お外から失礼致します。新潮文庫はどれを見てもそういう風で、実際その部分の断ち切りをしていらっしゃらなかったかと存じます。こういった小口と断ち切りをしないもののことをどう呼ぶのか、寡聞にして存じ上げませんのですが「こういう本」でお間違いないです。
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普段からこうなのですかw 他の本では気づかなかったので、今回だけかと思ってました。まあ読むのに不都合はありませんけどねw
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小口三ヶ所全て断ち切りをすることが多い中では、新潮さんは変わり種ですよね。不都合はないのですが、「えっ?」となるというか。 私の本棚にある新潮版の十二国記も全部こういう風になっております(*´ ω `*)
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リニューアル版ほしいと思いつつ買ってなくて。短編集は買ったのですが、気づいてませんでした
本当、不思議ですね。私は元印刷会社勤務だったので、化粧断ちして仕上げるのが当然だとばかり。あれかな、少しでも紙を節約して経費を抑えようということかな?
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私は実家にホワイトハートを、下宿に新潮を置いております。他にも2セットあるシリーズはいくつかあります。 お恥ずかしい、そうです化粧断ちでした……司書志望が情けない…… わかりませんが、化粧断ちがここまでしっかりされるようになったのは、はわりと最近だったような気もいたします
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