更新2019年10月15日
被害が軽くなった経緯について
被害は最初の1〜2年が1番辛いと被害初期に話を伺っていたので何か理由があるのではないか自身の身に起こった事を記載。
被害初期は確かに被害が酷い、睡眠不足(1〜2週間寝かせられない等)、音声送信、RNM、刺激、触覚、熱作用、頭痛、耳痛、耳鳴り等
特に睡眠不足が辛く頭痛/耳痛/耳鳴りについてはキューバ音響事件の外交官の被害内容と同じである。
被害が軽くなった経緯について、簡単に言えば加害者側のプログラムが一通り終わったというのが正直な感想である。
多くのTIからデータを取っていないので私事になりますが(データを取る必要があります)
上記被害を一通り終えてからです。
2については似た被害を受けているので過去に記事にしたリンクである。
音声送信の内容も実に面白く
・小石を拾って電力会社、通信会社の前に置いてくるよう命令を受ける。(小石が爆弾と想像すると怖いものである)
・スーツを着用し礼儀作法や敬礼を強いられる、敬礼方法も右手で行うように言われるが正しい作法かは不明。
・毎日 1日の終わりに複数の加害者が集まり(音声送信)、1日の行動チェックを行い評価を受ける。チェックを受けている際は正座で待たされる。
次に他の被害者で自分の身体が別の場所にもあり、別の場所にもある身体が自分の身体とリンクしているという内容を聞いているが当方も同様の被害を受けている。
リンク元の身体が影響を受けるとリンク先の私の身体にも影響を与える事を意味します。映画マトリックスが良い例、勘違いさせてるだけなんだろうなと思います。
以下の指示を受ける(感覚遮断実験のようである)
• 部屋のカーテンをしめて暗くしろ
• リラックスできる服装に着替えろ
• 電気を消せ
• 携帯電話の電源を切れ固定電話のコンセントを外せ
以上の準備が整ってから、仰向けで寝る姿勢に
・自分の身体がプールに浮かんでいる感覚があり、ドーム内のような場所にいる感じを受ける(水の音等がドーム内で反響してる音を聞く為)。
・自分の身体を管理している人物の歩いてくる音が聞こえ、水の上で身体が揺られている感覚といい本物と区別がつかない。
・他にも身体を管理されている方がいると教えられ、私もその1人と伝えられる。
・管理者に、今いる世界は本物の世界ではなく、私の父親は管理者と伝えられ 早く目を覚まし本物の世界に来るよう伝えられる。あからさまな心理戦。
・遠隔から一般市民に銃乱射事件を起こさせる事は可能か?の似た内容を受ける、一緒に協力して戦うように共闘する。被害者はここで自分を特別に選ばれた人間と勘違いされると予想できる。
・頭をいじる必要があるといい、頭に目に見えない帽子を被せられボルトで頭に直接固定している感覚まである。
詳細まで書き込むと大変なので省くが、事件を起こすよう誘導する方法だと考えている。
上記被害を一通り終えてから被害は楽になり、睡眠も被害初期と比べると1日に1度取れやすくなっている。
これ程嬉しい事はない。
現在も被害は軽くなってはいるが音声送信は未だ続いている、但し被害初期のような声は大きくはない、小さくなっている。尚 被害が軽くなった関係に薬の服用はない。
頭痛/耳痛/耳鳴りも軽くなりキューバ音響事件と同じ装置で行われていると考えている
被害対策は現在何もしていないにも関わらず被害は軽くなっている。
国外の被害者でも被害が終わった人がおり、被害が少しづつ小さくなり最終的に人生を取り戻している。
当方に対し加害者側が一連のプログラムを遠隔から行った内容は事実である。
追記 2019年年10月15日
Q.被害が軽くなった際は1週間の不眠が5日に減り、徐々に3日→1日と軽くなっていく感じでしょうか?
A.被害を一通り終えて、その日から1日1回の睡眠が取れやすくなりました。
身体被害でも音声送信にて
「何かやってみたい事や望みはあるか?」的な事を言われ、「寝たい」と答える。
「俺たちにもう目を付けられるなよ」的な事を言われる。
これ以外にもやり取りはあった。
その日から睡眠が取れて就寝が出来た。
音声送信の声が小さくなったのは加害者側が仲間内で「小さくしろ、音を下げてやれ」と発言した途端に小さくなる。