田中 慈さん
中西さんのレッスンを受けて、犬側にもそれなりの理由があることがわかり、その対処法を教えてもらい、今は2頭目の犬も飼っています。
田中 慈さん
中西さんのレッスンを受けて、犬側にもそれなりの理由があることがわかり、その対処法を教えてもらい、今は2頭目の犬も飼っています。
中西さんと出会った当時は、1頭目のワンちゃんを飼ってたときでした。
ワンチャンが子供のときはしつけといったしつけはしなくても問題はなかったのですが、
大人になったときに「常に構ってほしい」というふうになってしまったので、中西さんにお願いしました。
中西さんのレッスンを受けて、犬側にもそれなりの理由があることがわかり、その対処法を教えてもらい、今は2頭目の犬も飼っています。
犬も幸せになるし、人間も幸せになるし、困っている時に考え方を見直すきっかけを与えてくれるレッスンなので、困っている方がいらしたらご相談してみるのもいいかと思います!
原口 美穂さん
中西先生のレッスンを受けて、恐怖心がほとんどなくなりました。
原口 美穂さん
中西先生のレッスンを受けて、恐怖心がほとんどなくなりました。
子供の頃に犬に噛まれてしまって、「犬が怖い」という恐怖の気持ちがある中で、2頭の犬を飼いました。
パピーから飼い始めていて、ちょうど甘噛みの時期で子供の頃の記憶がフラッシュバックしてとても悩んでいました。
中西先生のレッスンを受けて、恐怖心がほとんどなくなりました。
自分でもびっくりなのですが、3頭目のトイプードルを迎えることができました!
他の通常の犬のレッスンとは違うご指導をしていただける方は、おそらく中西先生だけじゃないかと思っているので、レッスンを受けるチャンスがあればぜひ掴んだ方が良いと思います。
多頭飼いができて本当に幸せを感じています!
橋本 伴子さん
中西さんはすごく優しく話してくれて、犬だけではなく飼い主のことも考えてサポートしてくれた方でした!
橋本 伴子さん
中西さんはすごく優しく話してくれて、犬だけではなく飼い主のことも考えてサポートしてくれた方でした!
中西さんに出会ったきっかけは、来客吠え、インターホンに吠えるといったお客さんが来たときにもひたすら吠え続けるということと、散歩のときによく引っ張るのでその改善をお願いしたくて中西さんにお願いしようと思いました。
中西さんのレッスンを受けた後は、同じ指示でもそんなにイライラして伝えなくなったせいか、割とお願いごとを聞いてくれるようになりました。 そして、基本的に我が家の環境や状況を聞いてくれて、私と夫に無理のない範囲でうちの環境に合った指導をしてくれたところがすごく助かりました!
中西さんはすごく優しく話してくれて、犬だけではなく飼い主のことも考えてサポートしてくれた方でした!
久池井 理佳さん
中西先生は古いしつけを間違っているといろんな方法で証明して本当に納得できることばかりでした。
久池井 理佳さん
中西先生は古いしつけを間違っているといろんな方法で証明して本当に納得できることばかりでした。
私は幼少時から犬を飼っていて、ずっとしつけをするのは当たり前だと思ってました。
自分の責任で初めて犬を飼うことになり、私は慎重にしつけ本を買いトレーニングしていました。
ところが、初めて犬と過ごす夫と息子は好きなように楽しく過ごしているのに、どこか羨ましい気持ちがありました。
中西先生は古いしつけを間違っているといろんな方法で証明して本当に納得できることばかりでした。
2000匹をこえる犬と接した経験、文献、体の構造、風土による人間の人格形成などあらゆる方面からアプローチされよりそイズムを深く知ることができました。
犬が幸せになれるように変わるように心から願います。
菊地久仁子さん
はじめて「よりそイズム」の本を読んだ時は、かなり衝撃を受けました。
菊地久仁子さん
はじめて「よりそイズム」の本を読んだ時は、かなり衝撃を受けました。
はじめて「よりそイズム」の本を読んだ時は、かなり衝撃を受けました。
ドックトレーナーの勉強をしてきた私にとってはかなり腑に落ちない部分が多かったです。
なんだか、今までの勉強を否定されている気がしました。
しかし、講座を受けてまさに目から鱗が落ちるという感じでした。
何故もっと犬の気持ちを考えて行動出来なかったのだろうと申し訳ない気持ちになりました。この考えをもっと沢山の人に伝えたくなりました。
幸せな犬を増やしたいという思いでドックトレーナーの勉強を始めましたが、続けていくうちに何だか違うな〜と思うようになりました。 そして、教えるべきは犬ではなく、飼主さんなのではないかという考えに変わりました。
田村美香さん
講自分も愛犬もハッピーになれるように、したいことはさせてあげて、その上で上手にお願いできるようになりたいです。
田村美香さん
自分も愛犬もハッピーになれるように、したいことはさせてあげて、その上で上手にお願いできるようになりたいです。
4歳になるチワワ、にこが2年前くらいから他のわんちゃんに激しく吠えるようになり、噛みつくような仕草を見せるようになりました。
わたしはそのことをしばらく受け入れられず、どうして?仲良くしなきゃダメでしょ?と吠えるにこにダメという事しかしていませんでした。
病院の待合室でも、他のわんちゃんに激しく吠えることもあり、バッグの中やクレートの中に入れていました。
ある日の病院の待合室で、わんちゃんに激しく吠え出したのですが、先生の本の事を思い出し、「具合がよくないのに、採血頑張ったね、痛かったね、ありがとうね」と声をかけて撫でたところ、ピタっと吠えるのをやめました。
ビックリしたと同時に私はそんなことも考えてあげられていなかったんだな、ととても反省しました。
どうして、にこのせいばかりにしてきたんだな、ととても反省しています。もっと努力をして、にこの声を聴いていきたいです。
きちんと受け入れて、自分も愛犬もハッピーになれるように、したいことはさせてあげて、その上で上手にお願いできるようになりたいです。自分のこともきちんと満たしてあげたいです!
小田宏二さん
機会と時間があれば、今後も絶対に参加して、愛犬を世界一、宇宙一愛して真の「犬バカ」になるぞ〜!
小田宏二さん
機会と時間があれば、今後も絶対に参加して、愛犬を世界一、宇宙一愛して真の「犬バカ」になるぞ〜!
これまで、「人間社会の中で共存するために、犬のしつけは必要です。」と言われ、そう思ってきた自分もいましたが、今回受講させていただいて「人間に合わせようとするそのエゴさ」を痛感しました。
「吠える、噛む、マーキングをする…」それが当たり前だということ。だって犬なんだもの。
当たり前じゃん…その当たり前のことを人間が人間の都合で押さえつけようとしていたその躾という名の支配。
それを当たり前のように行う人間のための躾。
わかっていたようでわかっていなかった自分に気づいた瞬間が何よりの成果です。「種が違うんだもの。それを理解して一緒に生活しなくて何が「愛犬家」だよ…。」
そう思うと同時に、こんなこともわかっていなかったなんて、ミルゥやスノーウィに申し訳ない。そんな気持ちになりました。
機会と時間があれば、今後も絶対に参加して、愛犬を世界一、宇宙一愛して真の「犬バカ」になるぞ〜!自信を持ってそう決意しました。 本当にありがとうございます、そしてこれからよろしくお願いいたします。