クラウドクレジットの評判は良いがデメリットあり!おすすめは?危険で高利回りでリスクが高い?投資実績!

クラウドクレジット



はいどうもエニートです。
今回はソーシャルレンディング屈指の高利回り業者クラウドクレジットに長年投資してみた結果をまとめてみました。^^

<追記>

クラウドクレジットのおすすめの正しい投資方法とどういった心構えで投資をするべきか、またファンドが増えてきたので、そのファンドについても解説を加えました。

<追記終了>

お勧めのファンドと危険だから投資をお勧めしないファンドを解説していきたいと思います。

(過去のファンドではなく現在クラウドクレジットで募集されているファンド内です。
理由としては現在募集されているファンドのほうが情報として役に立つからです。)

またクラウドクレジット社長の杉山さんに直接インタビューをしました。(細かい内容は別個に記事にしていきます。)

まずそもそもなのですがクラウドクレジットが信頼に足るソーシャルレンディング業者なのか調査してみました。

 

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クラウドクレジットは信頼にたる不正を起こさないソーシャルレンディング業者なのか?

今回はクラウドクレジットは何故信頼できるソーシャルレンディング業者なのかについて徹底調査しました。詳しい内容が気になる方は下記リンクよりクラウドクレジットが信頼にたる業者なのかご確認ください。

クラウドクレジットの事業者リスクについての詳しい解説先

クラウドクレジットが何故信頼できるか?ということについて、簡単に説明すると4点

 

1  伊藤忠を筆頭に各種大企業がこぞって支援している点(VCが機能しています。)

2 ファンドの組成にあたり、弁護士を入れるだけでなく、毎回関東財務局にファンド内容を提出しているという石橋を叩いて渡るくらいの慎重さ。

3 社長の杉山氏が東大出身でロイズ銀行出身のバックグラウンドの固さ。

4 ガイアファンディングに対するマネオマーケットと異なり、カメルーンファンドでのトラブル時に、即日人を派遣するそのスピード感。

5 匿名化解除を積極的に行い、今現在すべてのファンドで匿名化解除

6 各種VCが機能しているため、不正リスクが皆無といえる点。(ただし、ファンド自身は高リスクといえる。)

この6点がクラウドクレジットの事業者リスクが低い点です。

個人的に評価したいのは1,4

伊藤忠や第一生命が出資を決める場合、その事業主を徹底的に調査します。その調査の結果クラウドクレジットに怪しい点は一切なかったからこそこういった多額の金額を大企業は支援します。(信頼度では他のソーシャルレンディング業者とは一線を画します。)

また近日中にクラウドクレジットを取材させていただく予定なので、別個に記事にしていきたいと思います。

 

クラウドクレジットでお勧めしないファンド

クラウドクレジットのお勧めしないファンドは一体どういったファンドでしょうか?

それは弱い通貨のファンドになります。

【ロシアルーブル建て】マイクロローン事業者ファンドと【ジョージアラリ建て】東欧金融事業者支援ファンド5号
この二つがお勧めできないファンドになります。

【ジョージアラリ建て】東欧金融事業者支援ファンド5号
基本データ商品紹介投資スキーム提携会社主なリスク過去の運用実績
基本データ
貸付通貨           :ジョージアラリ建て
期待利回り (貸付通貨建ての年利):10.3%
投資倍率(貸付通貨建て)     :1.106倍
※期待利回り (貸付通貨建ての年利) は運用手数料差し引き後の数字です。
※期待利回り (貸付通貨建ての年利) の計算期間は、グループ会社貸付実行日から匿名組合契約の終了日までとしています。
期待利回り、投資倍率の定義の確認はこちら

分配方法           :満期一括
分配予定日          :2019年9月
運用期間(予定)         :13カ月
運用終了予定年月       :2019年8月末

販売手数料          :0円
運用手数料(当初出資額割合) :3.5%
※運用手数料(年率換算) :3.4%
※手数料は運用開始時にご負担いただきます。

最低投資金額         :10,000円
投資単位           :10,000円
当初販売金額         :2,000万円
募集期間           :2018年7月26日~2018年8月13日クラウドクレジット公式サイトより

【ロシアルーブル建て】マイクロローン事業者ファンド38号
基本データ
貸付通貨           :ロシアルーブル建て
期待利回り (貸付通貨建ての年利):8.7%
投資倍率(貸付通貨建て)     :1.089倍
※期待利回り (貸付通貨建ての年利) は運用手数料差し引き後の数字です。
※期待利回り (貸付通貨建ての年利) の計算期間は、グループ会社貸付実行日から匿名組合契約の終了日までとしています。
期待利回り、投資倍率の定義の確認はこちら

分配方法           :満期一括
分配予定日          :2019年9月
運用期間(予定)         :13カ月
運用終了予定年月       :2019年8月末

販売手数料          :0円
運用手数料(当初出資額割合) :3.1%
※運用手数料(年率換算) :3.0%
※手数料は運用開始時にご負担いただきます。

最低投資金額         :10,000円
投資単位           :10,000円
当初販売金額         :2,500万円
募集期間           :2018年7月26日~2018年8月13日クラウドクレジット公式サイトより

クラウドクレジットの両ファンドとも償還実績があります。

また利回りも10.3%と8.7%となかなか良い利回り。
高利回りでもクラウドクレジットがおすすめできる理由にも書いたように事業者リスクは高利回り業者の中では屈指の信頼度です。
(みんくれ、グリフラ、ラッキーバンクにあったように事業者が不正をするということはクラウドクレジットでは間違いなくあり得ません。)

では事業者リスクも低く、利回りも良く、実績がある両ファンドが何故お勧めできない危険なファンドなのでしょうか?

クラウドクレジットで募集されるルーブルとリラ建てファンドは通貨として非常に弱い

(ジョージアリラはいい図がありませんでした。が、大体同じ動きをしています。)
先進国に住んでいる我々だから気がつかないのですが、(対ユーロ、対ドルへの円の動きは上下します)発展途上国の通貨に対しては

常に円高が進みます!

図をみて頂けるとわかるのですが、この数10年間

常に円高ルーブル安

はっきりいえば利回り10%でやっとトントンになるくらいか?
というくらいルーブルという通貨は円に対して弱い。

(リラもトルコリラもメキシコペソも同様です。常に円高が進みます。ですが一番進むのがトルコリラとルーブル。)

はっきりいって利回り18%を超えるなら考えてもよいファンドです。
なので10%程度だとまったくお勧めできません。

逆にクラウドクレジットでお勧めできる高利回りファンドは何?

現状募集されているファンドの中であれば
東欧金融事業者支援ファンド

JPY建てとユーロ建て両方あります。
これは好みの問題ですが、私はユーロ安が続くと思うのでより利回りが高いユーロ建てを勧めます。
(むろん円建てのファンドでも問題ない。)

例えば以前募集されていた東欧金融事業者支援ファンド73号などは屈指のファンドと言えます。

東欧金融事業者支援ファンド73号(運用期間19か月)はどれくらい良いファンドなのか?

基本データ
貸付通貨           :ユーロ建て
期待利回り (貸付通貨建ての年利):10.1%
投資倍率(貸付通貨建て)     :1.158倍
※期待利回り (貸付通貨建ての年利) は運用手数料差し引き後の数字です。
※期待利回り (貸付通貨建ての年利) の計算期間は、グループ会社貸付実行日から匿名組合契約の終了日までとしています。
期待利回り、投資倍率の定義の確認はこちら

分配方法           :満期一括
分配予定日          :2020年3月
運用期間(予定)         :19カ月
運用終了予定年月       :2020年2月末

販売手数料          :0円
運用手数料(当初出資額割合) :3.6%
※運用手数料(年率換算) :2.4%
※手数料は運用開始時にご負担いただきます。

最低投資金額         :10,000円
投資単位           :10,000円
当初販売金額         :2,500万円
募集期間           :2018年7月26日~2018年8月13日クラウドクレジット公式サイトより

お勧めできる点は3点
クラウドクレジットは事業者リスクが低く信頼ができる。
償還実績があり、高利回りファンドの中では比較的低リスク。
ユーロ建てなのにもかかわらず利回りが10.1%と非常に優秀。

この三点を考慮にいれれば前述のファンドとどちらを選ぶべきか一目瞭然ですね。

クラウドクレジットのファンドについてははっきり言ってしまえば優劣の差が激しい。

例えばルーブル立てファンドやメキシコペソだてファンドは一見利回りが良いのですが、常に円高メキシコペソ安。円高ルーブル安に動きます。

となるとやはり円、ユーロ、ドルなど信頼できる通貨建てファンドに投資すべきでしょう。

円安が進行した場合はすさまじい利回りになることがあるのがクラウドクレジットファンドです。

クラウドクレジットの最大利回りは年利43.1%!

外貨立てで海外案件に投資ができるため東欧金融事業者支援ファンドでは年利43.1%という実績もあります。(正直この金利はすさまじいです。)
東欧金融事業者支援ファンド13号の運用レポートより抜粋します。

ファンドの実現利回り    : 43.1% (期間:2017年4月20日~2017年10月31日)

募集時期待利回り      : 10.5% (期間:2017年4月20日~2017年10月31日)クラウドクレジット公式サイトより

これが実現できた理由は3点。
1 募集時の利回りが10.5%と非常に高利回り。
2 ファンドの目標運用達成率が100%だった。
3 大幅な円安が進行した。(116.86円→133.68円)。

上記三点が理由になります。外的要因に恵まれたのも事実ですが、クラウドクレジット自身が10.5%と非常にすばらしい目標の利回りも100%達成したというのもまた事実。

本件についての詳しい解説はクラウドクレジットの最大利回り年利43.1%!?何故ここまでの超高利回りになった!?

上記記事をご参照ください。

このような利回り&償還実績も十分ということを考慮にいれると、私は今年もクラウドクレジットは東欧金融事業者支援ファンド中心に投資を行います。

クラウドクレジットのデメリットは?

1カメルーンファンドなどでは長期にわたる遅延あり。

ファンド自身の社会貢献性は非常に高いのですが、残念ながら多くのファンドでは遅延しています。特にカメルーンの国外送金を認めない姿勢などもあり、おそらく元本割れは避けられない状況となっています。

またカメルーンではなく、欧州のファンドなのですが、ハイイールドファンドの多くで遅延している。ですのでファンドによっては非常にリスクが高いのデメリット

為替差損の影響を受ける

ファンドの募集時より円高が進行した場合、目標利回りを達成した場合でも損が発生することが多々あります。(反対に円安が進行すれば大幅なプラスになることがあります。)

対応策としては為替ヘッジ有りのファンドに投資するというのがあります。ただその場合は円安が進行した場合のメリットが受けられないと言う別のデメリットが存在します。

 

管理人のクラウドクレジットの実績は?


年利8%で安定しています。
年利8%であれば9年で元本が2倍になります。
であればクラウドクレジットは私の中では今後も重要な投資先の一つになります。

クラウドクレジットは下記のようにファンドの予想利回りをニコちゃんマークなどで表してくれています。

上述のとおり
東欧金融事業者支援ファンド(ユーロ建てor円建て)はかなり優秀。

北欧不動産ローンファンドもかなりお勧めなファンド。
【貸付条件変動型】【不動産価値による信用補完】など保全に関してはかなり固く、また信頼できる外貨で投資ができるのも特徴です。

 

それ以外にも優れたファンドもあるため、私もクラウドクレジットに積極的に投資しています。
(業者として屈指の信頼できる業者です)

クラウドクレジット公式サイト

クラウドクレジットおすすめの投資方法は?

社会インパクト性が強いファンドをおおく用意しているため、個人の好みによります。

ただし、あくまで利回り&安全性重視であれば、東欧金融事業者支援ファンドなど実績が十分なファンドに分散投資をすることを強くお勧めします。

これはクラウドクレジット杉山社長もおすすめしている投資方法であり、海外案件ゆえにどうしても高リスクになってしまう。ですので、貸し倒れというものはでてきてしまう。

だからこそ分散投資を行うことでリスクを分散することが重要になります。(高利回りですので、分散投資さえしていれば、1件貸し倒れがおきても、ほかでカバーできるというわけですね。)

クラウドクレジットのメリット、リスク、デメリットの要点をまとめるとこれだ!

クラウドクレジットのメリットとしては

1 1万円という投資金額の敷居の低さ。

2 海外案件故の高利回り(最大利回り43.1%も有り得る。)

3 社会インパクト投資をうたっているとおり、社会貢献性が高い。

4 大企業が支援してることからわかる通り、事業者リスクはほぼ皆無。

5 ファンド毎のリスクが確認できる。

6 社長である杉山社長が積極的に情報発信を行っている。

7 期待されるリターンが税引き後で表示されている。

8 東欧金融事業者支援ファンドなど償還実績が豊富なファンドが多数ある。

9 登録者数を順調に伸ばしている。

10 融資先の匿名化解除済。これにより投資家は安心して投資可能。

クラウドクレジットのデメリットとしては

1 元本割れのリスクが高いファンドもある。(その分高利回り)

2 為替の影響が大きく、為替差損のリスクがつきまとう。

3 実際元本割れをしたファンドが存在する。

4 ハイイールド型ファンドでは実際にデフォルトしてしまっている。

クラウドクレジット社長の杉山さんに直撃取材を行いました!

クラウドクレジットの杉山社長に直接インタビューをしました。

杉山社長の考えるクラウドクレジットの強みと弱み

クラウドクレジットの強み

すばらしいソーシャルレンディング業者(例 owners bookやクラウドバンク)の中で、世界の成長国に成長機会を与えられる点に価値がある。だからといってリターンを軽視するわけではなく、どちらも達成するように努力する。

こういった点が他社にないメリット。

クラウドクレジットの弱み

世界中が投資対象だが、日本の方が法制度上有利。(法律が整っている。)

そのため徹底した分散投資でダウンサイドを限定する。(杉山社長がブログで言われているようにですね。)

エニートの考えるクラウドクレジットの魅力!

自らデメリットを説明してくれる姿勢がすばらしい。高利回り業者だからこそ分散投資を心がける。この点も全面同意です。

ファンドの組成において関東財務局、弁護士に確認をとる法令遵守の徹底。

これが不正がはびこったソーシャルレンディング業者にもっとも求めらる姿勢。

また杉山社長のビジネスと社会を変革させたいという情熱は本物。

ランクSSSで魅力的なソーシャルレンディング業者と言えます。

 

何故強力なキャンペーンをクラウドクレジットはうてるのか?

上述の通り、クラウドクレジットから超強力なキャンペーンが開催されています。これはあくまで私の読みなのですが、大企業から次々と支援を取り付けており、お金を引っ張ってこれるようになってきた。反対に大企業としても社会インパクト投資を掲げているクラウドクレジットを支援することは企業イメージのアップにつながる。

そういった両方の思惑が重なったからこそ、このような強力なキャンペーンが打てるのでは?と私は読んでいます。

今現在投資をするのであれば、私は東欧金融事業者支援ファンド(ユーロ建て)に出資し、初めてあればTポイントをゲットされることを強くお勧めします。

ファンドの内容&口座登録についても下記公式サイトよりご確認ください。(2分ほどで登録できました。)

クラウドクレジット公式サイト

クラウドクレジットから年利9%のドル建てファンドも登場!

2019年10月現在の状況なのですが、クラウドクレジットから中東地域IT支援ファンドが登場しました!

詳しい解説が気になる方は年利9%のドル建ての衝撃!クラウドクレジットの中東地域IT商社支援ファンドに投資をしました!

上記記事をご参照下さい!

要約すると

1 米ドル建てで年利9パーセントのは非常に優秀。

2 貸し付け先の会社の財務状況も問題なし。そしてドバイというのは平均年収4000万という超金 持ち国家

3 中東地域も分散投資が可能になる。

特に米国ドル建てで年利9%というのは破格の年利の高さといえます。

クラウドクレジットのファンド数がますます充実してきました。

最近では中東やインドネシアなどいままでなかった地域のファンドが登場してきました。

これもクラウドクレジット強みのひとつなのですが、他の人気のソーシャルレンディング業者fundsや不動産クラウドファンディング業者のfantas fundingなどは人気のあまりクリック合戦がおこり、投資家が投資ができないという事態が続いています。

一方クラウドクレジットはファンド数が非常に多いため、投資がしやすい。

投資初心者でクリック合戦が避けられ、ファンド数が充実している高信頼度業者としてはクラウドクレジットとクラウドバンクの2業者でしょう。

クラウドクレジット社長の杉山氏曰く全勝は難しいため分散投資がマスト

これはどういった意味かというとクラウドクレジットは海外貸し付け案件の為、残念ながら回収が難しいファンドがでてきているのは事実。

では危険で投資をしないほうがいいのか?と聞かれるとその答えは逆です。

(上記図のように投資家全体ではプラスになっています。)

クラウドクレジットの社長杉山氏曰く全勝(すべてのファンドで+にする。)のは難しい。ただし投資家平均では2019年4月のデータ上平均利回り6.3%。

ではその平均利回りに近づけるためには多くのファンドで分散投資をおこなうことを推奨されています。(私のお勧めとしては東欧金融事業者、ユーラシアファンド、自動車リースファンドそして最近出てきた中東商社ITファンドに分散投資)

反対に全勝(すべてのファンドでマイナスにしない)を狙うのであれば、今まで一度の元本割れを引き起こしていないクラウドバンクと全勝を公言されているOwnersBookに投資をされるのがお勧めです。

具体的にその2社が気になる方は

クラウドバンクは危険でリスクが高いソーシャルレンディング業者?2年以上の投資成績を公開!

ownersbookがお勧めな理由!不正がおきず信頼できるのは何故?年利14%の真実は?

上記記事をご参照下さい。

 

クラウドクレジットに対するエニートの結論としては?

高利回りが狙えながら、事業者リスクが低いのメリット。東欧金融事業者支援ファンドを中心に投資をし、社会貢献性の高いこれはと思うファンドがあれば積極的に投資をしていくというスタイルがおすすめ。

ランクSSSのソーシャルレンディング業者と言える。

 

下記公式サイトより無料で口座開設可能です。(2分ほどで登録できました。)

クラウドクレジット公式サイト

当ブログは初心者向けに記事を書いているため、どのような業者が高利回りなのか?安全性が高いのか?ということについて下記にまとめました。

是非ご活用していただき、より良い投資生活を送れることを願ってやみません。

信頼できるおすすめのソーシャルレンディング&クラウドファンディング業者

こちらが当ブログ一番の人気記事のお勧めできるソーシャルレンディング業者の一覧です。

ソーシャルレンディング比較!おすすめ業者ランキング!

おすすめできるソーシャルレンディング業者のおすすめファンド一覧

ソーシャルレンディング業者別のおすすめファンドになります。どれも信頼できる優秀な業者の優れたファンドについての解説になります。

ソーシャルレンディング利回り別おすすめ業者ランキング

ソーシャルレンディング安全でリスクが低い低利回りおすすめ業者ランキング

ソーシャルレンディングファンド比較!業者別お勧め優良ファンドはこれだ!

ソーシャルレンディングで高利回りお勧め業者ベスト3!

不正を起こすソーシャルレンディング業者の特徴

みんなのクレジットやラッキーバンクのような業者に引っかからないために、気を付けなければならない点をまとめました。ご参考にしてください。

危険でリスクが高い不正を行うソーシャルレンディング業者の特徴!信頼できる業者の見極め方!

記事を参考にして頂ければ幸いです。

下記リンクがクラウドクレジットの公式サイトになります。

クラウドクレジット公式サイト

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