癌に代替療法:物理的にそこに存在する悪性新生物です。代替療法は、薬効が認められない治療ですから、消えません。 HPVワクチンの副反応に代替療法:ほとんどの副反応は心因性です。薬効がある必要はなく、心理的な「信頼する人に治療された感」が有効です。https://twitter.com/_keroko/status/1055023811341545472 …
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なんでここまでこじれたのか、まで明らかにできないと打開できないし、信頼も回復が困難でしょうね。
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あとですね、ここから本業になりますが、代替療法を医師が勧めることのリスクって理解されてますか?
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接種の有無で症状発生率が変わらないのに、それでも接種を原因とした病態の存在を疑うのですか? 検査でも診察でもなにも所見がないのに、それでも違う病態が紛れている可能性を考えますか?精神科医の診察で判定できますか?
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雑とかでなくて、疫学統計だけで結論づけることがあなたの肌に合わないだけではないのですか?
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代替療法を勧めているのではありません。「代替療法で治った患者さんの経験を否定しない」のです。これはとても大切なことです。
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それは論点がズレてますよ。代替療法で治った患者さんの経験を否定しないのは、ぶっちゃけ患者当事者にとってはどうでもいいことですし。問題は、HPVワクチンの「副反応」に限って、代替療法を容認することの問題を理解されていますか、ということです。
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しかも今回のケースははっきりと、代替療法をなぜ医師が軽々しく勧めてならないのか、ということを説明するのに実に適切なケースになってしまいましたからねー。
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