大川隆法の本で、 魂の器の大きさは、どれだけ大きな責任を負えるかで決まるとか、 自分のせいでないことにも、それは私の責任ですといえるかどうかが大事だ という話を読んで感動したものだったけど、本当に、言ってることと、やってることが全然ちがう人ですね。
大川隆法が「弟子の暴走」で逃げを打つのは、1991年9月の講談社フライデーへの電話FAX攻撃等の威力業務妨害に続き28年ぶり2度目。 これまた職員も信者も見事に梯子を外されたもんですねｗ ※写真は「やや日刊カルト新聞」より 「暴走中の弟子」（幸福の科学信者）と、それを諫める藤倉善郎総裁（右） https://twitter.com/Samael6066/status/1183905527492829184 …pic.twitter.com/iYPAKJX303
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「キ印になって、ばく進せよ」などと散々煽っておきながら、後で「弟子の暴走が教祖の足を引っ張って困る」なんて責めるのだから、今後は哀れな信者たちに適宜確認をとる必要があります。 「それ独断専行じゃないの？それとも総裁の指示なの？」 「暴走してるんじゃない？総裁の許可とったの？」と。
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信者の暴走を許すほど霊能力は落ちてしまった大川隆法。教団の信者を巻き込んだ運動は今後確認を取る必要がありますね。
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>それを諫める藤倉善郎総裁ww
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藤倉総裁の叱責は「デマ霊言やめろ」なんですが、大川が召霊した霊の霊言に踊らされて信者が行ったデモを大川本人が「暴走」と認定しているのですから、「周庭さんに謝れ」や「幸福の科学は（香港に）手を出すな」という藤倉総裁は、少なくとも暴走信者より総裁の意に寄り添っていたということですね。
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そこは絶対に外せない論点ですよね(笑)。 どうりで、信者のエルカンターレファイトが藤倉総裁には効かないわけです。
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幸福実現党で政治活動すると、幸福の科学が奉じる生き神様から暴走と言われる…。 側から見たら喜劇だが、党員・信者達には悲劇だなぁ。 隆法霊言、散々香港運動煽ってたのにねぇ。
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