ソーシャルレンディング赤裸々日記は過去脱税!みんなのクレジット不正リンク!危険業者口座開設フィー!

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はいどうもエニートです。

みんなのクレジットの不正リンク問題で話題になったソーシャルレンディング赤裸々日記ですが、再度当ブログを攻撃してきたため、また事実を記載させてもらいたいと思います。

少しでも記事が似ればぱくりだと主張されますが、maneo川崎問題などあなたが1件5000円も口座開設のキックバックほしさに擁護されているときから問題点を記載していましたよ。

キックバックフェレットさん。笑

今年の6月から口座開設フィーがなくなったようで笑。

その口座開設フィー期間がおわって初めて川崎問題やレオパレス問題について記載しましたね。

あなたが主張されているフェイクニュースについては客観的なエビデンスはないですが、ソーシャルレンディング赤裸々日記が行っていた、みんなのクレジットの不正リンク問題や口座開設フィーをもらっていた&自ら脱税をしていた過去を報告していたのは客観的な証拠があります。

まあ今後は当ブログを攻撃されるたびに証拠を出していこうと思います。(ほどほどにしておいた方が良いかと思われますが。)

まあ当ブログは投資家にとって信頼性が高い業者を記事にして、おすすめするのが目的なブログです。他の投資家が大損する危険性が高いのを承知で口座開設フィー目的で行動されるソーシャルレンディング赤裸々日記さんとは目的が違うので、その点はフェレットさんにご理解していただければ非常に幸いです。

またソーシャルレンディング赤裸々日記自身で過去脱税をしたことも自白しています。

彼はよほど他者から恨みを買っているようですね。私もすこし恐ろしく感じてきました。

Contents [hide]

ソーシャルレンディング赤裸々日記は2012年に脱税したことも自白しています。

正直ソーシャルレンディングの利益に対する税金は源泉徴収されているので、たとえ怠ったとしても指摘にわざわざやってくるほど税務署も暇では無いと思っています(責任はもてません)。私の場合2012年の税引き前利益は約48万円ですので義務がありましたが、ついつい怠りました。しかし現時点ではなにも言われていません。

ソーシャルレンディング赤裸々日記より

本来であればこのブログのリンクなど張りたくないのですが、あまりにひどすぎる事実ですの記載させていただきました。不正フェレットさんとお呼びしていましたが脱税フェレットさんとお呼びさせていただきます。

これはいくらなんでも自ら記載してはいけないでしょう。ネットリテラシーがないな。と思っていましたが、まさかここまでだとは…

また正義マン様のコメントを一部改編させていただきます。またフェレットの当該記事ですが、下の分はあまりにも品がないため最後まで読まず、脱税をおこなったという部分のみで辞めていただければ幸いです。

不正フェレットは脱税もしてます。

住民税完全無視(笑)

このような犯罪ブログにアフィリエイト広告を配信し続けるソーシャルレンディング業者もコンプライアンス意識低いですね。

以下引用

正直ソーシャルレンディングの利益に対する税金は源泉徴収されているので、たとえ怠ったとしても指摘にわざわざやってくるほど税務署も暇では無いと思っています(責任はもてません)。私の場合2012年の税引き前利益は約48万円ですので義務がありましたが、ついつい怠りました。しかし現時点ではなにも言われていません。額が大きくなるとそうもいかなくなるのかもしれませんが。

2014年分の確定申告を行いました
2014年分の確定申告を先日行いました各サービス会社から頂いた支払調書、取引報告...

当ブログコメント欄 正義マン様より

このように脱税を行いながら、不正を行う危険な業者から口座開設フィーを貰う。

そして口座開設フィーが貰えなくなれば即座に批判を繰り返すのがソーシャルレンディング赤裸々日記のやり口です。

 

ソーシャルレンディング赤裸々日記のみんなのクレジットの不正リンクについて

最近ソーシャルレンディングに投資された方はご存じないかもしれませんが、みんなのクレジットという悪夢のような業者が投資家資金を集め、それを運用するのでなく、社長の白石氏の口座に資金を流用する。

そしてそのお金を返済せず、わずか3%という金額しか投資家に返済しなかった悪夢のような事件があります。

詳しくは下記記事をご参照ください。

不特定の投資家から集めた31億円が未償還状態になっているソーシャルレンディングの(株)みんなのクレジット(TSR企業コード:014882639、渋谷区、阿藤豊社長、以下みんクレ)に大きな動きがあった。
2月23日、投資家に対して自社が持つ貸付債権を債権回収会社に譲渡したことをメールで通告、同時にホームページでも掲載した。
ソーシャルレンディングで高配当を謳い、投資家から資金を募っていた。だが、資金がグループ会社に流れ、昨年3月に金融庁・関東財務局、8月に東京都から相次いで行政処分を受けていた。31億円の未償還債務をわずか1億円で債権譲渡する強引な幕引きに投資家から怒りの声があがっている。

みんなのクレジット入居ビル

みんなのクレジットが入居するビル

 みんクレは、2017年に金融庁と東京都から2度の行政処分(1カ月間の業務停止命令と業務改善命令)を受けた。
金融庁によると、みんクレがファンドを通じて得た資金の貸付先の大部分が実質上のグループ企業である(株)ブルーウォールジャパン(2017年10月に(株)テイクオーバーホールディングスに社名変更、TSR企業コード:300010826、渋谷区、白石伸生社長)ほか数社に集中していた。
みんクレからグループ企業へ融資された資金は、不動産事業の収益から返済するとしていたが、実際は償還期限が到来していない他のファンドで集めた資金を充当していた。さらに、「キャッシュバックキャンペーン」と称して顧客に還元していた現金は、実際は関連企業に貸し付けた資金が還流されていたことも明らかとなった。
また、創業者の白石伸生・元代表取締役が、集めた資金を自身の借入返済等に充てていたことも発覚するなど、類を見ない杜撰な実態が白日の下にさらされた。同庁の検査結果では「ファンドからグループ企業への貸付金は返済が滞る可能性が高い」と結論付けられた。
業務停止命令の期間終了後も、「早急な業務の改善を目指す」として新規の投資勧誘等は休業した。一方、2017年4月29日には創業者の白石代表が辞任し、阿藤豊氏が新たな社長に就任した。

投資家への償還は昨年7月から滞っている

 みんクレから投資家への償還は、東京都から行政処分を受けた2017年8月直前の7月分から滞り、その状態は現在も続いている。未償還の金額は約31億円にのぼる。
みんクレは投資家に対し、「行政処分後、代表交代や貸付先との資本関係の解消、影響力の排除、白石前代表の経営から独立を図り、貸付先であるグループ企業からの債権回収を行っていた」と説明している。
だが、一部の投資家がブルーウォールジャパン(当時)に仮差押えを実行したことでグループ企業への信用不安が広がり、予定していた不動産売買による返済などが頓挫。グループ企業からみんクレへの貸付金の返済が滞り、償還ができなくなったとしている。
その後、みんクレと貸付先のブルーウォールジャパンらは返済を巡って2017年9月から11月にかけ合計3回の調停を実施した。しかし、最終的に貸付先から提出された弁済計画は非現実的であるとして交渉を打ち切り、貸付先と保証人に対して貸付金返還請求訴訟を東京地裁に起こした。

貸付先とのいびつな関係

 この間の約半年間、みんクレからの償還は滞ったまま。投資家は、みんクレと旧グループ会社である貸付先との貸付返還請求のやり取りを冷ややかな目で見つめていた。
というのも、創業者の白石氏はみんクレの代表取締役を辞任したが、ブルーウォールジャパンの代表だ。当初、ブルーウォールジャパンが100%保有していたみんクレ株式は2017年5月、みんクレの新社長である阿藤豊氏と取締役1名にすべて譲渡したが、一方で、阿藤新社長はブルーウォールジャパンの役員でもある。
みんクレとブルーウォールジャパンは現在も同じビルに入居している。また、阿藤新社長はかつて、白石氏が率いた事業再生会社の(株)スピードパートナーズ(TSR企業コード:296737470、その後八丁堀投資に社名変更し、2014年5月に債権者申立により破産開始決定)傘下の(株)八丁堀住宅(TSR企業コード:452067146、旧:(株)らいずほーむ)が2014年5月に破産した時の代表者だ。
いわば身内同士で貸付金の返還を争っているようなもので、いびつな関係は「時間稼ぎの茶番劇にすぎない」と多くの投資家から指摘されている。

みんなのクレジット関連図

債権回収会社へ譲渡、返金額は3%

 こうしたなか、2月23日夜、みんクレから投資家に債権譲渡の決定メールが届いた。
「弊社として苦渋の決断ではございましたが…」として、入札方式による譲渡交渉を実施し、最高価格9,660万円を提示した債権回収会社に債権譲渡を決定したという。
未償還の31億円の貸付金の譲渡額はわずか1億円足らず。同日、ホームページ上でみんクレは「債権譲渡先との決済が完了後、譲渡代金全額を、2017年7月28日以降の未償還ファンドを含むすべてのファンドに按分し、その金額はマイページの『ご返金額』部分に反映致します」とした。未償還の投資金は単純計算で3%に減額され、みんクレの投資家への債務は消えることになる。

 みんクレのこうしたやり方に、投資金が未償還のままの投資家で構成される「みんなのクレジット被害者の会」は、「とうてい納得できない」と憤る。
同会は白石氏がみんクレの代表を辞任した時期に設立された。現在200名以上の投資家が参加し、みんクレからの投資資金の回収を目指している。追及の矛先はみんクレ創業者の白石氏へと向かう。
かつて「企業再生請負人」としてたびたびメディアに登場した白石氏は企業再生の分野で名を馳せた。しかし、買収した多くの企業は取引先等と支払いを巡ってトラブルを抱え、多くの訴訟に発展した。
白石氏は、自身が率いていたグループが債権者から破産を申し立てられる前に代表を辞任。表舞台から姿を消したが、わずか数年でソーシャルレンディング事業の経営者として再び脚光を浴びるようになった。
今回もみんクレの「ポンジ・スキーム」(※)が明らかになるや、代表を辞任した。
被害者の会は、弁護士をはじめ、多くの関係者と連携して投資資金の回収に向けた策を講じている。このなかで白石氏が果たした役割と責任は重いとみている。同時に、「我々は被害者でありながら自身のためのみならず、これ以上の被害者を出さないよう、社会の為にも努力する」と語る。
ソーシャルレンディングという新たな資金調達手段に一石を投じたみんクレ問題。投資家無視の債権譲渡で幕引を図る姿勢に、「すべて丸く収まる」はずがない。
投資家から集めたお金は何処へ消えたのか、真相究明と今後の展開に注目が集まる。

※集めた資金を運用しているように装い、実際は獲得した資金を配当や償還に回す自転車操業の運営形態。

TSRより

このような投資家を大損させたのがみんなのクレジット。

実はこの事件に大してですが、ソーシャルレンディング赤裸々日記は一役(かなり大きな役割をかっていました。)

口座開設フィー目的でひたすらみんなのクレジットを褒め称える姿勢

本来なら私もしたくないのですが、彼も私の記事を無断流用しているため、私も記事にさせていただきます。

例1 キャンペーン毎に細かくお勧めする

今月に入ってからと記憶していますが、みんなのクレジットのキャッシュバックキャンペーンが少し複雑になりました。これまでキャシュバックキャンペーンが行われているときは募集中のファンドすべてがその対象でしたが、最近は一部のファンドが除外される場合もあります。

同じ投資期間でもキャッシュバックキャンペーンの対象の対象でない場合、どれだけのリターンの違いが生じるかを計算してみました。

赤裸々日記より

多くの投資ブロガーがみんなのクレジットは非常に危険だと指摘していたのにもかかわらず、彼はひたすらみんなのクレジットへの投資を促す記事を連発。

みんなのクレジットが「スーパーボーナスシリーズ」と称して大型の募集を開始しました。

キャッシュバックを考察します。

さて話の前に・・・

01_20170125_170124 上乗せボーナス - コピー

みんなのクレジットでは新規口座開設を行なうだけで1千円がもらえます。

さらに15万円以上を投資すれば2千円がもらえます。

つまり計3千円が投資することによりもらえます。さらに投資した案件自体からの配当と、以下説明するキャッシュバックがもらえることになります。ぜひぜひ投資をご検討いただければ幸いです。

ソーシャルレンディング赤裸々日記より

じゃあなぜかれはこんなにも口座開設させたがっていたのか?というと口座開設させる毎に〇万円の口座開設フィーが入ってきたから。

また不正アフィリエイトリンクも貼り付けてすこしでもお金を稼ごうとしていました。

みんなのクレジットでも不正リンクを張りまくっていた過去

まただれがどうみてもまともな会社でないと判断できたみんなのクレジットですら絶賛して、多くの投資家を不幸のどん底におとしめていました。

仮にみんなのクレジットが詐欺だと解らなければ投資家ブロガー失格ですし、アフィリエイト報酬ほしさにしていたとしたら、もうどうしようもないですね。笑

(1件○万円でしたっけ?私はどうかんがえても白石氏がまともとは思えなかったので記事にしませんでした。)

フェレットがエクセルにアフィリエイトリンク貼り付けてた件も追求してください。

画像やエクセルにアフィリエイトリンク貼り付けてた件を取り上げてください。

必死チェッカーもどき 投資一般 > 2016年12月18日 > 08XpqlCU0

仮面マン様より

 

 

動かぬ証拠です。

画像やエクセルにアフィリエイトリンク貼り付けてます。

みんなのクレジット40億円最速突破記念、再投資ボーナス考察
  みんなのクレジットでは4件の大型案件募集と、「春祭り第1弾」としてお得なキャ…

当ブログコメント欄の不正フェレット様より

でアフィリエイト報酬がなくなったとたんみんなのクレジット批判。

また有名ブロガーであったなゆきち氏の人格批判をおこないました。

これ不正アフィリエイトリンクやっちゃいけないて言われていましたよね!特にみんなのクレジットなんて不正が明らかだったのに!

みんなのクレジットが不正をしていると気がつけなかったのか?それともわかった上でやっていたのか?

こればかりは断言できません。

ただどちらのケースにせよ非常に悪質といえます。(不正リンクを張りまくっていた時点で論外ですが。)

みんなのクレジットが不正をしていると気がついているのにもかかわらずおすすめした場合

これは投資ブロガー以前に人として論外。

多くのブロガーが危険だと指摘していた中金目当てでお勧めしていたわけですからね。

みんなのクレジットが不正していると気がつかずすすめていた場合

これってありえるんですかね?

15万円で1万円近くのキャッシュバックを行い、利回り8%のファンドを組成し、口座開設フィーで1万以上支払って、なおかつ営業者が儲かる金利でお金を貸し付け、デフォルトしない。

こんなの少しでも資産運用したことあるかたならあり得ないと気がつきますよね。

気がつかなかったとしたら投資ブログを書くのは辞めた方が良い。

どちらのケースにせよみんなのクレジット不正リンク問題は論外

事実を記載してしまい申し訳ありません。

ただ不正リンクをはって危険な業者とわかってお金をもらっていたとしたら論外ですし、わからなかったとしてもみんなのクレジットの異常性を見抜けない時点で論外です。

では何故今現在彼が私に異常なまでにかみつくようになったかについても記事にしていきましょう。

グリーンインフラレンディングにmaneoが債権飛ばしをした事実を記載したから。

私やカナメ先生が大嫌いな理由がグリーンインフラレンディング問題以降maneoがグリフラに債権を飛ばしていたという事実を記載していたのが原因というのがまた笑えます(笑)

マネオファミリーはmaneoが債権を飛ばすため?グリフラファンドとマネオファンドは一緒!

上記記事を記載したら必要に噛みついてきましたね。

じゃあ何でかみつくの?と聞かれれば今年maneoがファンドの募集停止するまでぎりぎりまで、maneoから口座開設フィーをもらっていたから。

(1件5000円で1万円以上入金でしたっけ?ファイアフェレットさん)

ですので2018年の7月以降は多くのブログでmaneoへの投資は様子見をすすめていたのにもかかわらず最後の最後まで訳のわからない擁護。特に川崎問題以降はほぼ全てのブログで投資をするのはやめておけ!といわれていたのにもかかわらず、maneo滝本氏の退任は英断!グリーンインフラレンディングは償還に動いている!maneo本体は安全!と一人だけ違う意見を記載されていました。

多くの方は何故擁護しているんだろう?と疑問に思われたかもしれませんが、こういった事実があったわけです。

みんなのクレジット。(万単位のフィー。)

ラッキーバンク。(5千円台)

グリフラなどのmaneoファミリーは口座開設フィーはありませんでしたが、maneo本体に口座開設する必要があるため、すすめると間接的に利益になる。(五千円)

トラストレンディング。(五千円)

彼おこったふりしていますけど、実際は口座開設フィーを貰いまくっていたわけですから、別にソーシャルレンディングで損してないですよ。

 

特に今ひどいのはトラストレンディング。

本件でも多くのブロガーと一人だけ意見が異なり、トラストレンディングは誠実と主張されているわけですからね。

これは前回の記事と同様になってしまうのですが、再度記載したいと思います。

トラストレンディングから1件5000円の口座開設フィーがあったから

なぜ三田警察署に事実を確認しに行くのではなく。トラストレンディングに確認しに行くのか?

これは1件五〇〇〇円の口座開設フィーをもらっていた恩があるから^^

記事をありがとうございます。
胸が熱くなりました。

被害回復活動に対して阻害行為を起こす一部の方の不適切な在り方には、本当に胸を痛めています。
悲しい。

案件精査をしないまま当該社に赴くことは愚行です。

案件の知識分析、精査を持ってせず、当該社の言い成りコメントを入力する作業は意味がないどころではありません。
このケースにおいて断言します。
「精査怠慢と無知」は「罪」です。

知らなかったごめんね
では済まされない事の重大性に気がついて欲しいです。

さらにどこかに幇助の意識があるのなら犯罪性あるものにつながってしまうのではないでしょうか?

しかしながら正しい情報の精査は簡単ではありません。
時間、労力、費用、根気が必要です。
しかし「やる気」があればどなたにおいても可能な事なんです。
やる気を持って公の情報を入手したりなどその方法は私が敢えて示すまでもありません。

被害回復行動を遮断する目的に利用するための情報ツールに躍らされ、油断している間に、事態は最悪の結末に向かって行きます。

そう私たちは既に学習しているはずでしょう。
その最悪の事態をなんとしても未然に防がなくてはなりません。
それは「今」です。

再びこの場を借りてお伝えします。
今までどこの警察署でもかならず以下の同じアドバイスを頂いておりました。

全国の被害者の方々、警察署に被害相談に赴いてください。
現時点での被害回復行動におけるいちばんの必須項目です。
個人の被害回復を図るだけではありません。
全被害者の被害回復に繋がる行動です。

 

記事拝見しまして、的確な分析など大変参考になる内容でした。
私は被害者として警察に定期報告してる者ですが、イタチ氏は現時点でエーアイ側からの話のみ、しかも擁護し、エーアイに懐疑的な記事を掲載しただけのエニート様に、あれだけ噛み付く反応は何かあるものと思います。被害者から逃げ続け会見もしないエーアイに、何故か一人だけインタビュー出来る匿名ブロガー…彼を調べれば何か分かるのではと、昨日地元警察に報告しました。現時点でエーアイは詐欺の疑いがあり、いわば反社会的勢力の可能性があるわけで、そこと一般人が接点を持ち協力までする関係は、知ってしまった以上報告すべきと判断しました。
彼がどういう理念に基づいて行動してるかは分かりませんが、エーアイと特別な関係がないなら、様々な立場の人に取材し客観的な記事を書いてくれるよう期待したいですね。

 

自身にとって都合の悪いコメントは一切遮断する、あるブロガーには正直かなり迷惑しています。

私の存じている被害者の方々も同様の意見です。

いかなる理由があって不祥事を起こした違法業者側に立つのかまたあり得ない話を信じるのか理解に苦しみます。

ただひたすら自身が妄信する分には自由です。
しかし妄信を持って他者をも巻き込み、不用意に事件を混乱撹乱させる行為は絶対にあってはならないものですし、容赦出来るものではありません。

真実情報の不足が原因になっていると推測します。
「真実情報の不足」
これこそが怠慢行為であり、看過できない罪深い行為であるということを認識し、一刻も早く目を覚して欲しいと心から願ってやみません。

一方エニートさんの視点は被害者の立場に立つものだけでなく、客観性ある視点です。万人が納得しうる常識的観点に基づいた見解を記事にて展開しています。

あなたの記事により全国の架空虚偽ファンド被害者達がどれほど救われた思いを抱いたことでしょう。
感謝しかありません。

出資金52億円が短期間に一斉遅延を起こすこと。また少なくとも15億8千万円が当該社元役員に流失していること。
当該社自身が、今般詐欺複数各事件の被害者であると公言しているにもかかわらず、各事件において警察署に赴きもしない事実が、何を意味するのか?

誰もが当たり前に、自然に、当該社への不審、疑義を抱きます。

同ブロガーの記事は、総額52億円という途方も無い遅延事件を当該業者に巻き起こされ、身を削りながら真摯に真実を追いかけ、事件に懸命に向き合っている被害者達の存在を冒涜するものです。

また何をどうして良いのか途方にくれている間に集団訴訟に参加しそびれたり、同ブロガーの当該社喧伝取材に影響を受けて、取るべき対策を見失った被害者達がいたことは事実です。

私は被害者という立場にありながら上記被害相談を受けています。

ですから色々な意味で罪が深く当該業者と、あるブロガーは同罪だと思っています。

この場をお借りして申しあげます。
全国の架空虚偽ファンド被害者の皆さん早期に警察署に赴き被害相談をしてください。
正しい判断を損なわせようとする魔の囁きに気をつけてください。
被害を回復する正しい行動をとってください。

 

どう考えても詐欺を行うほうが悪いですし、詐欺師に引っかかった方に罪はありません。

何も悪いことをしていないのが詐欺被害者です!

ですので胸をはって堂々と生きて下さい!そしてお金は生きるために必要なのであって、生きることが最優先事項です。
———–

エニートさん
上記の言葉、自分が悪いと思っていたので、救われる思いです。

本当に、悪いのは詐欺師なんですよ。
今も普通に生活していると思うと、怒りが湧き上がりますね。
軒並み逮捕されて欲しいです。

また、そんな詐欺師を擁護する方がいる事にも辟易します。
擁護する方も詐欺師の仲間かと思えてきます。
ブログは、いろいろな方が参考にしているので、変な事は書かないで頂きたいです。

この言葉は彼には届きません。

届くのはキックバックが貰えなくなってからです。

裁判記録を見れば、本当に差し押さえに動いているのか?というのもわかるとおもうのですが(苦笑)

ちなみに私は上記被害者の方とコンタクトをとって記事にする方法を話しているので時間がかかっています。(お金貰えないです笑)

トラストレンディングのスポークスマンになるつもりはない。

もし事実が知りたければトラストレンディングではなく三田警察署に行って下さい。衝撃の事実が聞けますよ!

またトラストレンディング被害者の方にお伝えしたいのですが、彼の記事を信じず、警察署に相談して下さい。(特に三田警察署であれば、適切なアドバイスが貰えます!)

年上だから遠慮していた自分が情けない

ソーシャルレンディング赤裸々日記のファイアフェレット氏は私より年上だったため、いままで直接言い返すのは遠慮していました。

が、もう限界ですね。

少しでも記事が似ていたらぱくりだと叫び、危険な業者から口座開設フィーをひたすら貰うスタイル。

2018年からずっとmaneoの危険性を記事にしていたのにもかかわらず、イシコ氏や滝本氏をひたすら擁護。

そして口座開設フィーがなくなったと同時にmaneo批判を開始し、もともと川崎ファンドについて詳しく書いていた私を批判する。

すばらしい人間性だと思います。

<追記>

エニートさんのおっしゃるとおり、某ブロガーさんの不正を起こす業者を祭り上げてきた眼力の足りなさには、ただただ残念です。

それ以前に、行動の指針はお金なんですか?
お金がすべてなんですか?
危険業者を推薦するのはまさか意図的なんですか?
それってさもしくないですか?

その行動基準により、被害を受けている方が確実にいます。

ことエーアイトラストに対しては真実に目を背けているのか妄信しているのか過去の恩があるのか分かりませんが、幾度も幾度もこれでもかこれでもかと一方的な虚偽回答を掲載し、喧伝しています。

その忌まわしい行為に惑わされてしまい、被害を回復する手段である警察に行くことや訴訟提起の機会を奪われる被害者の2次被害を受ける可能性に気がついて欲しいのです。

罪作り。
本当に迷惑なんです。やめて下さい。

エーアイの過去虚偽案件については追ってコメントしたいと思います。

それは目を覚ましていただきたいからです。

私も目を覚まして頂ければと思いますが、難しいかと思います。

 

ファイアフェレットの不正があきらかならしかるべき所に訴えて
奴も罰を与えることはできませんか?
ファイアフェレットの擁護記事を見て返済が遅れてもそのうち返ってくるならいいと思い、集団訴訟に参加しそこないました。

コメント欄 敬様より

不正は明らかです。

ただどの業者も口座開設フィーを払ってまで口座を開設して欲しい訳ですから、大きな問題となることはないでしょう。

しかし異常なまでに口座開設フィー目的でmaneoを擁護&それがなくなったとたんmaneo批判を繰り返す人間ですので、彼の主張を信じることは非常に危険と言わざるを得ません。

ソーシャルレンディング赤裸々日記のファイアフェレットには感謝しております。

なぜならここまで執拗に攻撃されなければ、年齢も上の方に事実とは言え不正を行っていることを記事にする必要も無かったから。(不正をおこしたソーシャルレンディング業者は糾弾していきます。)

おそらく明日以降も私のことを何か言ってくるかもしれませんが、

まあ当ブログは信頼できるという客観的なエビデンスをもつソーシャルレンディング業者のみ記事に、おすすめとさせていただきます。

脱税&口座開設フィー目的で危険な業者をすすめてくるブログを読みたいのであれば、ソーシャルレンディング赤裸々日記を読んでいただければと思います。

また当ブログに対して骨董無形な言いがかりをつけてくるたびに、他の不正問題や脱税問題に記事にしていくつもりですので、その上でご自由にご記載ください。(私も言われなければやりませんが、やられたら真実のみ記載していく予定です。)

ただ読んでいる方、特にトラストレンディング被害者の方にお聞きしたいのですが、みんなのクレジットで不正リンクを行い、maneoではグリフラ、川崎問題以降も口座開設もすすめて、引用部分にすら口座開設リンクをはり、そして脱税を公言するフェレットの発言を本当に信用できますか?

トラストレンディングに関しては現在進行形だからこそ私はお金をもらえないのに記事にしているわけですよ。であれば一度警察署に相談(特に三田警察署)していみるのはいかがでしょうか?フェレットの被害者がこれ以上増えるのはなんとしても防ぎたいと心から思っております!

またフェレットも読んでいると思うので付記しますが、次回再度同じようなことをしてきた場合、さらに私も対処法を証拠付きで考えていますので、お互い関わり合いにならないように願っています。

しかし脱税は本当にあり得ないですね。

当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。

是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。

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こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。

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危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!

記事を参考にして頂ければ幸いです。

 

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