なんか乙女ゲー記事にコメント偉くついてますなw
今回もそんなコメントを元にした記事で
結局、ハードを引っ張るのはソフトなんです。
ハードを買ってでもやりたいこの一本!!
これが大事。
SWITCHが売れているのは人気の任天堂ファーストが遊べるから。
そう言った流れでハードが売れて行けばソフトも任天堂ファーストタイトルが売れる偏りが
できるのは当然。
もちろん「ユーザーに合ったタイトル」なら任天堂ファーストタイトルでなくても
売れて行きます。
前の記事の流れで言えば
乙女ゲーハードが決まるのもソフト次第。
始まりはアンジェリーク(スーパーファミコン)
その後人気の乙女ゲーはPSハードで展開、薄桜鬼と言った作品が登場。うたのプリンスさまと言った超人気コンテンツがPSPで発売、
当然ハードごと購入する方はいらっしゃいましたしその後もリリースされる乙女ゲー
も売れる市場が出来上がっていました。
なのでただ移籍しましたー!では売れる足場が出来上がらないのは当然。
もちろんこれは乙女ゲーに限らずです。
市場を作り上げるのはユーザー、
ユーザーはソフトによって動かされる、
ソフトを作り上げるのはソフトメーカー
ソフトメーカー次第でハードの市場が出来上がるのは今も昔も変わらない
まぁ・・・・そのソフトメーカーをハードメーカーが動かすこともあるんですけどねw
コメント
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PS5もディスクがあるとはいえ小売が全滅しそうな気がしてパッケージ派の自分には辛いです・
いくらDL版が楽だからってDL版が出る前には小売にお世話になった人が結構多いだろうに