WHAT'S HOT?
ギャラクシィ - ロマサガ2:英語版の名称は"Galactic Rift"。
ソードバリア - ロマサガ2:英語版の名称は"Sword Barrier"。
太陽光線 月光 - ロマサガ2:英語版の名称は"Moonlight"。
ライトボール - ロマサガ2:英語版の名称は"Light Ball"。
そんな、子供向けムービーの悪役みたいなことを本気で考える奴がいるかよ。 - 北米版では「Sounds a little to far-fetched to me.」⇒「俺にはちょっとこじ付けに聞こえるな。」。「話がマジだかシャレだか分かんなくなってきたぜ。」に当たる文は「I mean why would anyone like Mondo need to crave for more power?」⇒「いやその モンドさんのような誰かが何故より力を求めなきゃならないんだ?」。物事の事態をより明確に把握し、モンドの真の最終目的を艦長に尋ねている。尤も艦長はAnyhow(兎に角)と片づけて、国内版と同じ流れでモンド基地の突入のスタンバイを待機する返答をして話を一旦終了させてる。 (ミスターディー)
ホエール - 国内版では「ホエールタイプ」と称されているが、北米版では艦隊員の一言で「combat type」と称されている(明確な固有名詞が存在しない)。ビクトリアがホエールの死角へ紛れ込むシーンを見ると、両者のサイズ差が明確に分かる。大体人間の大人と子虫程の差がある。 (ミスターディー)
○○ ですかい? ○○ケロでいかが? - サガ2(GB版):英語版では「Oh! ○○ ?It’s for ○○GP. Okey?」 (ミスターディー)
リモコン - サガ3DS:今回はリモコンを先に入手しなければ【神々の山】へ先に進めなくなった。 (ミスターディー)
赤玉 - 売値は0ケロ。>1:これ単品では何も起こらない。青玉を入手してから使う事。 (ミスターディー)
ナカジマ戦闘ボード - >2 中島製作所のオリジナル拡張パーツである分、トリニティにいちゃもんを付けられないために抑え目の能力アップとなっているのでしょう。トリニティの監査が入るあたり、中島製作所の技術力は確かなのですから。 (M1号)
ゲッコ族 - 「か、が」が「きゃ、ぎゃ」になる特徴的な訛りで話す。地下で昔ながらの生活を守る一族は人間を「エロールの子」と呼んで避け、地上に出た同族に対しても「人間の匂いがする」と区別する。 (もきー)
イーストガード - ロマサガ1グレイの和風衣装を昇華させた良いデザイン。 しかもロマサガ2は大剣だけでなく刀類に加えて「なぎなた、長弓」もあるのでより似合う武装が可能。 (流楠)
- >48:【Levante】はスペイン・イタリア語で「東」の意味。敢えてチョイスしたのは江戸時代にスペイン・ポルトガルと限定的ながら国交があった経緯や、「上げること」「反乱・暴動」という意味もある事から外国人から見た侍の勇猛なイメージも踏まえてチョイスされた線も考えられる。 (ミスターディー)
バルディッシュ - クレセントアクスとも呼ばれているポールアクスの一種。 サガシリーズでもやはり「打槍/矛槍/斧槍」の類ではなく「斧」扱いされる。 ただ、かなり重たいのか流石にロマサガ2のハルベルトみたいにはいかないので槍技は使えないようだ。 (流楠)
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器・特殊能力に、【刀(装備品)】【電撃ムチ】【悪のそろばん】【剛剣】【鋭牙】【銀牙】【竜牙】【激裂】【チャージ】【地獄のハサミ】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【太刀】【疾風(技)】もある。但し、電撃ムチはスタン効果、悪のそろばんはDS版のみ攻撃回避効果+○武器効果、地獄のハサミは複数回ヒットの特性がある。 (ミスターディー)
全弾発射 - サガフロ1(共通):北米版では【Shoot-All】。 (ミスターディー)
ジェル - >30:体色は赤色で、瞳は緑色。差し詰めサガ3DS版「レッドマシュマロ」といった風貌。 (ミスターディー)
ベアクラッシュ - サガフロ1:北米版でも【BearCrush】とそのまま。 (ミスターディー)
雷神の剣 - サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【ミスリルソード】【忍刀】【オリハルコンの槍】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【大剣】もある。 (ミスターディー)
コリーン - (初期HP)55(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)長弓、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)脳削り、でたらめ矢、瞬速の矢(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術
ケンジ - (初期HP)69(LP0になった後の復帰戦闘回数)4(初期装備)戦斧(フルーレ)、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)スマッシュ、[パワーブレイク]、(金のトロイメライ)(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、体術。[]は、通常版のみ、()は、緋色の野望での修正点。
黒装束 - (初期HP)66(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)ロングソードX2、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)二刀十字斬、二刀烈風剣、天地二段、かかと斬り、スウィング(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、棍棒、体術
クローバー - (初期HP)55(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)アイアンソード、タワーシールド、革鎧、ナックルカバー(初期習得技)音速剣(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、棍棒
デイブレーク - >15 【消滅】も参照。
- ロマサガ3:次元断と同じく敵を消してしまうため金やアイテムはくれない(…というか、ジェントルタッチ以外の『敵を直に即死させる技』は敵を消す技ばかりである) (もきー)
ザッハーク - ロマサガ3・HDリマスター版(PC / PS4 / Nintendo Switch / Xbox One / PS Vita / iOS / Android)にて、戦えるようになった。 (Kenzi)
○○も行くのか! しょうがねえ…行ってこい - サガ2(GB版):英語版では「○○’s going too? Well‥‥ Okey‥」「Take this!」。餞別を渡す台詞を含めて、意味はほぼ一緒。 (ミスターディー)
- 今時分で言う『ツンデレ』みたいな言い回しで、結構胸に来る気遣い台詞。GB版では狼男系モンスターだったが、DS版では【えのきもどき】に。前者だと半ばヤンキーな印象と台詞がフィットしてたが、後者だとコミカルな外見との落差に何とも言えない印象を受ける。 (ミスターディー)
○○ちゃん うちの○○をたのみましたよ - サガ2(GB版):英語版では「○○, my sweetie! Make sure to behave yourself and be good.」⇒「○○(※3番目のキャラ)、私の可愛い子ちゃん!必ずお行儀よく優しくするのよ。」。溺愛する愛称を言う他、主人公に頼る様な言動をしないなど、気遣われ方がやや異なる。 (ミスターディー)
ダンジョン(曲名) - サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称も【Dungeon】とそのまま。 (ミスターディー)
シャイニングキック - サガフロ1:北米版でも【ShiningKick】とそのまま。 (ミスターディー)
THE FINAL FANTASY LEGEND - 後にFFシリーズの方で「ファイナルファンタジーレジェンズ」というタイトルが被る作品が出たが、ソレは海外では「FINAL FANTASY DIMENSIONS」に改名している。
グリフィン - (初期HP)59(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)大太刀、リングメイル、ダブレット(初期習得技)払車剣、燕返し、天地二段、氷雪刻、地獄断面、グランドスラム。(杖技以外の基本技(ランク1)、払車剣(ランク1)、燕返し(ランク1)、天地二段(ランク1)、氷雪刻(ランク1)、地獄断面(ランク1)、グランドスラム(ランク1))(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術。()は、緋色の野望での修正点。
クライサ - (初期HP)49(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)栄光の杖、術士のローブ、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)召雷、フラッシュファイア(得意武器を含む適正技術)杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
クミ - (初期HP)58(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)巨人の剣、革鎧、革のブーツ(初期習得技)ヴァンダライズ、剣風閃、スマッシュ、かかと斬り(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、斧、棍棒、弓。
グゥイネヴィア - (初期HP)53(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)スタッフ(無常の杖)、タワーシールド、術士のローブ、ナックルカバー(初期習得技)なし(初期習得術)サイレン(得意武器を含む適正技術)杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。()は、緋色の野望での修正点。
ノルムアックス - サガスカ:斧は有用な技が多いので、斧使いを主力にしているなら、積極的に活用したい。敵を弱体化させるかかと斬りやかぶと割りを低コスト(それこそBP1)で使えるだけでもバトルがかなり楽になる。 (エディ)
ディーヴァ - 【Diva】は本来イタリア語で「オペラの女性歌手」や「主役」等を意味する言葉で、語源はラテン語で「女神」「神々しい」の意。北米版で此方を採用されているのは、主人公のエミリアがかつて女性モデルだった事を意識したのかも知れない。>60の【deva】もサンスクリット語で「神」を表す語で、サンスクリット語のルーツはラテン語等に由来すると言われ、イタリア語の「diva」とサンスクリット語の「deva」は同じく「神」という意味を持つことから、語源を遡れば一つになる言葉であろう。 (ミスターディー)
神に勝てるつもりか?ハハハハハ。面白い。では、楽しませてもらおうか。来い! - >5・6:因みに、かみはこれに相当する台詞として「かみにケンカを売るとは…どこまでも楽しい人たちだ!どうしてもやるつもりですね。これも生き物のサガか…よろしい。死ぬ前にかみの力とくと目に焼き付けておけ!!」 と言っている。尤もかみの方は最初は主人公達を歓迎してはいたものの、こうして見比べると結局本質は勝るとも劣らぬ好戦ぶりだと思う。 (ミスターディー)
デュエルガン - 北米版でも【DuelGun】とそのまま。 (ミスターディー)
禅銃 - 北米版では【ZenGun】。やはり>3の元ネタを意識しているっぽい。 (ミスターディー)
ダウド - ロマサガ1:間違っていたのでちょっと修正。 いかにもシティシーフらしい成長度合い、ジャミルの両親を シーフ/シーフ 以外が選ばれるのも目論んでか同じ両親の主人公と同じくしっかりと成長する。 バーバラ編のエルマンみたいに細かい援護が出来るので最後まで連れ回してもいい。 しかもジャミルとの二人旅だと最強の シーフ/シーフ コンビも可能、やや厳しい序盤をしのいで辛抱強く育てよう! (流楠)
- ロマサガ1の敵の中では数少ない愛が0ではない敵。
霊感 - >10 しかも防御力が高ければ無視できるレベル。
- 基本的にはどの能力値も高い方が有利だが、霊感は高いと【霊障】のダメージが増えてしまう。尤も、霊障を使う敵はリッチ(とブラッククロス基地で戦うアラクーネ)のみなので気にする必要は無いが…。
クィーン(SSG) - (初期HP)66(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)フルーレ、バックラー、革鎧、革のブーツ(初期習得技)感電衝(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)小剣、槍、弓。
キャスパー - (初期HP)80(LP0になった後の復帰戦闘回数)3(初期装備)ロングスピア、プロテクトスーツ、ダブレット(初期習得技)なし(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)小剣、槍、棍棒。
キーガン - (初期HP)55(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)フルーレ、タワーシールド、皮鎧、ダブレット(初期習得技)感電衝(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、杖、水行術。
ガブリエル - (初期HP)63(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)大剣、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)ディフレクト、かすみ青眼(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、棍棒。
カーン - (初期HP)72(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)戦士の槍、革鎧、ダブレット(初期習得技)スイングダウン、アクセルスナイパー、スパイラルチャージ、疾風打(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術
キングのつるぎ - 後で手に入る物では互角の火力の武器が多いので「主にクリティカル、使用回数無限」などで優位に立っている節がある。 全属性持ちの剣としての万能感はFF2のエクスカリバーにも通づるものはある。 (流楠)
- 売値は0ケロ。【キングの鎧】【キングの盾】も同様。 (ミスターディー)
禁断の塔 - 世界と世界を繋ぐ塔の中で流れるBGM。次の世界でどんな試練が待ち受けているか分からないが、来るなら来い!という感じ。 (擬古)
光線系 - 実弾系重火器は銃と同じタイプのダメージ計算が行われるが、こちらは専用の計算式がある。当然属性や基本攻撃力の違いもあるが、メカが使うと若干威力が上昇する一方で連携に組み込んでもダメージボーナスが無い点(属性防御無視のみ)が大きく異なる。
マスキャット - レッド・エミリア編では比較的楽に遭遇できるので、アイテムコレクターの心理的にはダンサーシューズ目当てに粘りたい所だが、マスクポリッシャーの追加メモリボードの方を優先せざるを得ない。一方で、心術の資質の修行では手間がかかり過ぎるので現実的ではない。 (ミスターディー)
早撃ち - サガフロ1:北米版では【QuickDraw】。単純に素早く撃つというより、ピストルを早く抜く意味での早撃ちのニュアンス。 (ミスターディー)
キングのたて - 売値は0ケロ。【キングの鎧】【キングの剣】も同様。 (ミスターディー)
キングのよろい - 売値は0ケロ。【キングの剣】【キングの盾】も同様。 (ミスターディー)
- 他の2つのキングセットと共に「エスパー一人+モンスター三人」の編成にて、剣の王の城でファンタジー北島行為の最後の仕上げに役に立ちました。 デスナイト三名を連れたこの武装のエスパーギャルの「密林ピラミッドの女王」感はとても高い。 (流楠)
- ドラゴンメイルより強い。
サークレット - サガスカだと、素材からしてFFシリーズと近い形状になる「魔力のこもった兜」のようだが、説明文は一般的なティアラ状のもの。 (流楠)
- FFシリーズでは5が初出で今やすっかりお馴染みのアイテム・防具類だが、スクウェア作品としての初出は実はサガ1がデビュー作となる。 (ミスターディー)
アクスビーク - グランドヒットを主力の一つにしている場合、こいつに変身したくなければできるだけ早めに石化凝視を獲得し、能力欄の上のほうに置いておきたい。変身前のHPが410以上ならこいつではなくジブサムスカウトへ変身してくれる。
- 由来はD&Dのモンスター「Axe Beak」。アックスビークとも。先史時代の昼行性の肉食鳥で、太く短めの首と巨大な嘴を持ったダチョウのような姿をしている。空を飛べない代わりに非常に速く走れる。それからサガシリーズや聖剣伝説2、FFシリーズの何作かでも鳥類の頭部に足を付けたデザイン(+斧のような嘴)や、寸胴になったプテラノドンのような姿になるなどデザインをアレンジされて登場。 (ミスターディー)
ヨルムンガンドル - サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「紫色」、及び体の内側が「青色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
強化装甲 - サガフロ1:北米版では【HyperScale】。直訳すれば「超過した殻」等の意味になるので、ネーミング的には意訳的な表現。 (ミスターディー)
ファイバーベスト - 北米版でも【FiberVest】とそのまま。 (ミスターディー)
謎の場所 - ワイルドカードで言うところの「戦士の腕試し」に近い。他にやることが無くなった時に何度でも挑戦できるシナリオで、特に目標が無くターン経過でクリアになる点が同じ。ただしあちらは最初に必ず挑戦するシナリオでもある。
風神剣 - ロマサガ2:英語版の名称は"Fujin Blade"。
体力吸収 - ロマサガ2:英語版の名称は"HP Absorb"。
ミサイルガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Missile Shield"。
エアスクリーン - ロマサガ2:英語版の名称は"Air Screen"。
ウインドカッター - ロマサガ2:英語版の名称は"Blades of Wind"。
アト王 - 漫画版:オライオンに敗れたセキシュウサイの後ろで狼狽えているアト王の姿が、国民にすら忌み嫌われていた彼に仕え、散っていたセキシュウサイの哀愁を際立たせている。 (エディ)
セキシュウサイ - 漫画版ではオライオンに倒される。年老いたとはいえ、どこか戦士としての風格があるオライオンの前に愛刀を手にしたまま倒れているセキシュウサイが描かれているページは秀逸とも言える出来だ。 (エディ)
バイカーヘルメット - バイカーとは言うがSaGa2世界にバイクはあるのだろうか。
モビルスーツ - バルカン砲は頭部バルカン、ライトセーバーはビームサーベル、ビームライフルはそのままビームライフルだと思おう。
魔界塔士サ・ガ―タワーグラディエイターズガイド - ボス攻略でやたらと盾+(でんげき)ムチのコンボを推奨している。
黒曜石の剣 - サガフロ1:北米版では【Obsidian】。「黒曜石」部分は直訳だが、「剣」部分は何故か反映されていない。裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では13位にランクイン。ゼロソードのほぼ上位互換で、月下美人のほぼ下位互換と言える立ち位置。入手難易度について、ボス版巨人から1番入手し易く通常版巨人でも2番目に入手し易い為、前述のアセルス・リュート編の他に、後者と基本的にいつでも何度も戦えるブルー・クーン編では比較的入手し易い。然し、残りのドロップ敵はいずれも最レア枠の為、シナリオ毎に入手難易度差が激しい。 (ミスターディー)
オブシダン - 北米版サガフロ1の黒曜石の剣のネーミングが【Obsidian】となっている。 (ミスターディー)
ヒドラ - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「赤色」、及び体の内側が「黄色」になる。他、眼と口が他は赤いのに対し、コイツは「紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
港町 - サガ1・2(GB版):英語版の名称は【Port Town】。 (ミスターディー)
2番目の町 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Second Town】。但し、ドアや天使の翼、テレポートでの場所の選択時の表記は【2nd Town】。 (ミスターディー)
金剛盾 - ロマサガ2:英語版の名称は"Gilden Shield"。
ストーンシャワー - ロマサガ2:英語版の名称は"Stone Shower"。
アースヒール - ロマサガ2:英語版の名称は"Earth Heal"。
足がらめ 金剛力 - ロマサガ2:英語版の名称は"Gilden Strength"。
巨人の町 - ロマサガ1やルドラの秘宝みたいな鬼やミノタウロスサイズの巨人でなく、文字通り雲も貫くような超巨人の住んでいた町。 何もかもスケールが大きい圧倒される場所とも。 巨人グッズがゴールドやミスリルの防具と並んでいるのを見るとFF2を思い起こす(店自体はそれぞれ別)が、一応サガ2独自のショップ内容のはず。 (流楠)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Giants' Town】。 (ミスターディー)
巨人の世界 - もしかしたらロマサガ1の巨人の里も、いずれこうなるのかと思うと切ない。 故にルドラの秘宝の巨人族みたいな絶滅危惧は避けてほしいので、こういうサガ2みたいなミクロ化での人間化が理想だろうか。 ただ、サガ2のと違いサイズ的に小さくなり過ぎないか心配。 (流楠)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Giants' World】。 (ミスターディー)
パープルアイ - 北米版でも【PurpleEye】とそのまま。元ネタは恐らく篠原千絵による漫画「闇のパープル・アイ」のパロディ。猫目石という設定や幻夢の一撃(≒黒猫の召喚)の効果も、主人公の少女が瞳の色が紫に変わる時に黄金の豹に変身するという設定等から反映されたっぽい。また、物語中に主人公が大事な人間を殺されて復讐に走り 恋人にまで裏切られる展開も、このアクセサリーが物語に絡むエミリア編のストーリーに通づるものがある。 (ミスターディー)
大蛇(おろち) - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「茶色」、及び体の内側が「紫色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
巨人の遺跡 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Abandoned Giant's Town】。但し、建物自体を指して【Giants' Houses】と呼ぶケースもある模様。 (ミスターディー)
ククくそ~っ! 今日はこの辺で勘弁してやるわい! - ベタベタな負け惜しみのセリフ。「今日は」というものの、この後ゴドウィンは宮殿からとっとと逃げ出すためミカエル(ハリードの場合も)は二度と会わない。 (もきー)
魔法辞典 - 攻撃用のものは最終的には割安になるという、これまでの魔法書によく似た特徴は持っている。一方で回復用途に使えるものは割高な傾向がある。
ブルーとの対決 - QUI+36とVIT+76のせいで攻めづらいったらありゃしない。
ルドン高原 - 「イベントを進めても敵の出現状況に変化がない土地」かつ「本拠地から向かってもさほど距離の無い場所」とくれば、皆がここを謀殺場所にするのもうなづける。