戦線後方記録映画「南京」 。撮影スタッフは南京陥落の翌日、昭和12年12月14日に南京に到着し、昭和13年1月4日まで撮影。市外に避難していた南京市民が続々と居住地に戻り、日本軍が住民の再登録のために発行した「安居の証」を申請し、受け取っている。 ※「南京」 1938年 東宝文化映画部pic.twitter.com/DtXttHVjpC
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先の映像に少年が写っていましたが、陥落から19日目で子供が城内を単独行動できていたこと(虐殺が事実なら親が出しません)、鑑札をもらう人々に体格のいい青年も含まれていたこと(被虐殺の中心とされた人々)、演出に関係なくいろいろな事実が見えてきます。※映画の冒頭部に出されたテロップpic.twitter.com/jwiAY1Fqz9
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たしかに現代において世界の歴史に悪い意味で残されそうにある。 「この映画を我々の子孫に贈る」と書かれている。 何かを暗示しているように思えてならない。この映画は思想の左右を問わず、見ておくべき映画だと自分は考えている。 ※昭和13年正月 南京城内pic.twitter.com/SykSjo6dBU
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1962年生まれで中国四川省成都市出身、北京大学哲学科を卒業された石平さんは学校で南京大虐殺とやらを一度も学んでいないし、先祖代々南京に住んでいる南京出身のクラスメイトも知らないと言っていたと証言している。これでも中国政府の主張を信じる日本人がいること自体が情けない。pic.twitter.com/9adxHmCG3B
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フォロバ有難う御座います。 祖父がなくなる前に、詳しく話を聞いておけば良かったのですが…恐らく南京城の外側ではないかと、自分勝手に想像しています。 亡くなった祖父も喜んでいると思います。本当に有難う御座います。
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中華橋と見えますので南京城中華門だと思われます。こちらこそです。
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橘連隊ですね。昭和12年9月上海戦線、12月南京攻略戦 昭和13年 徐州会戦、昭和14年 襄東会戦、昭和16年 第一次長沙作戦 昭和18年 大別山作戦、昭和19年 湘桂作戦、昭和20年 湘桂反転作戦。
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番組構成が左翼的ですが、同じ連隊の記録証言があります。 [証言記録 兵士たちの戦争]中国大陸打通 苦しみの行軍1500キロ ~静岡県・歩兵第34連隊~|NHK 戦争証言アーカイブスhttps://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001210012_00000 …
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騒乱を収め、平和に生きれる環境を整備した映像は後々に 歴史的に非常に価値ある資料になるのですね 貴重な映像ありがとうございますm(_ _)m
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もったいないお言葉です。
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いえいえ 店宣伝の為に始めたツイッターですが 色々と勉強になります 人間は種族としてみれば 同族殺しをする 完全な愚か者 地域地域に別けていくと 特色と文化が見えてくる 〜人だから は差別と思ってましたが 歴史見ると 当然の区別なんだなぁと痛感します(^^ゞ
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御意。
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貴重な映像をあげて下さり 有難うございます。どの 映像を見ても 中国の人達は 規律を守って 順番に並び 頭を下げてお辞儀をする人もいますし なんと言っても 子供達の笑顔が 南京の真実を物語ってると思います。子供は正直です。本当に酷い目に遭っていたなら こんな笑顔であるはずがないです。
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まったく同感です。元日の少年の笑顔がすべてだと思います。
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このような映像をきちんと まとめた真実を政府は国内外に発信すべきだと思います。南京大虐殺の写真と言われる物の多くも 日本人が虐殺されたものや 吉原の女性達の遺体の写真だったりで 捏造されたものばかりなんですから。
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御意。
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この映像も反日勢力から見ると、「南京大虐殺が成功したお祝いだ。子供たちはそれを誤魔化すために無理矢理出演させている」となるのでしょうか。悪意を持てば何もかもが日本の残虐性に繋げられてしまう。怖ろしいことです…
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プロパガンダ映画と言われれば事実なのでそこまでですが、演出の無い被写体の状況や表情まで読み取れないバカは放置でよろしいかと。
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