WHAT'S HOT?
ダウド - ロマサガ1:いかにもシティシーフらしい成長度合いだが、ジャミルの両親を シーフ/シーフ 以外が選ばれるのも目論んでか素早さはそれなりによく伸びる。 バーバラ編のエルマンみたいに細かい援護が出来るので最後まで連れ回してもいい。 (流楠)
- ロマサガ1の敵の中では数少ない愛が0ではない敵。
霊感 - >10 しかも防御力が高ければ無視できるレベル。
- 基本的にはどの能力値も高い方が有利だが、霊感は高いと【霊障】のダメージが増えてしまう。尤も、霊障を使う敵はリッチ(とブラッククロス基地で戦うアラクーネ)のみなので気にする必要は無いが…。
クィーン(SSG) - (初期HP)66(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)フルーレ、バックラー、革鎧、革のブーツ(初期習得技)感電衝(初期習得術)ホーリーグレイル(得意武器を含む適正技術)小剣、槍、弓。
キャスパー - (初期HP)80(LP0になった後の復帰戦闘回数)3(初期装備)ロングスピア、プロテクトスーツ、ダブレット(初期習得技)なし(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)小剣、槍、棍棒。
キーガン - (初期HP)55(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)フルーレ、タワーシールド、皮鎧、ダブレット(初期習得技)感電衝(初期習得術)毒霧(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、杖、水行術。
ガブリエル - (初期HP)63(LP0になった後の復帰戦闘回数)8(初期装備)大剣、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)ディフレクト、かすみ青眼(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、棍棒。
カーン - (初期HP)72(LP0になった後の復帰戦闘回数)5(初期装備)戦士の槍、革鎧、ダブレット(初期習得技)スイングダウン、アクセルスナイパー、スパイラルチャージ、疾風打(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術
キングのつるぎ - 後で手に入る物では互角の火力の武器が多いので「主にクリティカル、使用回数無限」などで優位に立っている節がある。 全属性持ちの剣としての万能感はFF2のエクスカリバーにも通づるものはある。 (流楠)
- 売値は0ケロ。【キングの鎧】【キングの盾】も同様。 (ミスターディー)
禁断の塔 - 世界と世界を繋ぐ塔の中で流れるBGM。次の世界でどんな試練が待ち受けているか分からないが、来るなら来い!という感じ。 (擬古)
光線系 - 実弾系重火器は銃と同じタイプのダメージ計算が行われるが、こちらは専用の計算式がある。当然属性や基本攻撃力の違いもあるが、メカが使うと若干威力が上昇する一方で連携に組み込んでもダメージボーナスが無い点(属性防御無視のみ)が大きく異なる。
マスキャット - レッド・エミリア編では比較的楽に遭遇できるので、アイテムコレクターの心理的にはダンサーシューズ目当てに粘りたい所だが、マスクポリッシャーの追加メモリボードの方を優先せざるを得ない。一方で、心術の資質の修行では手間がかかり過ぎるので現実的ではない。 (ミスターディー)
早撃ち - サガフロ1:北米版では【QuickDraw】。単純に素早く撃つというより、ピストルを早く抜く意味での早撃ちのニュアンス。 (ミスターディー)
キングのたて - 売値は0ケロ。【キングの鎧】【キングの剣】も同様。 (ミスターディー)
キングのよろい - 売値は0ケロ。【キングの剣】【キングの盾】も同様。 (ミスターディー)
- 他の2つのキングセットと共に「エスパー一人+モンスター三人」の編成にて、剣の王の城でファンタジー北島行為の最後の仕上げに役に立ちました。 デスナイト三名を連れたこの武装のエスパーギャルの「密林ピラミッドの女王」感はとても高い。 (流楠)
- ドラゴンメイルより強い。
サークレット - サガスカだと、素材からしてFFシリーズと近い形状になる「魔力のこもった兜」のようだが、説明文は一般的なティアラ状のもの。 (流楠)
- FFシリーズでは5が初出で今やすっかりお馴染みのアイテム・防具類だが、スクウェア作品としての初出は実はサガ1がデビュー作となる。 (ミスターディー)
アクスビーク - グランドヒットを主力の一つにしている場合、こいつに変身したくなければできるだけ早めに石化凝視を獲得し、能力欄の上のほうに置いておきたい。変身前のHPが410以上ならこいつではなくジブサムスカウトへ変身してくれる。
- 由来はD&Dのモンスター「Axe Beak」。アックスビークとも。先史時代の昼行性の肉食鳥で、太く短めの首と巨大な嘴を持ったダチョウのような姿をしている。空を飛べない代わりに非常に速く走れる。それからサガシリーズや聖剣伝説2、FFシリーズの何作かでも鳥類の頭部に足を付けたデザイン(+斧のような嘴)や、寸胴になったプテラノドンのような姿になるなどデザインをアレンジされて登場。 (ミスターディー)
ヨルムンガンドル - サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「紫色」、及び体の内側が「青色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
強化装甲 - サガフロ1:北米版では【HyperScale】。直訳すれば「超過した殻」等の意味になるので、ネーミング的には意訳的な表現。 (ミスターディー)
ファイバーベスト - 北米版でも【FiberVest】とそのまま。 (ミスターディー)
謎の場所 - ワイルドカードで言うところの「戦士の腕試し」に近い。他にやることが無くなった時に何度でも挑戦できるシナリオで、特に目標が無くターン経過でクリアになる点が同じ。ただしあちらは最初に必ず挑戦するシナリオでもある。
風神剣 - ロマサガ2:英語版の名称は"Fujin Blade"。
体力吸収 - ロマサガ2:英語版の名称は"HP Absorb"。
ミサイルガード - ロマサガ2:英語版の名称は"Missile Shield"。
エアスクリーン - ロマサガ2:英語版の名称は"Air Screen"。
ウインドカッター - ロマサガ2:英語版の名称は"Blades of Wind"。
アト王 - 漫画版:オライオンに敗れたセキシュウサイの後ろで狼狽えているアト王の姿が、国民にすら忌み嫌われていた彼に仕え、散っていたセキシュウサイの哀愁を際立たせている。 (エディ)
セキシュウサイ - 漫画版ではオライオンに倒される。年老いたとはいえ、どこか戦士としての風格があるオライオンの前に愛刀を手にしたまま倒れているセキシュウサイが描かれているページは秀逸とも言える出来だ。 (エディ)
バイカーヘルメット - バイカーとは言うがSaGa2世界にバイクはあるのだろうか。
モビルスーツ - バルカン砲は頭部バルカン、ライトセーバーはビームサーベル、ビームライフルはそのままビームライフルだと思おう。
魔界塔士サ・ガ―タワーグラディエイターズガイド - ボス攻略でやたらと盾+(でんげき)ムチのコンボを推奨している。
黒曜石の剣 - サガフロ1:北米版では【Obsidian】。「黒曜石」部分は直訳だが、「剣」部分は何故か反映されていない。裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では13位にランクイン。ゼロソードのほぼ上位互換で、月下美人のほぼ下位互換と言える立ち位置。入手難易度について、ボス版巨人から1番入手し易く通常版巨人でも2番目に入手し易い為、前述のアセルス・リュート編の他に、後者と基本的にいつでも何度も戦えるブルー・クーン編では比較的入手し易い。然し、残りのドロップ敵はいずれも最レア枠の為、シナリオ毎に入手難易度差が激しい。 (ミスターディー)
オブシダン - 北米版サガフロ1の黒曜石の剣のネーミングが【Obsidian】となっている。 (ミスターディー)
ヒドラ - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「赤色」、及び体の内側が「黄色」になる。他、眼と口が他は赤いのに対し、コイツは「紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
港町 - サガ1・2(GB版):英語版の名称は【Port Town】。 (ミスターディー)
2番目の町 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Second Town】。但し、ドアや天使の翼、テレポートでの場所の選択時の表記は【2nd Town】。 (ミスターディー)
金剛盾 - ロマサガ2:英語版の名称は"Gilden Shield"。
ストーンシャワー - ロマサガ2:英語版の名称は"Stone Shower"。
アースヒール - ロマサガ2:英語版の名称は"Earth Heal"。
足がらめ 金剛力 - ロマサガ2:英語版の名称は"Gilden Strength"。
巨人の町 - ロマサガ1やルドラの秘宝みたいな鬼やミノタウロスサイズの巨人でなく、文字通り雲も貫くような超巨人の住んでいた町。 何もかもスケールが大きい圧倒される場所とも。 巨人グッズがゴールドやミスリルの防具と並んでいるのを見るとFF2を思い起こす(店自体はそれぞれ別)が、一応サガ2独自のショップ内容のはず。 (流楠)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Giants' Town】。 (ミスターディー)
巨人の世界 - もしかしたらロマサガ1の巨人の里も、いずれこうなるのかと思うと切ない。 故にルドラの秘宝の巨人族みたいな絶滅危惧は避けてほしいので、こういうサガ2みたいなミクロ化での人間化が理想だろうか。 ただ、サガ2のと違いサイズ的に小さくなり過ぎないか心配。 (流楠)
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Giants' World】。 (ミスターディー)
パープルアイ - 北米版でも【PurpleEye】とそのまま。元ネタは恐らく篠原千絵による漫画「闇のパープル・アイ」のパロディ。猫目石という設定や幻夢の一撃(≒黒猫の召喚)の効果も、主人公の少女が瞳の色が紫に変わる時に黄金の豹に変身するという設定等から反映されたっぽい。また、物語中に主人公が大事な人間を殺されて復讐に走り 恋人にまで裏切られる展開も、このアクセサリーが物語に絡むエミリア編のストーリーに通づるものがある。 (ミスターディー)
大蛇(おろち) - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「茶色」、及び体の内側が「紫色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
巨人の遺跡 - サガ2(GB版):英語版の名称は【Abandoned Giant's Town】。但し、建物自体を指して【Giants' Houses】と呼ぶケースもある模様。 (ミスターディー)
ククくそ~っ! 今日はこの辺で勘弁してやるわい! - ベタベタな負け惜しみのセリフ。「今日は」というものの、この後ゴドウィンは宮殿からとっとと逃げ出すためミカエル(ハリードの場合も)は二度と会わない。 (もきー)
魔法辞典 - 攻撃用のものは最終的には割安になるという、これまでの魔法書によく似た特徴は持っている。一方で回復用途に使えるものは割高な傾向がある。
ブルーとの対決 - QUI+36とVIT+76のせいで攻めづらいったらありゃしない。
ルドン高原 - 「イベントを進めても敵の出現状況に変化がない土地」かつ「本拠地から向かってもさほど距離の無い場所」とくれば、皆がここを謀殺場所にするのもうなづける。
- ちなみに当時インターネットもない時代だったのに、各プレイヤーが示し合わせたかの様に、この地で皇帝を廃棄し続けた件は非常に興味深いと思う
クイックタイム - ロマサガ2:英語版の名称は"Hasten Time"。
水舞い - ロマサガ2:英語版の名称は"Water Dance"。
霧隠れ - ロマサガ2:英語版の名称は"Mist Cover"。
元気の水 - ロマサガ2:英語版の名称は"Physic Water"。
生命の水 - ロマサガ2:英語版の名称は"Life Water"。
Dr.クライン - サガフロ1:解体真書などの国内版の書籍、北米版共に英名は【Dr.Klein】。ただ、北米版ではオープニングの小此木博士やブラッククロス基地内でのレッドの母親の台詞などを除き、「Dr.」の表記付きで称されることはない場合も。 (ミスターディー)
小此木博士 - サガフロ1:北米版では【Dr.Okonogi】。但し、オープニングのシュウザーの台詞など本来博士号付きで称される筈の場面でも、「Dr.」の表記付きでは称されない事も(オープニングのナレーションやキグナスのアセルスとの会話等では博士号の表記付きで称される)。 (ミスターディー)
サイドワインダー(モンスター) - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「青紫色」、及び体の内側が「黄土色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
青大将 - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「緑色」、及び体の内側が「土色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
聖剣 - サガ3(GB版):英語版の名称は【Mystic Sword】。 (ミスターディー)
通常攻撃 - サガフロ1:【壊れた銃】には固有技としての通常攻撃が備わっていないので使うことができない。しかし銃の機能自体はあるので、銃技をセットすれば「武器名(=通常攻撃)が無いが銃技だけ使える」という変な状況になる。
- ロマサガ2-3:リマスター版では体術のパンチ以外は、武器名では無くこうげきのコマンドを選択すると通常攻撃を行う。また、こうげきの英語版の名称は"Attack"。
リヴァイヴァ - ロマサガ2の炎術、ロマサガ3の朱雀術が防衛的なのも全体的な術レパートリーだけでなくこの奥義の存在感がある。 ロマサガ1の炎術が攻撃も防御も一線級だったのもありかなり大人しくなったと思うものの、逆にロマサガ1を意識したミンサガでは元のレパートリーに近いものにこれが加わり炎術の防衛能力も一線級から超一流に? (流楠)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Revive"。
ライフスティール - これの影響受けたであろう某ダンジョンRPGでも高PLVで一撃必殺の威力を持つので印象深い術であるが、サガシリーズでは作品次第では武器技扱い(ロマサガ3まで)のもあり さらにこの技の出る作品はプレイアブルキャラクターにLPがある(サガフロ1みたいに敵もLP2以上設定されている作品もあるが)ので「LPへの吸収ダメージが1」「HP吸収しながらLPブレイクする」などさらに個性的となっている。 (流楠)
- サガフロ1:北米版でも【LifeSteal】とそのまま。 (ミスターディー)
セルフバーニング - どの作品でもこれ一つで状況を一変させる性能を持つが、基本的に打撃や無効化できる属性攻撃持ちの主体の相手での効能となる。 ロマサガ1/ミンサガと違いロマサガ2/ロマサガ3ではわりと素直な性能になっているがどれも処理自体は複雑だろう。 (流楠)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Self-immolation"。
黒点破 - ロマサガ2:英語版の名称は"Sunspot Destroyer"。
フレイムウィップ - ロマサガ2:英語版の名称は"Flame Whip"。
ファイアーボール 地獄 - ロマサガ1/ミンサガの冥府やロマサガ3のアビスと比べると、マスターリングにより意図的に作り出された地獄である為.... (流楠)
村正 - サガ2(DS):参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【サンブレード】【エクスカリバー】【七支刀】【グングニルの槍】がある(DS版では更に【鬼神刀】【パンデモニウム(武器)】も)。他、敵専用の名称チェンジ技に【陽光剣】もある。但し、これとサンブレード・陽光剣は種族特効、七支刀は最大7回ヒット、エクスカリバーとグングニルの槍は敵1グループ範囲+最低限力70補正・必中・盾回避無視の特性がある。 (ミスターディー)
1匹のゴブリンが秘宝の力で、頭3つ・腕6本の怪物に変身した。それがアシュラ様だ。 - サガ2(GB版):英語版では「A goblin used the power of MAGI and became a monster with 3 heads and 6 arms. That’s Ashura.」。意味はほぼ同じだが、敬称は付いていない。 (ミスターディー)
白衣の天使 - >10:rumorは英語で「噂」「流言」「風聞」の意味があるので、噂などを流す者 の意であると考えられる。 (ミスターディー)
セラミックサーベル - 北米版では【CeramicSword】 (ミスターディー)
施政 - 今日では比較的簡便かつ手軽に産業を完全化し黒字を達成することができる手法が確立している。
イクストル - ソニックバットを倒した数はシップ発着場から出た時点でリセットされる。なのでリージョン移動を使うと保持したまま外に出られる。また出現場所に敵シンボルがいなかったら出現の合図であり、その時点では引き返すことも可能なので、数え間違えても良いようによくマップを確認しておこう。
秘宝扉 - →【このとびらを あけるには もっとひほうが ひつようだ!】 (Kenzi)
オグニアナ - (初期HP)61(LP0になった後の復帰戦闘回数)2(初期装備)戦斧、プロテクトスーツ、フェイスマスク(初期習得技)失礼剣、スウィング、かかと斬り(初期習得術)超重力(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、体術。
オーヴィル - (初期HP)59(LP0になった後の復帰戦闘回数)2(初期装備)革鎧、革のブーツ(初期習得技)稲妻キック(初期習得術)茨の呪縛(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、棍棒、体術、杖、木行術。
エリセド - (初期HP)47(LP0になった後の復帰戦闘回数)6(初期装備)ジャウスト、バックラー、術士のローブ、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)茨の呪縛、召雷、超重力(得意武器を含む適正技術)長剣、小剣、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。
エリザベート - (初期HP)58(LP0になった後の復帰戦闘回数)7(初期装備)槌(フライパン)、バックラー、革鎧、革のブーツ(初期習得技)なし(初期習得術)ハードファイア(得意武器を含む適正技術)大剣、長剣、小剣、槍、斧、棍棒、弓、体術、杖、木行術、火行術、土行術、金行術、水行術。()は、緋色の野望での修正点。
こうりゅう - サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側が「灰色」、及び体の内側が「緑色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。この事や〇地震を持っていない事などから>3を意識したネーミングだろう(「亢龍」または「亢竜」は天高く上り詰めた龍の事を指すので)。また、亢龍は中国語読みで「kanglong」、蛟龍は「jiaolong」と言う感じ(※一部代替表記)だが、後者は閩南語という中華人民共和国福建省南部で使われてる方式だと「kau-leng」といった感じ。 (ミスターディー)
レイブレード - レッドは剣の閃き適正も高いので、ヒーロー技狙いで素振りしていても普通の剣技を閃いてちょっとガッカリ、ということがままある。それを避けるために変身前から適度に剣を振って閃いておこう。しかし突き技に派生しないのはヒーローらしくないからか?(突きを使うヒーローは少なく、しばしば規制の対象にもなる)
海の主 - >38:【Narwhal】は「コククジラ属」や「エスクリクチウス属」、「イルカ科の海獣である『一角』」の意味。>2の指摘に沿ったようなネーミング。 (ミスターディー)
女神の羽根 - 【天使の翼】との関連性はありそうでない。初見だとちょっぴり疑りたくなるかも。 (ミスターディー)
Last Battle-T260G- - 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【T260G’s Last Battle】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Robot Boss】。 (ミスターディー)
クレーター - 北米版では【Crater】。そのまま。 (ミスターディー)
ラストダンジョン - ロマサガ2:英語版の名称は"Den of Umbrage"。
七英雄(2) - ロマサガ2:英語版の名称は"Seven Heroes"。