どうも栗きんとんです
いつも遊びに来てくださりありがとうございます。
息子チキの色覚異常のお話の4回目です。
目のことを、チキはお友達に伝えてといいました。
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学校でのチキの過ごし方になります。
ぜひどうぞよろしくお願いいたします。
コノビーさんで更新されました!
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1年前の話なのですが…何気ない会話が
どれだけ子どもには大切なのかと知った話です。
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面談の話はこれで一回しめます。
面談第一回目(父ちゃんが行く)は
ツキの話しだけで終わりにしました。
先生達の中では
ツキが朝起きることもできないと思っていたようでした。
担任の先生へのフォローが少しずつ入ってきたようでした。
担任の先生の判断で
動けなかったんだろうな。
夏休みに入るまでの数日…
学校側は
【学校は怖くないところ】
という段階だけは対応したいと話していました。
色々とあるんですけど
一度にはできない。
まずは怖いイメージを取り除かなければと。
長期休暇…そのまま休むと9月からの長期戦に
対応できないと判断したそうです。
でも何度も書きますが、ツキの気持ちは優先。
ということで面談は終わりました。
明日から私は仕事を少し遅れて行き
教室まで送ることにしました。
おぅ…教室から声が。
担任の先生への信頼は大事です。
…私は子供を預ける親として
できる限りの先生への協力を
していかなければいけないと思いました。
(娘が不安定だから余計にお世話になってますしね)
そして学校は、ぜひ
先生のサポートをしてもらいたい…です。
続きます。