キャスト座談会(石川・尾崎・小池) ・三人の中で小池氏が一番小さい ・□のオーディションはかなり早く終わった ・三役の中でキュルルのみデザイン・台本が当日に渡された ・当初0話は富士山で行う予定だったが二度の天候不良で断念 ・□の現場は毎回挨拶を行う
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・役作りについて 石川氏「女の子・男の子っぽくなり過ぎずを注意して演じた」 小池氏「自分にはない魅力が結構あって一生懸命考えた」 尾崎氏「今回はよりサーバルに近い、一体感が出せた」
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・けものフレンズに参加して動物に対する思い 小池氏「実家の犬に触れないほど動物がすごく怖かった(見るのは大好き)。今は仲良くしたいと思うし怖くない。」 尾崎氏「猫を溺愛しています。動物園にもよく行くように。時たまサーバルのセリフが出てくる。」
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石川氏「知識が増えました。飼いたいなと思うところもあるけど、9話のイエイヌを見ると軽い気持ちで飼ってもいけないと思っております。いろんな方面で見方が変わった。」
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あとこれはもうどうしようもないことなんですが □のお気に入りシーンの質問部分が個人的にきつかったのとそれに対する意見が分かれると思い省略いたしました。もしそれも知りたいとあれば載せます。
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キャスト×スタッフ座談会(内田・梶井編集長) ・かばんについてとても悩んだ。ビーストのことを「あいつ」と言ったり、サーバルちゃんを呼び捨てにしたりと、端的に言うなら「本当にかばんちゃん?」と疑問に思ったり ・監督に一人称か口調のどちらかでもかばんちゃんに近づけてほしいと相談も
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・6話ラストに続き二度目の別れのシーンについて 6話の気持ちを返してほしい(笑) ・前作のかばんと別人として思っていない。記憶が残っている彼女を別人として切り離すことは無理。
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等、すべてまとめてはいませんが、かばん、そしてけものフレンズに対しての思いが描かれていました。正直この座談会は全部読んでほしい内容です 制作陣よりよっぽど作品・キャラクター・そして私達のことを考えて下さっているのがよく分かりました。 …機会があれば見てもらいたい
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