あれの起源って、今のようなネット社会でもなく、国際電話が非日常的だったときに親族が海外に行っている方に親族に関わる影響はないですよ、安否確認のためにどこかへ問い合わせる必要はないですよってことをまずは伝えるための言い方だと昔教わったのですが、分かりにくいですね。今となっては。
海外で多数の死傷者が出るたびに、わざわざ「邦人の犠牲者はいませんでした」と強調して報じる日系メディア機関の価値観にはいつも疑問を覚えるけれど、これはもう「邦人以外の功績だからどうでもいい」と言っているようにしか聞こえない...https://twitter.com/kyodo_official/status/1182250557584498689 …
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実際に問い合わせの電話で省庁や航空会社の回線がパンク状態になったり、航空機事故の際には身内や関係者にしたら当該機かどうか知る由も有りませんからね。
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「邦人の犠牲者はいませんでした」 この一言を添えるだけで、家族が海外にいる多くの人々に重要な情報を提供できるメリットを考えると、あながち間違ってないとは思います。 もちろん在日外国人への配慮とか、突っ込みどころは山ほどあるけどね
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後半には賛同しますが、前半には理由がありますよ
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