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*2017年12月現在の在タイ登録者数は70,337人と発表されていますが、
登録をしていない方も多数おり実際には10万人以上の日本人が生活していると言われています

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企業情報

ごあいさつ

タイ法人
「ライディーン株式会社」
日本法人
「株式会社エイ・ピー・アイ(API)」

CEO 西岡 良樹

全ては、在タイ邦人のために

現在、在タイ日本人は、届出ベースで7万人を超え、未登録者を含めると約10万人の日本人社会が形成されています。2003年にタイで設立した弊社は、日本での知名度はありません。しかし、在タイ日本人で弊社が発行する『週刊ワイズ(Weekly WiSE)』を知らない人はいないでしょう。 創刊以来、毎週欠かさず発行することで、在タイ日本人に最も読まれる情報誌として認知され、今では、東南アジアで最大の発行部数を誇る日本語媒体としての地位を確立。また、不動産や人材支援事業なども手掛けています。

2017年8月には、タイで培ったメディア力(情報力とタイ政財界とのつながり)を生かし、タイ及びASEAN進出を図る日本企業を支援すべく、 株式会社エイ・ピー・アイ(API)を日本で立ち上げました。タイにおける日系コミュニティを全力でサポートする気概は、幾年経っても変わりません。

 

週刊ワイズ 編集長

北川 宏

タイNo.1日系メディアたる使命

週刊ワイズは、在タイ日系企業約5000社に務めるビジネスパーソンとその家族を対象に、仕事と生活を充実させる情報提供が使命です。毎週約80~100ページのボリュームで3万2000部の発行は、世界でも類を見ない無料情報誌ではないでしょうか。内容も多岐にわたり、タイの政治・経済から、レストラン、美容、医療・歯科、教育など、ありとあらゆる情報を掲載するほか、タイの経済圏と言われる、カンボジア、ラオス、ミャンマー、ベトナム(CLMV)との距離も近く、必然的に取材範囲も広がります。

創刊から15年。毎週欠かさず発行し続けてきました。今では、タイやASEANにおける情報力においてNo.1日系メディアを自負しています。だからこそ、これからもこの先も、価値の高い最優良な情報を伝え続けます。

 

 

週刊WiSEは、バンコクで最大の発行部数を誇る日本語の週刊無料情報誌です。タイのローカルニュースをはじめ、タイのビジネスニュース、タイ進出日系企業情報などのビジネスパーソン向けコンテンツから、バンコクのレストラン、スパ、不動産、リクルート、習い 事、イベント、掲示板といったタイでの生活に関わるあらゆる情報を網羅。在タイ日本人に必要な情報が充実しています。

 

  • 毎週発行なので届けたい情報をすぐに読者に伝えられます。
  • 反響もすぐに現れるので、広告やキャンペーン内容をリアルタイムに変更でき
    ビジネスを加速できます。
  • 週刊だからこそ、皆様のスピードにお応えできるのです。
  • 日系企業約5000社への無料郵送を行っています。
  • タイでビジネスを勝ち抜くために駐在員の多くが週刊ワイズの情報を求めています。
  • 企業だけではなく飲食店も、客単価の高い駐在員に向けた広告が成功の鍵です。
  • 在タイ日本人で週刊ワイズを知らない人は、ほぼいません。
  • 日本人居住区を中心に数千箇所で配布(郵送含)
  • 週刊ワイズが身近な無くてはならない存在として、日系社会に溶け込んでいます。
  • 創刊15年、毎週欠かすことなく、総合誌として発行し続けた信頼があります。
  • 広告効果が高いと多くの広告掲載依頼をいただいております。
  • 初めて赴任される方は右も左もわからないタイでの情報に飢えています。
  • どんなお店、どんなサービス、どんな会社があるのか、広告も貴重な情報源です。
  • 多種多様な広告を掲載していることで相乗効果を生みます。
  • 「え? これがタダ?」
  • 週刊ワイズを初めて手にした方が、まず口にする言葉です。
  • タブロイドサイズ(A3より若干小さい「タテ386mm×ヨコ265mm」)
  • オールカラー、週平均100ページ。
  • 表紙は日本を中心とした世界の有名人が飾り、注目が違います。

 

 

 

タイの今を日本語で徹底解説する「WiSE Biz TV」は、タイの経済情報をアップデートするビジネス総合メディア『WiSE Biz』と連動するYouTube CHANNELです。

毎週、タイのトップ記事をタイ人解説者を呼びタイのニュースの裏側を解説してもらいます。タイ語が読めない方にタイの新聞記事やネット情報を動画にてお届けします。

週刊ワイズとの連携で、政治家、企業トップ、芸能人やスポーツ選手、文化人など著名人の独占インタビューもアップ。また、WiSEセミナーとも連動し、政治・経済、ビジネス、教育、子育てなど、役立つセミナー動画も配信していきます。

コチラからご視聴いただけます。

 

 

 

2030年までに在タイ日本人を20万人に!

 

「タイに住む日本人コミュニティの無くてはならない存在」を至上命題とする週刊ワイズは、クライアントと読者に支えられ、今年は創刊から15年を迎える節目です。在タイ日本人数は年々増え続け、イギリス、カナダを抜き世界で4番目に日本人が多い国になりました。

21世紀はアジアの時代と言われており、その中でも地政学的に東南アジアの中心であるタイの日本人が増えることが日本の発展に不可欠と考えます。数年前より「タイ+1」という言葉をよく耳にします。タイに進出した企業が、東南アジアでのさらなる発展のため周辺諸国へ進出しています。まずはタイ、東南アジアでの基盤を創ってから支社展開を行なういうビジネス展開が王道となりつつあります。

日本の発展、タイの日系社会の発展に何ができるのか。情報は週刊ワイズが、住まいはBHGが、企業進出はAPIが、リクルートはマイプラスが、RyDEEN社が多方面から活躍することで2030年までに在タイ日本人を20万に増やすことを目標といたします。

中国にいる日本人は約13万人です、2012年のピークから減少しています。タイの日本人が20万になったとき、日系コミュティのあり方は今とは大きく変わることでしょう、タイにおける日本人の影響力も今以上のものとなるに違いありません。是非、ご期待下さい!

 

 

 

安心のお部屋さがし、日本人スタッフが親身にアフターケア

売買・投資物件の専任日本人がいるのはBHGだけ、ローンも可

 

日本と環境が異なる海外生活は、戸惑いが多いもの。しかしそれ以上に、バンコクは魅力にあふれた都市です。
バンコクの中心、プロンポンにオフィスを構えるバンコクハウジングガイド(BHG)は、生活の基盤となり、快適な暮らしを送る上で大切となる“住まい”を全面的にサポート。希望に沿った物件情報を提供することはもちろん、住まいに関するあらゆる悩みに真摯に対応し、バンコクでの暮らしのお手伝いをいたします。

言葉の問題から、自分では解決が難しいトラブルもBHGなら、日本人スタッフが親身にサポートといたします。
また、売買専任の日本人スタッフが常駐しているのはタイではBHGだけです。在タイはチャンスです。この機会に資産価値の高いコンドミニアムを購入してみてはいかがでしょうか。BHGなら日本人でもローンを組めるようにできます。

 

 

 

タイに関わるビジネスを完全サポート

 

タイ進出の際の市場調査、現地視察、パートナー選定、現地の住まい及びオフィス、
人材紹介の他、訪日タイ人向けインバウンドなど、あらゆる支援を提供いたします。

創業から15年間で築いた強固な基盤を生かし、タイ進出・販路開拓・移住・転職支援のほか、訪日需要増が続く、タイ人向けインバウンドサポートを展開。地方自治体向けにタイ人訪日客の誘致方法や各種サービスも提供いたします。
具体的には、日本で、進出支援や販路開拓を狙う事業者向けセミナーを通して、日系企業のタイ進出を促すとともに、進出後は自社の不動産・人材事業のほか、各種媒体を通したPRなど、川上から川下まで完全支援を目指します。我々が目指したのは、ヒマラヤ登山で活躍する「シェルパ」です。 コンサルティングは、皆様の課題を解決する知恵と知識を与えてくれますが、シェルパは解決するまで、命をかけて共に歩みます。将来的には、タイを中心とするASEAN及びアジア向けに、サポート体制を拡大させていきます。

 

 

 

メディア

週刊ワイズ

創刊15年。発行数、広告数、ページ数、内容で他を圧倒する、バンコクNo.1の日本語による週刊無料情報誌。

ワイズビジネス

ビジネスマン必読の書。「オフィス編」と「製造業編」の2冊セット。50ヵ所の工業団地マップ付き。毎年8月下旬頃無料配布。

ワイズファミリー

初めてのタイ生活をしっかりサポート。携帯に便利な4冊セット。毎年4月上旬ごろ無料配布。

バンコクハウジングガイド

お部屋探しの定番。バンコクの“住まい”にまつわる情報(賃貸・売買)をあますことなく掲載。きっとお気に入りの一件が見つかります。毎年11月無料配布。

忘新年会特集

幹事垂涎の1冊。接待から同僚、友人などなど、皆が笑顔になる忘新年会のために。毎年11月無料配布。

Gourmet PASSPORT

全編タイ語のお得なクーポンマガジン。タイ人の集客にお役立てください。毎年6月無料配布。

事業

不動産事業

賃貸も売買も、バンコクで快適に過ごせるよう日本人が親身にサポートいたします。タイで売買専門の日本人が常駐しているのはBHGだけです、投資物件のアドバイスもいたします。

タイ進出支援・調査

タイ進出の際の市場調査、現地視察、パートナー選定、オフィス、人材紹介の他、訪日タイ人向けインバウンドなど、あらゆる支援を提供いたします。日本オフィスは銀座1丁目。

ご案内

ロケーション

Map Data
Map data ©2019 Google
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所在地

31st Fl., Bhiraj Tower at EmQuartier, Unit 3105 689 Sukhumvit Rd., Bangkok 10110

アクセス

BTSプロンポン駅直結Bhiraj Tower31階

会社概要

社名

RyDEEN Co., Ltd. (日本語表記: ライディーン株式会社)

設立

2003年11月

代表者

西岡 良樹

従業員

52名

資本金

22,000,000バーツ(約5,900万円)

所在地

31st Fl., Bhiraj Tower at EmQuartier, Unit 3105 689 Sukhumvit Rd., Bangkok 10110 (地図を表示)

連絡先

TEL: 02-261-3100
FAX: 02-261-3106

事業内容

タイ国内の日本人向けフリーペーパー「週刊WiSE」ほか、「ワイズファミリー」「ワイズビジネス」「バンコクハウジングガイド」の発行。 各種イベントの企画、運営。日本語、タイ語の広告企画および制作(会社案内、メニュー、チラシなど) 日本語コンテンツのタイ語翻訳

主要取引先

AEON、ANA、H.I.S.、JAL、JTB、NEC、NHK、NTT、アサヒビール、いすゞ、伊勢丹、河合塾、京セラ、共同通信社、コニカミノルタ、すき家、つぼ八、デイリースポーツ、日本通運、パーゴルフ、富士通、ヤマト運輸など日系大手企業
タイ、バンコクの飲食店・スパなど

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*2017年12月現在の在タイ登録者数は70,337人と発表されていますが、
登録をしていない方も多数おり実際には10万人以上の日本人が生活していると言われています