LINE村上博幸・三谷竜生の近畿ラインがワンツー、村上はグランプリ出場権獲得／第28回寛仁親王牌 世界選手権記念トーナメント
「年齢的にも気を抜けない、年末まで日々精進」
優勝した村上博幸へのインタビュー。
Q：優勝おめでとうございます。
ありがとうございます。
Q：目には光るものも見えますが、今のお気持ちは。
今日も（三谷）竜生が頑張ってくれて、いつもラインのお陰やと思ってます。
Q：優勝が見えた時はいかがでしたか。
今のこういう脚力では、なかなか。みんな強いので、自分のキャリアとテクニックでしっかり落ち着いて走ろうと思ってました。
Q：村上選手を支えていたものはなんだったのでしょうか。
家族にも感謝してますし、仲間にも感謝してます。
Q：グランプリ出場権を手に入れました。年末まではどう過ごされますか？
年齢的にも気を抜けないので、日々努力・精進してしっかり車券にも貢献できるよう、自分自身と戦っていきたいと思います。
声援が本当に力になっています。怪我で苦しむこともありますが、しっかり努力して、バンクの上ではしっかりしたパフォーマンスを出していけるように、これからも頑張ります。これからもよろしくお願いいたします。
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