なかゆー

「○○さんがあなたのツイートをいいねしました」のところでしか見かけなくなった皆様の今後のご活躍を心よりお祈り申し上げます。

君の運命の株はそれじゃない 辛いけど否めない でも放し難いのさ そのサンクコストだけで 痛いや いやでも 甘いな いやいや グッバイ それじゃゼミにとって君は何？ 答えは分からない 分かりたくもないのさ たったひとつ確かなことがあるとするのならば 「君はfireだ」

もっと早い段階で もっと低い期待値で 出会える世界線 選べたらよかった もっと違うストーリーで もっと違う算定で バイを伝えられたらいいな そう願っても無駄だから グッバイ

根拠のないバイストーリー それはいつも通り 仮説自体は悪くはないけど すでにその事実は折り込み済み インサイトはないことを知った

君の発表のストーリー それは予想通り いざ始まればキャンプファイヤー ずっと聞いていたって 結局ただの妄想だ

繊細な感覚と慎重な計画に裏打された大胆な行動こそが、人を感動させるのだと信じている つまり、まだ大丈夫という確信を伴った圧倒的な絶起はセクシーである（寝起き特有の錯乱） ところで、まだ眠いので二度寝します （おやすみなさい）

8:30過ぎに正門を通る1限遅刻学生に対し「お早う御座います」と言い続ける守衛はサイコパスなのか？

10個には絞り難いけど… キャプテン・ブルーベアの13と1/2の人生 イシューからはじめよ HUNTER×HUNTER ホモ・ルーデンス ハリーポッター 意識と本質 予想通りに不合理 M.C.Escher の画集 ラムネ氏のこと 図書館の魔女

都合良く話し、都合良く聞く母 言葉を限界まで圧縮し、同じことを2回言われると指摘する私 マシンガントークで、人の話を聞かない妹 何も言わず、何も聞かない父 ただし各々は各々の意見を曲げないものとする

ゼミの帰りに、丸ノ内線のこちら側に乗るのが私だけであることに、何かの差を感じてしまうよね

幼稚園で将来の夢を発表する会があった。 「私はウルトラマンに…」 と読み上げる最中に 『無理じゃね？ てか、別になりたくもなくね？』 と気付いてしまったんだけど、私は大人だったので空気を読んで大人しくウルトラマンになることにしました。

引きこもって思索に耽ると、自分が本当にzoon politikonなのか不安になってくる

昔から栄えていない土地は、だいたい水から遠すぎるか近すぎるかのどちらかで、遠すぎる場合（台地の上とか）いいんだけど、近すぎる場合は……

普遍的な美の尺度があると考えることの悪徳さ

な〜んで再履なの？？？ な〜んで再履なの？？？ やる気が無いから再履なの！ ほ〜ら、絶起！絶起！絶起！絶起！

集団授業とかまじ無理 クラス前まで来て足踏み 自主休講がもう病みつき 欠席回数は背水 来年再履して敵討？ どうせ失敗して晒首 でもそんな自分が大好き

今夜は、カフェインが私に興奮を促すよりも前に眠りたいね