10月14日、あいちトリエンナーレ『表現の不自由展・その後』最終2回の抽選に参加。1207人が抽選券を受け取り、80人の枠に当選しました。リストバンドは配布時に腕に巻かれるので権利譲渡は不可能。当選発表後、当選の目印をリストバンドに巻かれ、集合時間までは他の展示を鑑賞していましたpic.twitter.com/z2fxEZ61UZ
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16時からの鑑賞の30分前に集合場所へ。誓約書に署名して提出し、身分証明書を提示し、貴重品やカメラ携帯電話以外を預ける。検証委員会の報告(付録として参考資料)を配られた他は、鑑賞方法の諸注意があるだけで、特にレクチャーはありません。資料は会場で普通に配布されており、誰でも読めるものpic.twitter.com/ARezr5SjLp
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待機場所に、「検閲」をめぐる新しい動き、「表現の自由」をめぐる論点、という掲示物。権力による従来型検閲だけでなく、大衆のネット上での批判などによる過度な自粛・自主規制も、現代型の検閲なのでは?との論が印象的です。このボードは、表現の不自由展の立場を簡潔に説明したものでしょうpic.twitter.com/YaMKwTjiSr
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時間になり40人が並んで中へ。会場は奥まった行き止まりの場所。とにかく入場前掲示の案内や説明が長い。後から増えたものもあるけど最初から沢山あり、これは検証委員会でも、展示をわかりにくくする原因の一つとされた。当初から写真・動画はSNS投稿禁止で、会期終了後はOKは再開後の方針のようですpic.twitter.com/sgdbv91OFS
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入ってすぐの通路的空間に、大浦信行『遠近を抱えて』や、その後作成された映像上映、さらに2人の別作者の作品が並び、小泉明郎の『空気』もあり、さながら天皇コーナー。公立美術館に拒否された作品以外の関連作品の割合が多く、表現の不自由展の趣旨からして疑問を感じます。この件の比重が高いのだpic.twitter.com/T3v8QYjbzf
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通路の奥は四角い空間で、平和の少女像、楽米のおそれあり、時代の肖像、群馬県朝鮮人強制連行追悼碑などが並ぶ。10人以上の作家の作品がけっこうギッシリ並ぶが、群馬の作品がやたらと場所をとり、会田誠なども工夫すれば入れられたのでは…と。pic.twitter.com/rp9q8R4fUQ
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とにかく表現の不自由展と言いつつ、天皇、在日朝鮮人や慰安婦、原発についての作品が大半を占めるのですね。日本における「表現の不自由」が際立つ問題なので当然っちゃ当然だけど、芸術監督が突っ走って表現の不自由展実行委員会に委託しちゃって、まともにキュレーションが入らなかったのも事実pic.twitter.com/kzh6TveFfR
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あいちトリエンナーレには、表現の不自由展より、ずっと鋭く現代社会や政治問題を扱っていて、批判的で、しかし高いレベルで美術作品として昇華されているものがいくらもある。個人的には不自由展にでてる作品の多くはピンときません。脅迫や不交付は論外だけど、国際芸術展にコレがあるのは違和感ある
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チンポムの気合い100連発も、「放射能最高」を殊更こと挙げての批判は筋違いだと思いますが、原発に言及している故に海外出展に待ったがかかり、ピー音で消した修正バージョンと元のバージョンを並べて展示するのは悪ふざけ感があるし、表現の不自由展に出た文脈としては批判に値する部分もあると思う
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作品として一番面白かったのは、『アルバイト先の香港式中華料理屋の社長から「オレ、中国のもの食わないから。」と言われて頂いた、厨房で働く香港出身のKさんからのお土産のお菓子』じゃないかな。作品として、いちばんまともに成立してると思ったpic.twitter.com/WyFtAh1St6
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大浦信行の『遠近を抱えて part2』は、会場内に座布団が並べられ、みんなで20分間、照明を落とした空間で静かに映像鑑賞。確かに天皇の画像を使った自分のコラージュ作品をバーナーで焼いたり、最後に踏んで消したりしてるんですが、かなりしょーもなくて…大騒ぎしてなんだったんだろ、みたいな
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若い女子が焼け残ったコラージュを浜辺で拾って、後ろでドラム缶がボーン!と爆発して跳ね上がるところとか、なんだこりゃ、という感じ。富山の美術館が自身の作品が載った図録を焼却処分したことを受けた作品ではありますが、9軍神とか、モチーフを適当に詰め合わせた以上の印象は…
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会場は、スタッフ、実行委員会のメンバー、警備員など関係者もおおく、出展作家も3人いましたが、今日はじめて会場に来たという作家もおり。一言…と言われて延々と話して終わらない作家や、こういうことがあるといずれ戦争になるんです!と言う作家など、風貌含めて、「それっぽい」なあ、と
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とにかく、この展示は「美術館で拒否された作品を並べて考える」企画であり、個々の作品がなんであろうと、それがお金を出し、補助金を出した公共の主張と理解するのは大間違い、大村知事の原理原則はまったく正しいと思いますが、キュレーションはいろんな意味で失敗してる展示だと感じました
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抽選券と一緒に渡される感情の流れと同意書。同意書は、当選した人だけ、鑑賞前に署名します。3枚目は、鑑賞前に配られる来場者への説明資料。検証委員会の中間報告から中心的な部分を抜粋した45ページの資料ですpic.twitter.com/yHji0kPUl9
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『遠近を抱えて part2』については、映像を専門にする方のこの呟きがとても詳しく、共感できて、良かったです。https://twitter.com/shimadagen_/status/1182671162557566976?s=21 …
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私が思ったキュレーションへの疑問点などはわたし個人の感想だけど、検証委員会の中間報告にも同じようなことが書かれているので、併せて読むことをお勧めします https://www.pref.aichi.jp/soshiki/bunka/triennale-interimreport.html …
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あまりピンとくる作品が無かったと書いたけど、安世鴻『重重―中国に残された朝鮮人日本軍「慰安婦」の女性たち』は良かった。新宿のニコンサロンの展示、これも抗議などあり一旦中止発表後開催されたのを見に行き、金属探知機など設置されてましたねhttp://zaikabou.hatenablog.com/entry/20120629/1341100654 …
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私の言う「それっぽい」感じ、なんだろ、『原爆の図』丸木美術館に行った時の感覚に似ているけど、それは実行委員会の人や作家の人から受ける印象に負う部分が大きく、展示そのものはもっとニュートラルであろうとしていたと思う。あと『ゴールデン街』ぽいもなるほど感http://zaikabou.hatenablog.com/entry/20150815/1439993481 …
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閉鎖になった8/3に全部でないものの見て、また不自由展実行委の集会や、検証委のフォーラムに参加した自分としては、どれも最も近いというかほぼ同じ感想を持ったので嬉しく思いました。どれも正にそうそうと。RTさせて頂きます。
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