最高裁決定 オリンパス全面敗訴確定後の再掲載（FRIDAY 2012.2.3号より引用)
特に、３度の、不当な動機・目的による業務上の必要性とは関係なく、産業システム事業本部長執行役員（工業用内視鏡やNDT超音波探傷機器などの事業本部のトップ）の個人的な感情により、制裁的になされた違法配転命令とそれに伴ってオリンパス組織ぐるみで長期間なされ続けた地獄のパワハラの恐怖
最高裁に上告し、オリンパスと産業システム事業本部長の全面敗訴が確定しても、そしらぬ顔のオリンパス現経営陣と産業システム事業本部長（新宿モノリス９階の役員室）
