めいろま

医療の発達した今の時代 病気で苦しむ家族がいたとして、お金さえ出せば家族を助ける事ができるかもしれないという状況で、もしお金を出し渋ってその家族が死んでしまった場合、残された家族は自分を責めてしまうかもしれない・・ そういう心理を利用した悪質な商売上

血液クレンジングの話で許せないのは、血液を抜くという処置には医療資格が必要という部分です。 つまり、看護師や臨床検査技師のような、医療の知識のある人が、そういったトンデモに加担しているわけですね。資格保有者としてのモラルも問われる問題だと思います。

本当は、こういうところこそ、テレビや雑誌などのマスメディアが防波堤になってほしいところなのですが、広告料などの問題や、製作側の専門知識などの問題もあるせいか、いま一つといった状況のようです。

そのため、トンデモ情報が実質野放しになってしまっています。 一部の医療者などが有志で、正しい情報を発信する努力をしてくれてはいますが、焼け石に水の状況が続いています。

こういうのは、『国』(厚生労働省)とかが『医療エビデンス』を盾にして規制や行政指導をするしか、無いですわな(-_-;)

今少し話題に登っている血液クレンジングのようなトンデモ医学系全般に言えることですが、トンデモ系を実施している人は情報発信は広告、つまりお金になるからドンドンやります。 でも本来の専門家にとっては、そういうデマを潰すための情報発信は全くお金にならない無駄な手間になる。

血液クレンジングやってる病院、小さなクリニックばかりかと思いきや救急指定の大きめのとこもあるじゃない。やばげ。

はぁちゅうさんの血液クレンジングの騒動からキッズライン代表の経沢香保子さんの件を知ってキッズラインとても良いと思って登録してたんだけどなんかきな臭さを感じるし信用ガタ落ちだな…>RT

血液クレンジングについて話していたら、同僚が「そんなに酸化がいいなら、過酸化水素水でも点滴すればいいのに（笑）」。冗談だと思うだろ？でも、「過酸化水素点滴療法」ってのも自費診療で行われているのです。一回1万500円。

はあちゅう先生とトイアンナさんのバトルを山本一郎さんが最悪の文章にしているのを見ると、慶應義塾出身であることに誇りを感じてくる

TIGALAのホームページ、イケハヤ先生のYoutubeチャンネル、そして「はあちゅう主義。」と脱社畜サロン初期主催者らのサイトが軒並み消滅してるの草過ぎるだろw

はあちゅう、子供の顔ガッツリ載せてるの本当にやめて欲しい。 何にもわからない赤ちゃんにデジタルタトゥーを掘りまくるなんてどんな悪魔の所業だよ… ネットで食べてるくせにネットの怖さ舐めてるの？ばかなの？あ、ばかでしたかそうでしたね #はあちゅう