あれから時が過ぎ、ブラック企業ライディーンに出社することはなくなった。

もちろん、給与、残業代、交通費、建て替えソフト代などのお金は払われていない。

こちらとしてもそれらの費用を請求するしかなかった。

藤井に対してそれらの請求を行ったが、藤井はその支払期日に驚くべき暴挙に出た。

「バンコクでは人の命は安いからな」

これが人殺しをたてにブラック労働を強制した藤井啓之だ。現在も殺し予告に対して対策を立て、警察に相談し、バンコクで藤井を逮捕する段取りを組んでいるところだ。ディアライフの社長も日本で前科があったため日本側からの逮捕依頼に応じた。この藤井も似たような道をたどることになるだろう。

藤井はこの言葉を最初に言っていた。人間とは思えない殺人鬼の言う言葉だろう。

その言葉通り、マジックミラー加工を施した大型のワゴン車で自宅のコンドミニアムの敷地に不法侵入し、深夜にも関わらず待ち構えていたのだ。

藤井啓之や箱石治、吉原といった複数の男がいきなりワゴン車から出てきて、帰らせないように立ちはだかり、

不法侵入して返さないように囲んできた不法就労者ワイズＩＴ箱石治(エムクオーティエの住所記載のワイズの人間として(別会社ではなくこちらで就労していた証拠)の名刺証拠だ)

「囲め！」

と藤井が大声で指示し、囲まれた。藤井としては、ブラック企業ライディーン、バンコクハウジングガイドの不正な情報がこちらに暴露されるのを恐れて、こちらの自宅からそれに関する品を取り上げたかったのだろう。もしくは、騙して許してもらう方法を取って来たのだろう。

藤井と話しても騙されるに決まっている。ビザやワーキングパーミットなしで４か月働かせる形の違法な契約書を盾にして騙してくるに決まっているのだ。

その場でもみ合いとなり、警察を呼ぶ形となり、警察が来た。

結局、次の日にトンロー警察に行く形となったが、前日に不法就労やワークパーミットがないことを指摘した箱石治や吉原は出頭してこなかった。当然の如く、ワークパーミットの掲示をこちら側の弁護士経由で行えば、その時点で一人４０～８０万バーツの罰金がかかるからに決まっている。こちらはその不法就労者の名刺や出勤記録の証拠を持っているからだ。

この通り、業務委託ではなく住所記載の上でバンコクに滞在し、自らバンコクハウジングガイドのSales Executiveと名乗っている。

そして、この人物はビザすら申請せずに入ってきているため、ワークパーミットがないまま働いていた。

(会社の名刺、出勤記録とも詳細有)

３月２１日の時点で出勤している。ワークパーミットなしであることは明確である証拠だ。

ライディーンとしては不法就労者を模倣しているため、争いをしてもライディーン側に罰金がかかるのみという警察の助言で終息した。

こちらとしては違法に不法就労を強いられた形であり、ライディーン側に支払いを求めるしかない状況ではある。やれる方法は、こうした証拠付きの事実を世の中に伝え、メディアに取り上げてもらい、ライディーンというブラック企業から誰も広告を使わないようにし、新たな被害者が出ないようにするように働きかけることしかない。

これは見た方は、警察に密告していただきたい。数が増えるほど、より強く警察が動く形となります。

警察への密告は誰でもこちらからできます。
すでに、確実な不法契約書や詐欺広告の実物証拠を持っていますが
より多くの密告があることで警察も動きやすくなります。

イミグレーション
https://immigration.go.th/contact_form
１タイトル　２ストーリー　３日付　４名前　５電話　６e-mail　７住所　８選択ボタン　上：プロフィール公開可　下：公開不可　９送信ボタンは左側

労働局　「コンタクトタイプ」は上から６番目
http://www.mol.go.th/en/node/4774

イミグレーションのサイトからは英語でも可能です。

西岡良樹と藤井啓之が逃げている今、　タイのブラック企業がいかに悪質であるのか。週刊ワイズという日系情報誌があるライディーンが脅迫手段まで使って自らの不正情報を世の中に公開されることを恐れて不法侵入脅迫行為をしてきたのは間違いはないだろう。

タイのブラック企業を取り上げたいライター、記者、テレビ番組など、ご連絡、コメント下さい。

タイの日系企業では、日本のブラック企業以上に残酷な殺しをほのめかすブラックな環境で不法就労を騙されてさせられている日本人がひしめいています。

「タイ　ブラック企業」　で検索してみてください。　ライディーン社が上位に出てくるはずです。それぐらいバンコクの日本人には知られているブラック企業となります。　社長の西岡良樹はまだ逃げるのか。過去にさかのぼり全員に未払い給与を支給しろ！

おもしろいように、　最初の２つに　ライディーン　が出てきます。

グーグルも認めたタイのバンコクで一番のブラック企業社長、西岡良樹に不法就労酷使をやめ、未払い給与や取返し費用含む解決金の支払いをするように求めます。

記事の内容などは全て拡散、個人ブログ等で掲載いただいて結構です。