映画館「アップリンク京都」が2020年春にオープンする。
京都・烏丸御池の新風館再開発計画にオープンするアップリンク京都。地下1階に入居し、計215席、それぞれ内装が異なる73席、60席、44席、38席の4つのスクリーンで構成され、独自の音響システムを導入したミニシアターコンプレックスとなる。有限会社アップリンクとしては、2005年オープンの東京・渋谷の「アップリンク渋谷」、2018年オープンの東京・吉祥寺パルコ 地下2階の「アップリンク吉祥寺」に次ぐ、3館目の映画館となる。
映画館「アップリンク京都」が2020年春にオープンする。
京都・烏丸御池の新風館再開発計画にオープンするアップリンク京都。地下1階に入居し、計215席、それぞれ内装が異なる73席、60席、44席、38席の4つのスクリーンで構成され、独自の音響システムを導入したミニシアターコンプレックスとなる。有限会社アップリンクとしては、2005年オープンの東京・渋谷の「アップリンク渋谷」、2018年オープンの東京・吉祥寺パルコ 地下2階の「アップリンク吉祥寺」に次ぐ、3館目の映画館となる。
思い描く自分との乖離を受け入れる強さ。ライブを通じて実感した変化
高山明が抱く作家の使命。思考が硬化する時代の中でいかに乱すか
演劇とは一体なにか。『マクドナルドラジオ大学』から、その定義を見つめ直す
Yogee New Waves角舘が綴る 夏の果て、音楽漬けの日々の中で
スタジオ帰りの深夜、愛車に乗り込み思うこと。日常に訪れる、ささやかな幸福
ボン・イヴェール、10年の足跡の全て 分断と衝突の時代に捧ぐ歌
山小屋で傷心を歌っていたひとりの男の物語。2010年代の時代変遷とともに歩みを総括
MONO NO AWAREが語る、この社会で言葉を覚えて、大人になること
子どもの目線と感覚を、大人の言葉で歌う。浮かび上がるのは、現代社会への違和感
COUNTRY YARDが貫く孤高。少年期の願いをメロディに託す
孤独に寄り添うのではなく、孤独こそが自分自身である証明。孤高のパンク
The fin.&小袋成彬を取材 ロンドンの制作現場はいかに日本と違うか
ロンドンで活動する二人が共に楽曲を制作。彼らが日本を飛び出した理由、その必然性
手の動きだけで即興演奏を操る「ハンドサイン」。発案者とROVOドラマーが可能性を語る
あまりのリアルさに大阪市が慌てた 映画『解放区』を監督らが語る
映画に関わる太田信吾監督、高根順次、奥山和由の3人が、業界の問題点を探る
LITE武田の挑戦。サブスク以降のバンドのための、音楽とお金の話
バンド×スタートアップの二人三脚の歩み。アーティスト支援「utoniq」の常田俊太郎と語る
小松菜奈と門脇麦だって試練にぶち当たる。その乗り越え方を聞く
夢追うミュージシャンを描く映画『さよならくちびる』で共演した2人の音楽観
Vampire Weekendを紐解く6つの視点 オロノ、角舘健悟らが綴る
田中宗一郎は「破格の傑作」と断言。2019年を切り取り、2020年代を予見する新作に迫る
大友克洋×河村康輔 未来のイメージを作った人物シド・ミードとは
シド・ミードや大友克洋は憧れの「未来」の姿をなぜ描くことができたのか?
田我流が語る、家族と生きるための闘い。クソな社会に音楽で抗う
「社会の息苦しさって、基本設定なんだよね」。このシステムのなかで、どう生きる?
カネコアヤノのお守りみたいな歌 不安を大丈夫に変える詩の秘密
なぜ彼女の歌は愛される?聴き手の心と生活に寄り添う言葉の力を、北沢夏音が紐解く
10月12日、13日にルミネ新宿で開催する『LUMINE ART FAIR -My First Collection』のために制作された動画。現地アーティスト2名の言葉と、リアルな空気感とともにNYのアートシーンを紹介している。「NY、かっこいい!」という気持ちがムクムク膨れ上がってくるはずだし、アートに触れるきっかけはそれくらいがちょうどいいと思う。(石澤)
ドラマ『まだ結婚できない男』。新キャスト迎えて13年後を描く
中山美穂がダンサーに恋 松尾スズキ監督・脚本・主演『108』本編映像公開
セクゾ中島健人&菊池風磨が「ガルボ」のキニナル食感を70種の表情で表現
『全感覚祭』が10月13日に渋谷複数会場で急遽開催、千葉会場中止を受け
宮藤官九郎の新作舞台『もうがまんできない』に阿部サダヲ、松尾スズキら
フレデリックの表現がユニークな理由 双子の関係と想像力に秘密が
『水曜どうでしょう』漫画化、『週刊少年チャンピオン』で連載
宮沢氷魚と藤原季節が額をくっつける、今泉力哉『his』ポスター&場面写真
細野晴臣『NO SMOKING』特別映像公開 坂本龍一、高橋幸宏、星野源ら登場
小沢健二の新アルバム『So kakkoii 宇宙』11月発表、新曲配信&ライブも