あの頃、オウムとアレフはお断りって、各市町村の役所には「排除」の文言が踊ってたよねぇ。今でも残ってるところ、あるんじゃない? ちゃんとしてる人たちは、排除を当然とするよなぁっても思ったけど。 小学生はさ「選べてない」んだよなぁってさ。
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「自分は、受け入れられなかった。罪深い人々、こんな街など国など破壊してあげた方が親切でしょ?」ってのが、テロの言い分だったから、そりゃ、ちゃんとしてる人たちは「怖がった」んだよ。当然だよね。 だけど「親がオウムを選んだ子に、他の選択肢を見せてあげなくていいの?」って私は思って。
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「もしも、このまま、オウムな思想でテロを企んでも、優しい人がいた街はターゲットから外してくれるんじゃないかしら?逆にいじわるされた街は狙うんじゃない?」 ぐらいは思ったよね。 だから署名は断ったよ。シンパ?ってなって、そりゃもう、浮きまくりでした(^◇^)
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私は今でも気にかかる。結局、転校してくることはなかった、親がオウム信者だったあの子供たちが、どこかで誰かに優しくしてもらえて、罪深くとも生きて、幸せを感じられてたらいいなぁって。 サリンの被害者の皆様の被害への思いとはまた別に、更なる連鎖防止として、思う。
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オウムの事件が怖くて怖くて、あんまり怖くてちゃんと見なかったから。 オウムの影響は労働環境に飛んだと私は思ってるよ。 オウムが経営してたお弁当屋さんにパソコンショップの利益率!人件費削れば儲かる、洗脳したらただで働くってのばかり、広まったと思ってるよ。
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ブラック企業、ブラック労働と呼ばれている、奴隷制度のような、あの働かせ方の雛形は、オウムが作ったと思ってるよ?忠誠と貢献を競わせ、個人の幸福はそこにあると思い込ませ、家族の幸福を否定する、あのやり方はオウムがやってたこととそっくり同じだよ。 怖がって排除したのにね、染まってる。
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オウムのお店で働いてる人が、給料?そんなことはどうでもいいんです、って答えてるのをニュースで見て、 「洗脳、怖い!」とか言ってたのに、ね。 「給料上げろ?会社が潰れたらどうするんだ!」って言うもんね。洗脳してるのが国になったら、一発なんだよなーって、私にはどうしても見えちゃう。
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オウムが武装を始めたのは「迫害に抵抗するため」が最初だったとかさ、「武装がなければ、我々は奴らの好き勝手にされて潰される!」とかさ、ロジックが「オウムにそっくり!」になることが、私にはあるよ。被害者意識を煽って洗脳をより深くする手口、見たことある!気持ちになるもん。
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怖いをちゃんと見ないと知らない間に、自分がそっち側に染まる、私はそこが怖くって、自分は何が一番怖いんだろう?をつつきまわさずにいられない癖がある。 怖いから排除の前にすることがある。 恐怖は、人を動かすにも、洗脳するにも、手っ取り早い手段で、脅迫商売の筆頭もオウムだった。
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オウムの人々は、特別に悪い人たちじゃなかったよ。寂しかったりはあったとしても、特殊に特別に悪い人間たちでは、なかったよ。そして、最初は「ネタ扱い」されていたよ。お笑い番組にも出ていたよ。攻撃的な方向に進み出したのは「排除による被害者意識」がきっかけだったはず。 恐怖の扱いは重要。
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オウムがやったの、戦前は国がやったんだよね。 ちゃんとしてる人こそが、人を虐めるになるまで、そんなに長い道のりは必要ないみたい。 国がやって、オウムがやって、企業がやって、個人にその理屈に対抗する理屈を構築する暇を与えないような。 Ω団は洗脳に抵抗するためにも必要だよな。
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