中国人犯罪に詳しい坂東 忠信氏リポート
中国人日本人配偶者後援会の不法ビジネス
ビザがない人、パスポートが無い人を助ける
(不法滞在者、不法入国者を助けるビジネス)を
民主党、くしぶち 万里氏の夫(中国人)と
私設秘書(民主活動家)の父がやっている。
今、孤独な日本人50代60代男性と20代中国人女性の
結婚が増えている、そのうち半分が離婚。
理由は結婚でパスポート、滞在資格、永住資格を得たいという
中国人女性の思惑がある。
それを助けるビジネスをやっているのが民主党くしぶち 万里の夫。
彼女はピースボートとの繋がりがあり、
小沢氏の訪中団にも加わった。
しかし、日本の中高年男性が寂しさと自分の老後の心配で
結婚しても、中国人女性は中国人の愛人を持つ等、
どんな酷い事をやっても許しているのが現実。
こんな裏ビジネスをやっている人の妻がくしぶち 万里,
彼女の私設秘書の父も加担している。
これが民主党議員の実態だ!
ルーピーの写真を掲げるルーピー脳、くしぶち 万里
以下もえとらさんのブログからお借りしました。
http://ilovetoritani.seesaa.net/article/168833614.html
民主中国陣戦も内部分裂など激しいです。
日本で集めた中国民主化運動の資金をめぐり、
民主中国陣戦で民主党櫛渕万里のダンナの李松は
80万円を持ち逃げした、と
中国人向け華字新聞「博訊」で告発されているようです。
東京23区の町田市から民主党公認で当選した
櫛渕(くしぶち)万里 は、
前ピースボート事務局長だったというだけでなく、
その亭主が不逞中国人の李松という犯罪者だという事実が
民主党執行部にボディーブローのようにダメージを与え始めている。
女性自身の9月22日号179ページには、次のように書かれている。
先の衆議院選挙で東京23区から当選した民主党新人の
櫛渕(くしぶち)万里議員。

彼女を支えた国際結婚12年目の夫は、一つ年下で中国ハルビン出身だ。
「櫛渕さんのご主人は、中国の民主化運動家なんですよ。天安門事件などの影響で
今は中国から日本に拠点を移して活動しているそうです。
櫛渕さん自身もピースボートなど平和活動を長くやってきました。
現参議院議員の川田龍平さんと共に市民運動をしている時、二人は知り合ったそうです」
(民主党議員秘書)
そして今回の総選挙。だが、夫の姿は表舞台から消えた。
「選挙前には、事務所内でポスターの裏貼りをしたりして一生懸命手伝っていました。
ただ、選挙戦が始まると、”日本国籍がなく、選挙権のない自分が表に出て
選挙のお願いをして回るのは、逆に迷惑がかかるのでは”との思いから、
表立って応援することは控えて、家庭内のサポートに徹していました。
特に健康面に、かなり気を使っていたようです」(前出・党関係者)
櫛渕議員によると、夫の得意料理は手作り餃子。
(肉肉しさがなく野菜いっぱいで、エビがごろごろ。いくらでも食べられてしまう)
(とってもおいしい♪)と彼女のブログで綴られている。
食事を中心とした家事を夫が担っていたのだろう。
夫の愛情たっぷり餃子をスタミナ源に、これからは国政の場で活躍することだろう。
これで「公式」に、櫛渕万里代議士は
「亭主は年下の中国人で国籍がない」と認めたのである。
その亭主こそ、札付きの「李松」なのである。
警視庁を中心とした中国人犯罪組織摘発の動きの中で、
この李松も徹底的に調べられることになった。
現在は「日本国特別在留許可」というものを取得している
李松は、
日本国籍がないだけでなく、
中国大使館にもパスポートが失効しているから
再三の出頭命令に違反しているので、
中国国籍も宙に浮いている。要するに、
日本に不法滞在している犯罪者として
中国大使館も認定しているのである。
噂では、李松の資金源の一つと言われている
「
新宿にある中国人留学生の女性ばかりの売春組織」は近々摘発される予定らしい。
先日の総選挙で「1億円以上使った」と言う櫛渕万里代議士には、
そんな選挙資金をひねり出せる財布はない。おそらく亭主・李松が経営する
新宿の売春組織からの裏金だろう。
東京入国管理局や関東公安調査庁では合同で、李松らの特別在留許可を取り消し、
不法滞在者として拘留する」ことが考えられているようだが、
それを政権政党・民主党のゴリ押しで粉砕しようと計画している
櫛渕万里代議士たち売国奴政治家である。
当の本人・李松は3月14日に東京JICAのセミナーで、
「民主中国陣線の代表」として次のように発言している。
「私、李松自身が、中国に自由がなくて、20年前中国を脱出した人間ですから、しかし、
じゃあ私が逃げ出して辿り着いた日本が最終地点であるかといいますと、
私はこの日本に来て20年を過ぎましたが、まだこの日本において難民認定を受けておりません。
なぜかと申しますと、このアジアは日本を含めて、難民に対する認識が間違っているからです」
民主党代議士の夫となった不法滞在の不逞中国人・李松は、それでも
「日本は一時避難地。取り敢えず難民認定を出せ」と言い続けるつもりなのか。
日本人の妻のおかげで「特別在留許可」をもらっていながら、
「中国人女性と国際結婚しませんか」という人身売買組織では、
1件成立に当たって手数料が200万円もらえるというし、
新宿の女子留学生の売春組織は
ニューフェイスがいくらでも入れ替わるので大繁盛といわれている。
李松が言うように、日本政府が難民に対する認識が間違っているとするなら、
それは李松などの不逞中国人に大きな顔で「難民申請」させても
逮捕・強制送還しないことだろう。
櫛渕万里代議士が民主党の圧力で違法行為助長をするなら、鳩山政権の将来は真っ暗である。
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外国人の生活が一番の民主党。
外国人様を切れるわけがないっちゅーの!
外国人党員・サポーターの代表選投票権廃止、
結論出ず 民主党
先の衆議院選挙で東京23区から当選した民主党新人の
櫛渕(くしぶち)万里議員。
彼女を支えた国際結婚12年目の夫は、一つ年下で中国ハルビン出身だ。
「櫛渕さんのご主人は、中国の民主化運動家なんですよ。天安門事件などの影響で
今は中国から日本に拠点を移して活動しているそうです。
櫛渕さん自身もピースボートなど平和活動を長くやってきました。
現参議院議員の川田龍平さんと共に市民運動をしている時、二人は知り合ったそうです」
(民主党議員秘書)
そして今回の総選挙。だが、夫の姿は表舞台から消えた。
「選挙前には、事務所内でポスターの裏貼りをしたりして一生懸命手伝っていました。
ただ、選挙戦が始まると、”日本国籍がなく、選挙権のない自分が表に出て
選挙のお願いをして回るのは、逆に迷惑がかかるのでは”との思いから、
表立って応援することは控えて、家庭内のサポートに徹していました。
特に健康面に、かなり気を使っていたようです」(前出・党関係者)
櫛渕議員によると、夫の得意料理は手作り餃子。
(肉肉しさがなく野菜いっぱいで、エビがごろごろ。いくらでも食べられてしまう)
(とってもおいしい♪)と彼女のブログで綴られている。
食事を中心とした家事を夫が担っていたのだろう。
夫の愛情たっぷり餃子をスタミナ源に、これからは国政の場で活躍することだろう。
これで「公式」に、櫛渕万里代議士は
「亭主は年下の中国人で国籍がない」と認めたのである。
その亭主こそ、札付きの「李松」なのである。
警視庁を中心とした中国人犯罪組織摘発の動きの中で、
この李松も徹底的に調べられることになった。
現在は「日本国特別在留許可」というものを取得している
李松は、
日本国籍がないだけでなく、
中国大使館にもパスポートが失効しているから
再三の出頭命令に違反しているので、
中国国籍も宙に浮いている。要するに、
日本に不法滞在している犯罪者として
中国大使館も認定しているのである。
噂では、李松の資金源の一つと言われている
「
新宿にある中国人留学生の女性ばかりの売春組織」は近々摘発される予定らしい。
先日の総選挙で「1億円以上使った」と言う櫛渕万里代議士には、
そんな選挙資金をひねり出せる財布はない。おそらく亭主・李松が経営する
新宿の売春組織からの裏金だろう。
東京入国管理局や関東公安調査庁では合同で、李松らの特別在留許可を取り消し、
不法滞在者として拘留する」ことが考えられているようだが、
それを政権政党・民主党のゴリ押しで粉砕しようと計画している
櫛渕万里代議士たち売国奴政治家である。
当の本人・李松は3月14日に東京JICAのセミナーで、
「民主中国陣線の代表」として次のように発言している。
「私、李松自身が、中国に自由がなくて、20年前中国を脱出した人間ですから、しかし、
じゃあ私が逃げ出して辿り着いた日本が最終地点であるかといいますと、
私はこの日本に来て20年を過ぎましたが、まだこの日本において難民認定を受けておりません。
なぜかと申しますと、このアジアは日本を含めて、難民に対する認識が間違っているからです」
民主党代議士の夫となった不法滞在の不逞中国人・李松は、それでも
「日本は一時避難地。取り敢えず難民認定を出せ」と言い続けるつもりなのか。
日本人の妻のおかげで「特別在留許可」をもらっていながら、
「中国人女性と国際結婚しませんか」という人身売買組織では、
1件成立に当たって手数料が200万円もらえるというし、
新宿の女子留学生の売春組織は
ニューフェイスがいくらでも入れ替わるので大繁盛といわれている。
李松が言うように、日本政府が難民に対する認識が間違っているとするなら、
それは李松などの不逞中国人に大きな顔で「難民申請」させても
逮捕・強制送還しないことだろう。
櫛渕万里代議士が民主党の圧力で違法行為助長をするなら、鳩山政権の将来は真っ暗である。
2011.11.29 18:01
民主党は29日、党規約・代表選挙規則検討委員会(座長・細川律夫前厚生労働相)を国会内で開いた。執行部が目指す在日外国人の党員・サポーターによる代表選投票権の廃止について議論したが、異論が相次ぎ、結論を持ち越した。
会合では、「首相を選ぶ選挙に外国人が投票するのはどうか」と廃止を求める意見が出た一方、在日本大韓民国民団(民団)が同党議員の選挙ポスター張りなどで協力してきたことに配慮し、投票権存続を求める声もあった。
党規約は、在日外国人が党員・サポーターになれると明記し、党代表選規則は党員・サポーターを代表選の「有権者」と定めている。「事実上の首相選びに外国人が参加するのは憲法違反だ」との批判を受け、執行部は代表選規則を改正して投票権を廃止する方針で、引き続き協議する。
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国民には 「増税」、大臣は 「ムダ遣い」
ふざけるな!
玄葉外相 日帰り訪中に飛行機
チャーター代1200万円
- 2チャンネル投稿より
国民の税金をなんだと思っているのか。
玄葉光一郎外相(47)が、バカ高いチャーター機を使って訪中したことに批判が噴出している。
23日日帰りで中国を訪問した玄葉大臣。大新聞テレビは「外相訪中 異例の厚遇」などとヨイショしていたが
税金の無駄遣いもいいところだ。飛行機代に1200万円も使っていた。
霞が関関係者がこう言う。
「頻繁に外国を訪問する外相が、隣国の中国に行くのにわざわざ飛行機をチャーターするなんて聞いたことがない。
定期便を使うのが当然です。チャーター機を使うのは、定期便の飛ばない辺境の国へ行く時か、
邦人救出など緊急の時というのが常識ですよ。
定期便なら羽田―北京往復は、正規料金でも26万円。1200万円もかけるなんて異常ですよ。贅沢すぎる。
民主党は『財政が破綻する』と国民に増税を強いているのに、大臣が無駄遣いしているのだからメチャクチャです」
さすがに外務官僚もチャーター機を使うことに難色を示したらしいが、玄葉大臣のたっての希望だったという。
そもそも、この時期に訪中する必要があったのかどうか。つい最近、野田首相がAPECで胡錦濤主席と会ったばかりだし、
12月の訪中も決まっている。
政経塾出身の玄葉大臣は、エリート意識が強いナルシシスト。外相になったらチャーター機くらい当たり前と思っているのでしょう。
やっかいなのは、政経塾の同期で、同じ当選6回の前原誠司(49)に強いライバル意識を持っていることです。
前原政調会長が外交に口を挟むと反発して暴走しかねない。チャーター機を使って訪中したのも、存在感を誇示したかったのでしょう」(民主党事情通)
なぜ、チャーター機を使ったのか外務省に問い合わせたが、締め切りまでに回答がなかった。
しかし、民主党にはこんな大臣しかいないのか。国民に負担増を求めておいて無駄遣いなんて許されない。
http://gendai.net/articles/view/syakai/133869
http://gendai.net/img/article/000/133/869/b87d422b0c3b47ca473bcddeab4beccb.jpg
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