あいまいさん

先週の授業では「医学の歴史」について講義したのだが、その中で「ガレノスの四体液説」や、治療法としての「瀉血」についても説明した。授業後のレポートで学生さんから「血液クレンジングについて斎藤先生はどう考えますか？」という質問があったので、それについての私の回答の概要を公開します。

発達障害人の日常は自己否定との戦いだ。 いつも内なる声が ・こんなこともできないのか ・なんであんな振る舞いをしたんだ ・上手くいくわけない ・笑われてるぞ ・嫌われてるぞ ・変に思われてるぞ ・断ったら皆いなくなるぞ ・だからダメなんだ と、自分自身にモラハラの限りを尽くす。

フレームはもう％で統一した方が良くない？と思うけどどうですかね。

いまラグビー解説の人が言ってた「にわかファンがいっぱい生まれて嬉しい」 ジャンルを超えて全国のオタクの皆さんに伝わってほしい言葉

性犯罪被害者が萌えキャラをみたら「つらい」からやめろって自動車事故で酷い目あった人は車がつらいし子供を病気や事故で失ったら子供そのものが元気に遊んでるに見たら「つらい」って人もいるだろうし、ヴィーガンが肉屋をみたら「つらい」だろうし戦争遺族が兵器みたら「つらい」だろうね。

元々オタなんて石の下でひっそり誰の目にもとまらないように気を配って楽しく暮らしてる虫なのに、それを石どかして変なのがいるーって批判したり殺虫剤かけようとしてるのが自称フェミ。 「お、ここに益虫が居る。餌あげよう」と考えたのが赤十字。