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「不自由展」出展の作家の作品も 広島で企画展始まる
来年秋に開催される国際芸術祭「ひろしまトリエンナーレ2020」のプレイベントにあたる企画展が5日、広島県尾道市の離島、百島(ももしま)で始まった。「あいちトリエンナーレ」の企画展「表現の不自由展・その後」に出展した作家らの作品も並ぶ。
企画展の主催は広島県や尾道市などでつくる実行委員会とNPO法人「ART BASE 百島」。
県によると、ひろしまトリエンナーレの全体の予算は、こうした企画展も含め約2億6400万円で、県や尾道市などが拠出し、文化庁などの助成も受ける。
企画展のタイトルは李白の詩から「百代の過客(かきゃく)」。「歩き続ける旅人」との意味で、企画が情報の海を旅するための羅針盤になるようにとの思いを込めた。
美術家の大浦信行さんや小泉明郎さんといった、表現の不自由展に出展した人の作品も含め、作家5人の計27作品を展示。12月15日までの期間中、表現の不自由などをテーマに議論する対話企画も計3回ある。
(令和元年10月5日 朝日新聞)
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来年秋に「ひろしまトリエンナーレ2020」が開催される。
あいちトリエンナーレと同じように「不自由展」も展示するらしい。
あいちでは昭和天皇に対する不敬な展示で中止に追い込まれたが、反対が多い中、大村知事が再開した。
しかしその再開は撮影禁止など不自由な再開であった。
ここまでして不敬なことをやる必要があったのか?
広島のプレイベントが百島で行われ、ここにも昭和天皇を貶める不敬なものがあった。
不快な思いをさせて申し訳ないが、あえて皆さんに、彼らがどんなことをしているか見て頂きたい(下画像)。
「芸術」に名を借りれば何をやってもいい、「表現の自由」があるから何をやってもいい、として彼らは日本の國體を貶めて喜んでいるのだ。
こんなことが許されるのか!
彼らは間違いなく日本人の血は流れていない。
こんな反天皇の反日展は絶対に中止させなければいけない。
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