秋元 康&見城 徹が通うNK細胞投与&血液クレンジング
ナチュラル・キラー細胞を活性化し、最先端の予防
免疫力と抗酸化力を高めることによりがんと病気を防ぐ
’80年代から戦い続ける戦士ふたりの休息の場所
「2週間に一度のカラダのメンテナンスとクールダウン。メンテナンスは続けることが大事。見城さんと毎回一緒に来ることが続ける動機になっています」
そう話す秋元 康氏は月2回、ふたりで湘南メディカルクリニックに来院。NK細胞投与療法、血液オゾンクレンジングというふたつの治療を受ける。NK細胞投与は、がん細胞を直接攻撃するナチュラル・キラー細胞を活性化する療法。
「健康な人でも毎日5000個前後のがん細胞ができていますが、それをNK細胞が攻撃することで、がんになるのを防いでいるんです」と話すのは阿部吉伸(よしのぶ)院長。「この療法では採血した血液を2週間培養し、NK細胞を活性化させて免疫力を高めます。副作用もなく健康な人でも受けられますし、インフルエンザ等にも罹りにくくなる。細胞のダメージも減り、アンチエイジング的な効果もあります」(阿部氏)。
血液オゾンクレンジングは、本人から採取した血液をオゾンと反応させて体内に戻す治療。見た目で分かるほど、血液がサラサラになり、抗酸化力を高め、病気になりにくいカラダを作る効果がある。これに、時には高濃度ビタミンC点滴を加えた、3つの治療を合わせた滞在時間は2時間程度だが、「秋元が隣にいるのであっという間に時間が過ぎていくし、終わるとエネルギーが蘇ってくるのを感じる」と見城。
「男同士で来るのがいいんですよ。'80年代から戦ってきた、戦友のような関係だし、ここでの時間は満身創痍の戦士の休息なんです。」(秋元氏)
湘南メディカルクリニック新宿院
住所:東京都新宿区西新宿7-21-3 西新宿大京ビル7F
電話:0120-798-300
営業時間:10:00~19:00
定休日:木曜、日曜
料金:NK細胞投与療法 ¥158,000、血液オゾンクレンジング ¥12,000(初回料金)、高濃度ビタミンC投与 ¥15,000
www.sbc-medical.jp
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秋元 康
作詞家。58歳。TV番組の企画構成、映画の企画・原作などで活躍。AKB48グループと坂道シリーズの総合プロデューサーを務める。
見城 徹
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秋元 康
作詞家。1958年東京都生まれ。美空ひばり「川の流れのように」をはじめ、AKB48『ハイテンション』などヒット曲多数。TV番組の企画構成、CMやゲームの企画ほか、幅広い分野で活躍する。
見城 徹
幻冬舎代表取締役社長。1950年静岡県清水生まれ。角川書店を経て、93年に幻冬舎を設立。23年間で22作ものミリオンセラーを世に送りだした。近著に『たった一人の熱狂』(幻冬舎文庫)。