ProActive for SaaSの特徴的な機能を動画でご紹介。
多彩で強力な各機能について、直感的に、より理解を深めていただけます。
オンプレミスで実績の高いERPパッケージ「ProActive E²」の「会計」「人事・給与」「経費」「勤怠管理」といったシステムを、SCSKの堅牢なクラウド基盤で提供するサービス、それがクラウドERP「ProActive for SaaS」です。国産ならではの高い業務適合率の実現、システム部門の運用管理負荷の軽減によるERPシステムのTCO低減といったメリットを提供します。この動画では、「ProActive for SaaS」の特徴やメリットをご紹介するとともに、働き方改革が求められる時代に対応しモバイル機能が充実した「ProActive for SaaS 経費」「ProActive for SaaS 勤怠管理」について詳しくご紹介します。
ERPの選定においては、TCOが重要なポイントになります。ERPは自社要件にあわせてカスタマイズをして導入利用されるケースが多くありますが、カスタマイズが長期的にERP運用コストを増加させている原因にもなります。また、保守サポートの終了によるERPリプレイスが数年ごとに起きることも、ERPのTCOが高額になる要因になります。この動画では、カスタマイズが必要なモジュールとカスタマイズ不要なモジュールを分離しクラウドとオンプレミスで運用する「ハイブリッドERP」と、保守サポート終了がない「超寿命ERP」という、ProActiveの2つのコンセプトをご紹介します。
動画の閲覧登録はこちら2018年6月、働き方改革関連法が成立しました。働き方改革実現のためには、ITをどのよう活用していけばよいのでしょうか。この動画では、「ProActive」を活用して働き方改革を実践するSCSKの事例を紹介します。キーワードになるのが、「生産性の向上」と「人材活用」です。生産性の向上を実現するために、まず必要になる「勤務時間の見える化」については、勤怠管理システムを有効活用。また、「人材活用」については人材マネジメント機能を利用することで、従業員のスキルを可視化、自律的なキャリア開発、成長機会の創出と適材適所の人材配置を実現します。
動画の閲覧登録はこちらグループ経営では、個々の企業の経営判断だけでなく、グループ全体での経営判断が重要に必要になります。グループを構成する各企業がそれぞれ独自の会計システムや人事システムなどを利用していると、グループ全体の経営状況の把握や社員の最適な配置が行えません。また、経営の透明性を確保するコンプライアンスという面からも課題となります。こうした課題を解決するためには、基幹系システムの標準化が必要です。 この動画では、基幹系システムの標準化による5つの効果を解説するとともに、なぜProActiveがグループ経営のERPに適しているのかをご紹介します。
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