ポケモンGOの運営のナイアンティックの態度が、自己愛性パーソナリティ障害の特徴と一致する部分が多かったため、ここに記しておきます。
こちらのサイトを参考にしてます。
自己愛性パーソナリティ障害 - Wikipedia
・人より優れていると信じている
ユーザーより自分の方が優れていると思い込んでいるので、ユーザーの意見を聞かない。
・絶え間ない賛美と称賛を期待する
CEOと開発リーダーが自伝を出版している。
・自分は特別であると信じており、その信念に従って行動する
自分を特別だと思い込んでいるので、ユーザーの意見を聞かない。
・人の感情や感覚を認識しそこなう
ユーザーの怒りを買うことを平気で行い、謝罪もろくにしない。
田舎プレイヤーや、黄色チームのプレイヤーへの差別を平気で行う。
・人が自分のアイデアや計画に従うことを期待する
コミュニティデイで、プレイヤー同士がコミュニケーションをとるという計画に、ユーザーが従うことが当然だと思っている。
この無謀な計画のために開催時間を三時間という短い期間に絞り、11回連続で不具合を発生させた。
田舎のレイドバトルで、プレイヤー同士がコミュニケーションをとるのが当然だと思っている。
田舎プレイヤーが都市部に遠征するのが当然だと思っている。
フレンドに送るギフトでポケストップの情報が付与されるなど、個人情報をオープンにするのを当然だと思い、また、それによりストーカー等のトラブルが起きないのも当然だと思っている。
セレビィのタスクのために、他のプレイヤーとコミュニケーションをとるのが当然だと思っている。
・人を利用する
人では無いが、ポケモンのブランド力を利用している。
ハリーポッターのブランド力も利用する予定。
・劣っていると感じた人々に高慢な態度をとる
ユーザーのことを劣っていると思っているので、高慢な態度をとっている。
・非現実的な目標を定める
非現実とまでは言い過ぎだが、配信当初にレイドバトル、トレード、対人を実装すると言ったが、平気で一年や二年以上も時間がかかっている。
地域格差解消や、ポケモンセンター実装、ポケモンにたまごを産ませる機能は二年以上たった今でも実装されていない。
・過度に自己愛的な人物は概して、批判されたときは拒否され、屈辱を与えられ、脅かされたと感じる。これらの危険から自分を守るために、現実あるいは想像上のものにかかわらず、いかなるわずかな批判に対しても、彼らはしばしば軽蔑、怒り、あるいは無視などで反応する。
ユーザーの正当な批判に対して、無視で答えている。
ドサイドンのサイズが小さいと指摘され、CPが見えなくなるほどサイズを大きくした。
コミュニティデイで三時間という設定にこだわり続けている。