いつもの懐かしい写真ですが。
O次郎の生まれたのが2014年12/19で、うちに来たのが翌2015年3/23です。今月はブリ-ダーさんから頂いた、うちに来る前のO次郎の写真をお送りいたしますね。
1/17 生後30日ぐらいでまだブリーダーさん家で育成中だったO次郎とその兄弟たち。
拡大版で再掲載です。
たぶん左下の比較的おとなし気なのがO次郎だと思われます。よく見ると左側に成猫の足が見えてるので、これはお母さんに群がる乳児たちの図かな。たぶん7匹ですかね。この頃のO次郎の写真を見ると、どれもだいたい眠そうです。
ははのちち。ちちを吸っているのと寝ているのがもうごちゃごちゃしてて。顔をうずめる権利がもしあればぜひとも買い付けたいところではありますが。
1/17 あどけないO次郎。
目がまだ子猫の青い目、キトンブルーですね。
生まれて間もない子猫は虹彩の色素が非常に少ないのです。そのために短い波長の青色や紫色は吸収せずに青く見えるのだそうですよ。実際に目が青いわけではありません。空が青く見えるのも、このレイリー散乱のせいなのです。
1/17 O次郎とふかふかベッド。
耳を見ると、少し警戒中のご様子ですね。何かで遊んでもらってるところでしょうか。
きっと顔をふるふると揺らしながらよちよち歩くのです。うひーー。
1/21 お昼寝の時間
子猫ワッサン増量のもようです。
真ん中3匹の右側がO次郎だと思われますが。あいかわらずよく寝ていますね。真ん中の子の爪を噛む噛むのしぐさがとてもかわいいです。