マイクロニードル技術がすごい!
【リンクルスポットマスク】の注目ポイント
今回使ってみて良かったのがマイクロニードルパッチの中でも「グローバル特許技術を取得」しているクオシアのリンクルスポットマスク。
そもそも、マイクロニードルパッチとは
「ヒアルロン酸を痛くない針状に固めて、目元のシワやほうれい線の気になる肌の奥に届けることができる目元シート」
という認識ですが・・
ヒアルロン酸を結晶化するという点でも「各メーカーによって技術が違う」ので針の本数や形で当然肌への浸透力も変わってくるんですね。
シートのマイクロニードル針の本数が多い
グローバル特許の技術で、ニードル針数の密度や形にこだわりが!
値段やSNSなどでよく目につくものが気になりますが、ちゃんと調べると針の多さって全然違うことがわかります。
例えば「刺すヒアルロン酸」元祖のヒアロディープパッチや資生堂のナビジョンなど大手と比べても本数が多いですね。
両目2枚分の本数 | |
北の快適工房『ヒアロディープパッチ』 | 約1500本 |
資生堂の『ナビジョン』 | 約2400本 |
クオシア『リンクルスポット』 | 約2600本 |
肌に素早く届く!最先端技術のグローバル特許でこだわりの形状
こちらはリンクルスポットのニードル針を拡大した写真。
他のマイクロニードル商品では先が丸くなっていたりしていますが、リンクルスポットマスクすのニードル針は綺麗なピラミッド型。針の長さも他商品の0.2ミリと比べて0.25ミリ。
肌の表皮は0.2から0.3と言われているから、少しでも奥に届けられる長さも他のメーカーよりも良いポイントです。
そして計算された強度により、マイクロニードルの針が溶け出すスピードが早い!
引用:公式HP
「5時間つけていなきゃ・・」ということもなく、素早く浸透、吸収します。
推奨は2時間以上ですが、急ぎの時にも対応できるのは綿密に計算された形状だからこそ。