【残席僅か】《古神道》と《龍神》の神髄と繋がり《龍声を聴く》『光珠みがき』レッスン ~極めて初級編~

究極!《古神道》と《龍神》の神髄と繋がり《龍声を聴く》『光珠みがき』レッスン ~極めて初級編~

神様とつながる
龍神とつながる
自分とつながる

スピリチュアルな存在と繋がって!願いを叶えて!人生をハッピーにしましょう!キラキラ!

↑このように「とってつけたような表面的」なものではなく「神髄」をテーマにした本格的な古神道ワークレッスンです。

昨今では様々なSpiritualなワークが乱立していますが、あなたは「本物(極めた人)」と出会ったことありますか?

アレもコレもと色々手を出しつつも「神髄」からブレていませんか?

まだ “本物(極めた人)” と出会っていない人は、こうんな特徴を持っているかもしれません。

・“外付けのスピリチュアル”に翻弄されている
・ある程度までは拓いてきたけれど、まだ拓ける気がする
・色んな“スピリチュアル”にお金と時間をかけてきたけど“Spiritual”を得れていない気がする
・表面的な自己啓発だけでは物足りなくなってきている
・楽して最短で得ようとしている精神がどこかにある
・自分がブレているのにブレていないと思い込んでいる
・不安や悩みから抜け切れていない
・何かが「足りない」「欠けている」気がする
・自分の間違いを認められない
・そもそも神様、龍神、自分がどうんな存在かもわかっていない

など。

実は、自覚あるない関係なく、軸が立たずに不安定な状態でスピリチュアル、占い、神事、祈祷、遠隔ヒーリングなどで生業にしている方々はとてもリスクがあることを知らなければなりません。

それは、自分、だけでなく「大切な誰か」に全て「業」として積まれては、その大切なものを失うことと背中合わせであることを知っておく必要があるでしょう。

それを「祓う」ためには!御魂磨きが必須なのです。

あなたの御魂はみがかれているのでしょうか?

私たちは互いに切磋琢磨、御魂を磨くことで「光珠」と「三珠」となれるよう、わたくしがいつも言っている「天地人」の「三宝」を整えることが最高の弥勒行なのです。

自分たちに宿された「御魂」をしっかりと磨くワークレッスンを主宰するにあたり、、、

こんな時代だからこそ!?「本物(極めた人)」なお二人が重い、、重~~~い腰をあげてくださいました(笑)。

【開催概要】

「ゆうはんさんが言うなら、やろうかな~」と黄泉の国から?桃源郷から?地獄の底から?這いつくばって出揃いました。

神職:古川陽明先生
審神者:黒川柚月先生
主宰:愛新覚羅ゆうはん

のスペシャルな三人で、神髄を伝えるワークレッスンを主宰致します。

そもそも極めた本物の人たちが「私は本物です!」と言うだろうかという愚問は受け付けません(笑)。

わたくしは、シャーマン、神人、神女、審神者、神職など、精霊崇拝をベースにした神託を「きちんと」捉えられる人たちとの出会いが今までの人生に多く、共に神事やシェアリングをしながら、た~~~~~くさんの表と裏を見てきて、今があります。

こういう言い方はどうかなと思いますが「本物(極めた人)」の方々がメディアに露出することは多くありません。

影武者のような、、、水面下のような、、、光のない岩戸に隠れて蝋燭の灯のように、ひっそりといるものです。

「伝えたい」必要がでて、そこに神託の媒体として役割があれば遂行することはあるでしょう。

そうタイミングが来ると、周囲が岩戸を開き「表に出ざるをえない」が正しいかもしれません。

わたくしもかつて“ジョカ”として、人の人生を学ぶ行をしていた時期は、顔出しなし、現在のようなプロフィールなし、完全影武者で鑑定の腕一本のみの経歴があります。

そんなわたくしが、皆様に「この方々なら!」とご紹介が出来てかつ、「表に出ざるをえない」本物のお二人を招いて主宰することとなりました。

こちらのワークレッスンは、今回限りの企画となります。

『本気で、神髄に触れてみたい、極めてみたい』

かたがたがいらっしゃれば、各々が極めてきた世界の一部をシェアしたワークレッスンをしようという流れに至りました。

特に今回は『龍神の故郷、ルートをたどる、大いなるパワー』を皆様と共鳴しようと思っております。

【それぞれの講演ワークパート】

★古川陽明先生

『天地を動かし龍を動かす祝詞』『白川家秘伝“内侍所祝詞”』『龍神祝詞(たつのきみののりと)・改』のレジュメ付き指導

◇古川先生からのメッセージ

「わが国は神のすゑなり神祀る 昔の手振り忘るなよゆめ」と言う明治天皇様の御製の通りに、昔の手振りである古神道をお伝えします。

★黒川柚月先生

『龍声を聴く コミュニオン( Communion) ヒビキ ウケヒ サトシ』~白頭山から印旛までの結び~ のレジュメ付き指導

◇黒川先生からのメッセージ

龍に関する本が精神世界で受けているそうだ。あまりその手の本は読まないが、自分が三十年間で感じ取った世界を皆様にお伝えします。

★愛新覚羅ゆうはん

『霊活を高める8つの習慣』『龍と財をつかむ印ワーク』のレジュメ付き指導

それぞれが素晴らしい講義を用意しております。

わたくしの行で“自分を知り”古川先生の行で“自分を整え”黒川先生の行で“龍の声を聴く”というステップまで行けたらと思います。

何より、三人とも全国に渡り歩き、特に黒川先生は私が今まで見てきた中で、最もな行者であり審神者であると感じます。

そして古川先生の気高い神職としての姿勢は、海をも山をも切り開く「気(qi)」を兼ね備えて、古来の神仏習合両方を得とくされている珍しく貴重な方です。

全て「極めて初級編」でレジュメ指導となります。

好評であれば、極めて初級編を受講してくださった皆様のみステップアップワークレッスンを来年以降検討いたします。

価格帯は少し優しくなるかと思います、入り口だけ、敷居を高くさせて頂きます。

三人三種三色で、皆様と楽しめたら幸いです。

【こんな方におすすめ】
・古神道を学んでみたい
・龍神と神様との繋がりを強化してみたい
・今以上の自分になりたい
・本来のSpiritualを極めたい
・魂や霊験を高めたい
・祝詞と正式な所作を学びたい
・日本古来の神道に興味がある
・伯家神道に興味がある
・日月神示に興味がある
・ひふみ神示に興味がある
・出口王仁三郎に興味がある
・弥勒行に興味がある
・霊活に興味がある
・ガチな「神職」と「審神者」に会ってみたい
・運をもっと拓きたい
・内神様と外神様との繋がりを強化したい

など

【開催日時】

2019年11月16日13時~17時

【開催場所】

銀座某所

※参加者(お振込み後)にのみお知らせいたします。

【募集人数】

限定20名 (5名以上で開催) 残席僅か(23日10時時点)

※20名をはるかに越え、お申込者多数の場合は、抽選とさせていただく場合がございます。

※大変申し訳ありませんが、こちらのワークレッスンは、女性限定にカリキュラムを組んでくださっているため、ご理解ご協力頂けましたら幸いです。

【ワーク講座受講料】

9月30日までの早割申込価格:36900円(税抜)
10月1日以降の正規価格:55000円(税抜)

※お振込みですが、9月30日までにお申し込みを頂いていれば、10月のお支払いでも36900円(税抜)となります。

【振込にあたる消費税について】

9月中の申込と9月30日までのお振込み確認の方は早割価格「36900円(税抜)で消費税は8%で計算いたします。10月1日以降お申込みには消費税10%に正規価格の「55000円(税抜)」となりますのでご注意ください。

※お支払いに事情がある方は、ご相談ください。

【お申込み期限】

2019年11月10日まで

【キャンセルポリシー】

11月10日までのキャンセル料は事務手数料500円を引いて返金いたします。
11月11日以降のキャンセル料は100%頂戴いたします、いかなる場合でも返金いたしかねます。

【禁止事項】

講座内容の特殊性により、撮影録音は禁止とさせて頂きます。

古川先生、黒川先生とのお写真は控えて頂ければと存じます。

また講座で得た技法やレジュメなどを利用をして転載転用商用に使うことやアレンジすることを固く禁じます。

極めて初級は、まだ入り口と考えて頂かないといけない流れでございますので、更に極めていきたい方々は来年お楽しみに^^

お申し込みはこちら↓

https://aishinkakura-yuhan.com/mm/acc.cgi?id=156911267183327

【講師プロフィール】

 

古川陽明 ~初学(ういまなび)~

兵庫県生まれ。物心ついた時から、目に見えないモノをよく見ていた子供だった。七歳の時に両親の影響で、祝詞と般若心経の読誦を自然に始めた。その頃から夢に出口王仁三郎を見ていて、自分が三歳の時に帰幽した祖父だと思っていたがのちに図書館で出口王仁三郎と知る。

十三歳で、虚空蔵求聞持法を最略式で行い、目の前に緑色の光が飛び込んでくる神秘体験をする。その後、仙道と気功と中国武術を始める。十五歳で、修験者となり大峰山に入り、雲海から昇る日の出の太陽を見て、初めての神人合一体験をする。

十八歳で、夢に出口王仁三郎が出てきて霊界物語を読めと言われ、霊界物語全巻を読み、出口和明氏の元に通い、大本系の祝詞や神拝作法を学ぶ。二十四歳で、古神道系教派神道の神職になり、祭式作法や本田霊学や神仙道や太古神法を学ぶ。その後神社本庁傘下の神職になる。

二十六歳で、宮地神仙道に入門、神仙道の修行を深め、権胎を結成し、三皇内文、五岳真形図等を授かる。四十歳の時に、「古神道祝詞CDブック」を上梓し、現在第6刷となる。

 

黒川柚月 ~初学(ういまなび)~

昭和44年1月31日、東京生まれ。幼いころから、不思議なことが好きでテレビでUFO特番やオカルト番組、心霊特集を見るのが好きだった。10代は、背が伸びすぎて椎間板ヘルニアを患って、足に痛みが出て自由に動けない時期があり、精神世界の分野の読書で気を紛らわせた。

昭和62年夏、銀座の世界観ギャラリーで岡本天明の絵を見て、天明夫人の三典さんと知遇を得た。体格改造を志して、平成元年、骨法武術館入門して、虎の穴のような修行を体験して、一年半ほど在籍した。平成2年1月31日、大雪が関東に降り節分に参拝する予定が遅れ、3月10日、初めて麻賀多神社に参拝した。

麻賀多神社に神代文字(平田篤胤が言う出雲文字)が残っていることを知り、麻賀多神社の歴史を調べるうちに、古代の忌部氏の流れが、三種の神器(鏡、勾玉、剣)を形代として麻賀多神社を祭ったことを知った。 奇しくも6月10日(午の年午の月午の日)の祭典は、日月神示発祥四十五周年祭として、「至恩郷」関係者が集まり盛大に執り行われた。翌平成3年、岡本天明が戦後、滞在していた折に関わった小川さんらから岡本天明の逸話をよく聞かされた。

最初の2年間は麻賀多神社の周辺しか巡っていないが、富士吉田の北口本宮浅間神社には、何度か参拝している。平成4年3月29日、麻賀多神社で偶然集まった5名の中に不思議な雰囲気を醸し出す大塚迦与さんと出会う。一か月後の4月25日も、同じ5名が麻賀多神社で顔を合わせ、大塚さんから丹後の元伊勢籠神社の話を聞かされる。

当時、有名だった天河神社には9月に参拝して、仲間内では最後に訪れた口だったが縁は、結局一番長く続いた。翌平成5年の七夕神事の折、夜間拝殿で瞑想していて柿坂宮司に話しかけられ、後まで大きな薫陶を頂いた。平成6年6月18日、茨城県大子町の茨城、福島、栃木の三県境に位置する八溝山の近津神社に参拝する。

日立に行くのに購入した茨城県地図に見つけた八(や)溝という地名が、諏訪の守屋山・守矢(もりや)家に類似に興味を抱いただけだが、近津神社の縁起を見ると、天から降ってきた鏡、鈴、剣(朝鮮の天符印)を祭ったとあり、これも三種の神器である。平成7年11月から、それまでの一緒にいた天河に行くような仲間と一緒に過ごす時間軸から外れてしまい、同時に目の前に三つの導きの道が現れた。

麻賀多神社で出会った大塚さんの関係から紹介され、平成8年1月31日、大雪が降る中、丹後の天橋立に向かい龍華館に小長谷修聖さんを訪ねる。翌日、真名井神社と籠神社に正式参拝する。天河に移動して、大雪で参列者が少ない中、節分祭の夜の地護摩に真名井神社の水を奉納したら、同じくヒマラヤの源流の水を奉納された方がいて、昇殿して井戸の周りに聖なる水を撒いた。

平成8年3月3日から、平成10年10月10日まで一連の流れで動き、平成12年12月12日で一旦納めた。翌平成13年7月、京都で戦前、岡本天明と交流があった桜井みすずさんと出会ったことで、「岡本天明伝」の執筆を決意した。平成24年、2012年に「岡本天明伝」を刊行する。

 

愛新覚羅ゆうはん ~初学(ういまなび)~

黒龍江省ハルビン生まれ。母方の祖母が愛新覚羅氏の後裔、祖父の父は満洲国洮南鉄路局四平街鉄路辦事処長、瀋陽故宮博物院館長、台湾亡命後、台湾国立大学教授と歴史に深く名を刻んだ。

胎内記憶保持者であり、3歳の時に祖母に連れて行かれたハルビン市内の教会で、天井や壁画に描かれた聖母マリアや天使に出会う。その夜に「神様」という存在との対話が始まる。神様たちは7人、狼頭に身体は人間という「半身半獣」のような存在で奇妙でした。そのうちの1人に手招きをされて近づくと、頭を掴まれ、そこから様々な情報や映像を見させられた。そこから「イエシュア・ヤハウェ」と「ルシフェル」の御魂と、この世の仕組みを詰め込まれた。

隠され封印され続けた「明けの明星」=「弥勒」=「表の太陽と裏の太陽の中庸統合」を使命に来日。後に、“YUHAN”という本名も因縁か同じ「明けの明星」という最初の太陽の名前を表す漢字を用いられていたことが発覚。

20歳すぎて初めて実家を離れて一人暮らしを始めた際に、原因不明の熱に2週間ほどうなされた。最中に夢で「海に浮かぶ赤い鳥居、お能の舞台、十二単を着た自分」を毎晩のように見て、行くことにしたのが「厳島神社」だった。その際に立ち寄った大聖院で、偉そうな坊主に「空海の本」を渡された。その後、次々と夢の啓示があり、行かないと延々とうなされるため順番通りに巡ることにした。表回りではなく、裏回りを当初は多く、日本全国330社以上をまわった。

特に沖縄とは深いご縁があり、宮古島、伊良部島、大神島と幾度かやらされた。そうして2008年に大きな転機を迎える。奈良「丹生川下社」「天河神社」で久高島の神人と、奄美沖永良部の神女と初対面第一声「神つきだから早く久高島に行きなさい」と沢山の神々の名前を唱えられ啓示を頂く。2009年久高島で神人と御嶽を順番に巡りながら神事を行う、更に数回出向かざるおえないアザが出来て、隠されていた「月」の御嶽を見つけてからは消えた。それから久高島とのご縁が続き、様々な神人、神女、ユタなどと出会っては神事と共にした経験が、今のパワーコントロールの源だと思っている。のちにミトコンドリアDNAが「最古の縄文人」であることがわかり、南回りとのご縁に納得した。

また、日本だけでなく中国大陸やヨーロッパにも足を運び、龍脈や龍穴を巡り先祖返りを楽しんでいる。普段はユタ事(人を視ること)を生業にしているが、必要な啓示あがればノロ事(神と繋がる)を行う。

2016年12月に宮崎の「鵜戸神社」にある海の石が「宝珠」に見えて、2017年に数年前から宝珠を託されていた社長に連絡をして再開発。私の中心軸となる弥勒布袋(ミロフー)に「宝珠」を伝えたところ「3体で1柱」とさまざまな啓示をもらい、その通りに販売を開始。「5秒で1体」売れる速さで、発売から2年で400体以上、全国の皆様にご購入いただき売上の一部を全国の神社や自然災害地域に寄付も微力ながら行っている。

出来るだけ難しいと言われるこの“世界”をわかりやすく本に書くことも大切にし、文化活動にて、日本と大陸の架け橋となるよう日々精進中。

お申し込みはこちら↓

https://aishinkakura-yuhan.com/mm/acc.cgi?id=156911267183327