光井 ほのか |
プロフィール |
性別 | 女性 |
職業 | 学生 |
身長 | 162cm |
得意系統 | 光波振動系 |
使用CAD | 汎用型CAD |
声の出演 | 雨宮天 (テレビアニメ) |
学籍 |
所属 | 国立魔法大学付属第一高校 |
クラス | 1年A組[一科](2095年4月-2096年3月) 2年A組[一科](2096年4月-) |
活動 | 生徒会書記(2095年10月-2096年9月) 生徒会会計(2096年10月-) 2095年度九校戦選手 2096年度九校戦選手 SSボード・バイアスロン部※ |
※スピンオフ「魔法科高校の優等生」でのみ登場する設定です |
光井 ほのか(みつい ほのか) は、
国立魔法大学付属第一高校の女子生徒である。SSボード・バイアスロン部所属
北山雫の小学校入学以来の幼馴染。両親共に
魔法師で
エレメンツの末裔。父親はある有力
ナンバーズの部下として働いている。1LDKの賃貸マンションで一人暮らしをしている。
身長は162cm、体重53kg。2095年8月時点では
雫よりほんの少し高い。2096年4月時点では
雫の顔半分くらい高い。
深雪、
エリカ、
美月、
雫の4人と比べて(体の凹凸でいうなら)一番プロポーションがいいかもしれないとされている。
学年末試験総合二位の優等生である。全ての系統をそつなくこなし、複雑な工程の
魔法式も然程苦労することなく組み上げる実力がある。その中でも光波振動系の魔法を得意とする。
魔法行使の副作用で生じる光波のノイズに敏感。光波の発生を意味するエイドスの変化に鋭敏。
エレメンツの末裔であるせいなのか強い依存癖があり、本人もその事を自覚している。
パラサイトの憑依した
ピクシーが
ほのかの
達也に対する強烈な感情(恋愛感情と従属願望)により覚醒し、その感情を写し取ったせいか、ピクシーとある種のパスが通じており、
達也から貰った水晶の髪飾りを媒体として、ほのかの意図のあるなしに関わらずピクシーに想子を供給する事ができる。
能力
- 邪眼
- ヒュプノ・アイ
- ガンマ線フィルター
- 閃光魔法 - 目眩し用の閃光を放つ魔法。
- 光学迷彩 - 半球面のスクリーンに映像を屈折投影させる魔法。スクリーンに映し出すのは空限定で変化が激しい景色だと維持するのは出来ないらしい
- 光屈折魔法 - 通常の光屈折魔法とは別種の魔法と考えた方が良いでしょう、と市原鈴音は評価。
- 幻影魔法 - ホログラムの球体のダミーを作る魔法。
- シャドウスクエア (スピンオフ「魔法科高校の優等生」でのみ登場する設定) - スクエアエリア内が急に真っ暗になって全然見えなくなる
略歴
登場巻数
1巻、
2巻、
3巻、
4巻、
5巻、
6巻、
7巻、
9巻、
10巻、
11巻、
12巻、
13巻、
14巻、
15巻、
16巻、
17巻、
18巻、
19巻、
SS、
20巻、
21巻 コメント
九校戦選手 人物 女性 学生 生徒会