南京攻略戦直後に南京に入城し犠牲者追弔会を開催した浄土真宗本願寺派 大谷光照 第23世法主の証言「虐殺を見ておりませんし、噂も聞きませんでした。もうその時は戦闘は全く終息していて虐殺の起るような環境ではありませんでした。日本軍は城内城外に適宜宿営し、のんびり休養をとっていました」pic.twitter.com/liKxjAlCcM
-
-
熱海の興亜観音も、どうかお忘れなきよう。 https://mmg.li/JpJ0JyE
-
日支両軍の戦没将兵を「怨親平等」に祀るため、松井大将が私財を投じて建立したものですね。
-
中国から持ち帰った土、視線は南京へ向いているそうです。 熱海駅から‥‥徒歩で行きました。バスも途中までしかないし、最後の山道はダッシュ。あの頃はオレも若かったなあ(笑)。
-
日本人の心情が凝縮されていますね。
-
-
昨日からか、急に興亜観音に関する昨年末のツイートにいいねが付いたりし出したけど、どなたかご興味をお持ちかな? あるいは実際にいらっしゃった方が私のツイートを見つけて下さったのかな?
End of conversation
New conversation -
-
-
こういう写真を、米国の新聞に載せるといいですね。当時の中国や朝鮮の写真は多く残っているので、解説付きで連載すると、南京虐殺が捏造であることや、日韓が平和的な併合で朝鮮人が歓迎していたことを伝えることができます。だれか、スポンサーいないかな。
-
まったく同感です。
End of conversation
New conversation -
Loading seems to be taking a while.
Twitter may be over capacity or experiencing a momentary hiccup. Try again or visit Twitter Status for more information.