アラフォー広場が割れている。
私の仲良くしてる友達はみんな「公の眼」を持っている人です。
公の眼とは、たとえば法律もそうですが公に作られたものです。
私達が物事を判断するとき、
その判断は正誤でしょう?
正しいか誤ってるか。
じゃあ、その正誤とは何を基準に考えるのか?
正誤を判断する基準は公にあるんですよ。
私の友達と、私のそれは一致する。
当然だよね?一般的な公の考え方だもの。
友達のちーちゃんが、言ってるから正しいんじゃないんです。
間違えているかどうか、正しいかどうかは最初から埒外で
判断の出発点がちがう。
そこがわかってない。
自分でもおかしいってわかってるはずなのに、
顔色うかがってカートに賛同するぱとらっしゅ。
ちょこ軍?と私が折り合えないのは
誰もがみたときに公正で客観的な判断を捨てることを強制するから。
しかも、自主的に捨てたように振る舞わせる。
自分が強制してるようには、思わせないようにする。
だから常に顔色を伺うという、矮小な基準だけを意識していて
集まってくる仲間を
薄っぺらな言葉を使って慰め合い、
その意向に反しない振る舞いを仲間内でしようとする。
いつも固まって仲間はずれされないようにしてる。
要するに媚へつらいあってるわけです。
少しでも違うこと言えばハブられます。
某がブログで
「誰が悪で誰が正義じゃないのよ。
内容なんか関係ないの。」
なんてこと書いてるけど
これなんかまさにそうでしょ。
男前のわたしの言うことに従っときゃ間違いないんじゃぁ!!どぐされが!!
私が法よ(笑)
自分に賛同しない者は敵。
つまりはこういうこと。
かつて鬼月をサイテーな男と蛇蝎のように嫌い、
靴下くんを荒しだのうるさい、うるさいとののしってましたが
自分に服従するなら、いとも簡単に受け入れ
今じゃ仲良し(主従関係)になりました。
子分になるならワルだろうがサイテーだろうが関係ないようで、
受け入れるようです。
カートを子分にするのもそう遠くないかもしれませんね(笑)
なーにが、あと2ヶ月、仲良くしたい、だw
越後屋ちょこが主人?ww
越後屋ちょこの配下なのね?
主従関係ww
文句あればブログのコメントでどーぞ。
臆病者さんw