そもそも無謀な開戦であることは、明らかだった。それを止められる立場にいたのに、それを出来なかった天皇に、写真を燃やされる程度の批判は、当然あってしかるべきであって、そういうのを天皇だからと言って、批判してはいけないと言うのならば、日本は民主国家ではない。階級社会だ。
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それを公の場に公費で展示すべきか否かという問題です。それにその理論を拡張すると一度でも戦争を経験した国家の旗や国章にはいかなる侮辱を加えても構わぬということになりませんか?
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批判と言うのは、公に広めないと批判にならないですよね。 天皇は、当時の最高政治責任者ですよ。特定の政治家を批判してはいけないという前例を作れば、それはいずれ、誰が批判されて、批判されないのかと言う新たな基準を生みます。そして、その基準は徐々に緩められて、最後には独裁国家になる。
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君主が最高政治責任者となって要るのは専制君主国です 政治への関わりを極力制限する代わりに無責任としたのが立憲君主国です 帝国憲法では天皇を日本の統治者であると確認していますが、政治家ではありません
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天皇は開戦に反対していたけど、やってはいけないという指図や命令も、立憲君主制制度のもと、憲法上出来なかったんですよ
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当時は「象徴」じゃなかったんですよ。天皇陛下には国を統帥する権力があったんです。大日本帝国憲法でしたから。
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立憲君主制を調べてください。
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もっとちゃんと歴史を勉強しましょう。大人しく植民地になれってか?ソ連(ロシア)に占領されてたら今の北朝鮮状態になっててもおかしくありませんでしたよ。
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負ける戦争をやっても、植民地になりますよ。 生産力が20倍のアメリカと戦うというのは、こちらが1機戦闘機を作る間に、向こうは20機作れると言う事ですからね。勝負になりませんよ。
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人が死んだ上に植民地が戦争をやった結果になります。 戦争をやらなければ、外交交渉で人は死なず、交渉次第で植民地になるのも避けられたりもします。当時の近代兵器の揃った日本と戦うのは、列強にとっても厳しいでしょう。勝つにしてもです。被害が大きい。
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本人が承諾してないなら 広く言えば名誉毀損であり ましてや、関係ない人の話題作りに使われたくは無いですね
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政治責任者に、それを適用すると独裁国家になる。
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