おらー、〇〇(苗字呼び捨て)!ちょっと来い。はよ、来んかー!なんでおまえ、ふざけるとかー。まじめに投げんかー。ふざけんなー。と叫ばれ、ボールを思いっきり投げつけられたうえに、頭と頬とおでこあたりを張り倒された。私は必死に投げたのだが、手加減したと思われたらしい
神戸の小学校の事件で、私自身の過去のトラウマを思い出した。小4くらいの出来事だった。わりとスポーツは得意な方の私だったが、ドッジボールを投げるのはすごく下手だった。忘れもしない若い男性の体育教師。必死に投げた私のボールは、軽々相手にキャッチされたその瞬間
-
- Show this thread
-
その前から、薄々、こいつら(教師)なんか胡散臭いぞ、とは感じていたけれど、その時から、学校というものに嫌悪を感じるようになった。絶対、教師なんでならない、別の世界で生きていくんだと心に決めた出来事だった
Show this thread -
-
今、私はその学校で働いていて、制服の一番上のボタンがとめてないとか、髪型が違反かよりも、教師が間違って生徒を罰してないか、イジメがあってるんじゃないか、に気づく人であろうと努力している
Show this thread End of conversation
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.