「おとうさん、ツーショットやて!」と、議員に話しかけられ、少し、笑顔をみせながら、 議員へ寄せる想いを語ってくださいました。 「毎年かざってたように、玄関に笹が欲しいんです」 ご夫人のこの言葉に、副会長は、議員宅に大きな笹をお届けすると約束されました。 …天国の有井さん。自然を沢山残してくれて、ありがとう。 いつまでも、この交野を見守っていてください。
天の川沿いに竹灯籠を並べる…それは、故有井貞登議員の夢でした。