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　（政治部門'19/10/10･･･23位↓）
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　「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」が再開され、これまでほとんど表に出ることのなかった作品が問題視されています。

　それは、「チンポム」なる集団が作成した映像作品です。

　そのことを提供してくれた男性の怒りの発言と、問題の映像作品の拡散ツイートをご紹介します。

https://twitter.com/vanillove/status/1181466861440925696
vanilla
@vanillove
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■告発男性の怒りの発言を文字起こし
昭和天皇の写真が焼かれる、これも問題。
それよりもはるかに問題なのは、あの従軍慰安婦の後ろで隠された見世物小屋でやっている映像100連発（気合100連発）、あれは御為ごかしで東北の人たちをからかいに来た映像です。（※御為ごかし）
それを報道は、何も報道しない。それが問題！
そして、所々テロップに隠してある、あれは完全に隠語で、想像がつく人は、朝鮮語が分かる人はおそらく想像が出来るけど、あれは在日達を喜ばすための映像。
これが一番問題。
皆さんこれに気づいていないから、「慰安婦だ」、「天皇のあれだ」となってますけど、この映像（展示会）の真の目的は、日本人を貶める最後のあの見世物小屋の中にある、薄汚い見世物小屋にあるものがそうです。
あれをよしんば、もっと広いパブリックビューイングで、その罵った土地でパブリックビューイングをした時に、東北の人は激怒しますよ！
「第二のセシウム米」、東海から、名古屋から「第二のセシウム米事件」として東北の人たちを完全に馬鹿にされる。
これを伝えないのは、本当は我々が伝えなければならないんだけれど、伝えれない！
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https://twitter.com/shin_shr190506/status/1181575708180713473
shin
@shin_shr190506

YouTubeにあった動画から聞き取った部分貼ります。

「30マイクロシーベルト！」
「被ばく最高！」
「相馬最悪！」
「放射能が出てるよ！」
「放射能が最高！」
「放射能最高！」
「放射能最高ですか！？」
「放射能最高なんですか！？」
「もうちょっと浴びたいよ！」

 #チンポム #福島ヘイト
 

＞あれは御為ごかしで東北の人たちをからかいに来た映像です。

＞あれは在日達を喜ばすための映像。

＞この映像（展示会）の真の目的は、日本人を貶める最後のあの見世物小屋の中にある、薄汚い見世物小屋にあるものがそうです。

　ふざけるのもいい加減にしろ！と言いたくなります。

　「表現の不自由展・その後」は、日本ヘイト作品の総集編でもやりたかったのでしょうか！？

　これを作成した「チンポム」なる集団も、「表現の不自由展・その後」の実行委員会も、芸術監督の津田大介も、そして大村秀章知事も、反日マスゴミも、朝魚羊人とまったく同じマインドです！

　以下のように東日本大震災の被災地を揶揄した反日マスゴミと朝魚羊人のことは、絶対に忘れません！

■岩手県産ひとめぼれを怪しいお米セシウムさん、
汚染されたお米セシウムさんと揶揄するマスゴミ
By 東海テレビ

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■日本の大地震をお祝います。と横断幕を掲げる朝魚羊人


 

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　以下、ネットの反応がこちら。

　問題の反日ヘイト映像を作った「チンポム」なる集団は、「現代アート」と称して過去にもとんでもないことをしでかしているのです。

　見ているだけで胸くそが悪くなるなものばかりです。

　以下、「チンポム」とその何点かをご紹介します。

　（注意：一部閲覧注意ものあり）

■「チンポム」結成（2005年）

メンバーは、エリイ、卯城竜太、林靖高、
水野俊紀、岡田将孝、稲岡求の6人
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■ERIGERO（2005年）

メンバーエリイがピンクのゲロを吐く
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■スーパーラット（2006年）

渋谷センター街で野ネズミを捕獲
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捕獲した野ネズミをピカチューそっくりに剥製化
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■『BLACK OF DEATH』 （2007年～）

国会議事堂の前で大量のカラスを集めて撮影
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■『ヒロシマの空をピカッとさせる』（2009年）

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拡大して文字を強調すると・・・
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不謹慎な行為と非難され、謝罪に追い込まれる
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■『REAL TIMES』（2011年）

スプレーで描いた「日の丸」を「放射能マーク」にして
被災地で掲揚する
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■LEVEL7 feat. 「明日の神話」（2011年）

渋谷駅の岡本太郎の壁画『明日の神話』の隙間に、
原発事故を描いた絵をゲリラ的に設置
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■「チンポム」の活動拠点


 

　これは、公序良俗に反する一種の犯罪です。

　こうした行為をいつまでも野放しにしていれば、もっと過激な行為にエスカレートし、いずれテロでも起こしかねない危険性を秘めていると思います。

　これまでこうした連中は、いわゆる「アンダーグラウンド」の流れで、社会の片隅で活動していた連中です。

　それが、いつの間にか「現代アート」などと称し、海外のアート点で賞までもらい、公共の場で「反日ヘイト作品」を堂々と展示するようになってしまったのです。
 

　そもそもこのような低俗な「反日ヘイト」を「表現の自由」だとか、「現代アート」などと称するから紛らわしいのです。

　「現代アート」という名前に騙されて、公共の場を提供し、公金を提供してきたのが、お人よしの日本人です。

　今後は、「反日ヘイト陳列展」という別のジャンルを作って、二度と公共の場でこうした展示が行われないよう監視する必要があると思います！

＜参考サイト＞

ＮＡＶＥＲまとめ

https://matome.naver.jp/odai/2139260371822263701?&page=1

最後までお読みいただきまして有難うございます。

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