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9:10~ 「多くの皆さんにお楽しみ頂きたい」
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あいちトリエンナーレ全面再開。「一つの芸術祭のあり方をお示しできた」
国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の全面再開が決まった。愛知県の大村秀章知事は10月7日夜に緊急記者会見を開き、「トリエンナーレの参加作家が全員復帰しての全面再開。円満な形で、日本最大級の国際芸術祭の完成を目指します」と発表した。「表現の不自由展・その後」は8日午後からの再開となる。
入場者は整理券による抽選方式で、1回の入場者は30人。入場前に身分を確認したうえで、事前にキュレーターによる事前教育プログラムを受けてもらう。中では、ガイドを聞きながらツアー形式で展示を観覧する。貴重品をのぞく手荷物の預かりや金属探知機による身体検査も行うという。
8日午後の観覧方法は、午前10時に公式サイトで公表される。30人ずつ計2回のガイドツアーとなる予定。一回の観覧に約90分間かかる見込みという。9日以降は8日の状況をみて判断する。
動画撮影は禁止したうえで、8日は写真撮影を希望する人には、会場の職員が撮影し、後日撮影した写真を送付する。
9日以降は、SNSに掲載しないという趣旨の誓約書を書いてもらったうえで、携帯電話などでの撮影は許可する予定という。
大村知事は「世界的に見ても一度中止になった展示が再開された例はないと聞いている。展示をやめていた海外作家からも、本当は見てもらいたいんだと、全員が円満復帰できるように再開してほしいと強い要望をいただいていた」と明かし、「一つの芸術祭のあり方をお示しできたのではないかと思う。あと1週間、色々な立場の方の意見を、異なる考え方の意見も尊重しながら、毎日安心安全な運営に全力をあげて(閉幕の)14日にたどり着きたい。ぜひ『けしからん』と攻撃することは謹んでいただきたい」と語った。(中村かさね、湊彬子)
(令和元年10月7日 ハフポスト)
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あいち「不自由展」の再開が決まったと大村知事が記者会見した。
展示は「以前と同じもの」である。
そして、入場者には事前に「教育プログラム」を受けさせ、動画撮影は禁止し、写真は職員が“検閲”した上で送り返すという。またSNSには掲載しないように「誓約書」を書かせる。
さらに大村知事は「『けしからん』と攻撃することは慎んでもらいたい」とまで言った。
展示が中止になってから彼らは「表現の自由を奪うな」「検閲は許されない」と言っておきながら、見学者の自由を奪っても平気なのだ。
その理由は「脅迫」されるからだという。
しかし国民の多くが再開を望まず、交付金停止も当然だと思っている中、再開を決定したということは、大村知事は日本国民にケンカを売っているようなものだ。
そもそも「脅迫」されるようなことをしている方が悪いのではないか?
日本人は天皇陛下の大御心に尊崇の念を持っている。だから「國體護持」のためには特攻して命を捧げるのだ。
それは「天壌無窮の神勅」にある通り、天皇陛下がおられる限り日本は滅ばないことを知っているからである。
その天皇陛下を燃やして足で踏みつける展示など、日本人が我慢していられるとでも思っているのか。
日本人をバカにするのもいい加減にしろ!
「表現の自由」だからといって何をやってもいいわけではない。
ものごとには「節度」があるのだ。
これは日本人が持つ良識である。
しかし日本人ではない者には「節度」がない。
「節度」がないとどうなるか?
朝鮮人を見ればよくわかる。
あんな風になるのだ。
朝鮮人の発想
天皇陛下を靴で踏みつける朝鮮人
昭和天皇を燃やして足で踏みつける発想は、どう考えても日本人ではない。
朝鮮人である。
だから朝鮮人は日本人から嫌われるのだ。
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