除染廃棄物の仮置き場のフレコンバッグは、内側に線量が比較的高いものを置き、外側を囲うように遮蔽用の汚染されていないフレコンバッグを置いて保管するのが一般的なので、流出したものが廃棄物でない可能性も確かにあるのです。
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ただ、今は中間貯蔵施設へ搬出中で配置が変わっていた仮置き場もあるだろうし、どれがどうなのかは調べてみないとなんとも言えないとは思います。環境省の説明や対応がいまひとつなのは今に始まった事ではないですが、カッカカッカ怒るほどの事ではないでしょう。
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土建現場に馴染みのない方には、黒い袋だからイコール除染廃棄物だと思われるかもしれませんご、あれは普通に他の建設現場でも使われてますので…。(ちなみにうちの置き場にもフレコンバッグは転がってます。中身は造園資材)
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地元の人間だって、常日頃から仮置き場の状況を確認・監視してるんですよ。私の知ってる行政区は数ヶ月に一度地区役員で行政担当課と仮置き場をパトロールして保管状況を確認しています。地元の取りまとめ役は保管状況を押さえている人が多いと思います。ぼーっと眺めてるだけだと思わないでください。
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知らないから騒がないのではなく、知っているから他の優先すべき事を優先しているのです。環境省の対応は対応として、後ほど検証すれば間に合うことです。見てますのでしっかりちゃんと対応してくださいね。>環境省
4:17 PM - 20 Oct 2019
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