関東は、大きい台風が来るので、騒然としています。
朝から雨、半端なく降ってます!
前回が風台風なら、今回は雨台風という感じです!
新幹線も走らないし、在来線も運休や本数を減らしたりで、
前回の台風の教訓をいかして?の対応をしています。
福岡市の若い市長さんが、クリーニングに関してこいうことを
言っておられます。
朝、クリーニングをロッカーに預けて、
帰宅時にロッカー
こんなサービス、今でも普通にありそうなんで
実は下着やタオルなどは消毒が必要という理由から
受け渡しが出来ないんです。
そんな理由なら
簡単にクリ
そこでスタートアップ特区の中で、規制緩和の提案。
福岡市はドリルの刃(先例)として、このように規制緩和
上手くやれるという実例をどんどん作るので、
いち
ビジネスとして活用出来るようになることを期待します。
必要以上の規制を外して、日本を新しいビジネスモデルや
スピー
福岡市長 高島宗一郎
スーツなど洋服に加え、下着類もひとまとめにしてクリーニングに
出せるように-。
福岡市は国家戦略特区を活用し、
国にこんな規制緩和を求めることを決めた。
消費者はより手軽にクリーニングを利用でき、
事業者にも需要拡大のメリットがあり、実現すれば全国初。
市は26日の特区の合同区域会議に提案し、
その後、諮問会議で審議される。
近年の共働き世帯の増加などを背景に、クリーニング業界では
店舗の受け渡し専用ロッカーや、宅配便を活用した
新たなサービスが広がりを見せている。
一方で、クリーニング業法などの現行規制では、下着やタオル
など肌に直接触れる洗濯物は消毒が義務付けられており、
消費者はスーツやワイシャツと一緒に事業者に引き渡すことが
できない。
福岡市内には単身赴任者も多く、「不便」との声が
出ていたことから市は今回、洗濯物を一括して
取り扱えるよう提案することにした。
関係者によると、規制緩和に向けては、引き渡し時に洗濯物を
ポリ袋で分別するといった衛生面の要件も話し合われることに
なるという。 (下村ゆかり)(西日本新聞引用)
このニュースに関して、下着をクリーニングに出すかどうか?
街角でインタビューしていました。
男性の方は、出すと言う方は分かりますが、女性でも仕事が
忙しい時に出したいという方がおられました。
主婦の私としては、お金を出すのがもったいないと
思ってしまいます。
私が骨折して入院した時、パジャマと下着をレンタルしますか?
と聞かれました。
身寄りがいなければ、洗濯してくれる人は、いません。
レンタルすより仕方ないかも知れません。
体調が悪い時とか、クリーニングに出すかも知れませんね。
ついでに、御用聞きに来てくれるとありがたいですね。(笑)
ニュースでよく、下着が何枚盗まれたとか、
欲求が我慢できなかったとか、そんなニュースを見ていると、
女性下着をクリーニングに出すって大丈夫?と思ってしまいます。
あんなことしたり、こんなことしたり、男性の店員さん、しない?
それ目的に、店員になったりしない?と中身がおっさんの私は、
思ってしまいました!(笑)
クリーニングの規制緩和どうなるか、福岡の動向を
見守りたいと思います。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。
ゲー好き主婦の
ひとりごとでした・・・