◆2019年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD(17日、新高輪プリンスホテル)
「プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD」が17日行われ、駿河総合高・紅林弘太郎内野手(3年)がオリックスから2位で指名された。紅林は高校通算40本塁打の大型遊撃手で、この冬に亡くなった祖母との約束を果たした。昨年は同校OBの杉山一樹投手(21、三菱重工広島)がソフトバンクから2位指名されており、2年連続。静岡大の奥山皓太外野手(4年)は阪神から育成2位、静岡市出身(藁科中)の桐蔭学園高・森敬斗内野手(3年)はDeNAに1位指名された。
奥山皓太(こうた、4年)が、静岡大初のドラフト指名を受けた。「最初は半信半疑だったけど、名前が呼ばれてやっと、スタートラインに立ったんだなと思った」。今秋の県リーグでは、中堅手でベストナインを獲得した186センチ、93キロの大型スラッガー。甲府西高時代は投手だったが、大学3年夏から外野手に転向。50メートル走5秒8、遠投120メートルと身体能力は抜群。「一日でも早く甲子園で活躍できるように頑張りたい」。目標は阪神の糸井という。
◆奥山 皓太(おくやま・こうた)1997年9月3日、山梨県生まれ。22歳。池田小3年で野球を始め、甲府西高3年夏はエースを務め、県8強。50メートル5秒8。遠投120メートル。186センチ、93キロ。右投右打。血液型A。家族は両親と姉。