同仁会は明治35年の設立以降、中国への医師の派遣や病院・医学校の建設など、対中医療事業を中心に活動を行っていた。南京占領の翌年、同仁会中支派遣診療班35名のメンバーは南京市民に無料で種痘とコレラの予防注射を開始し、多い日には5000人の南京市民が殺到した。 ※昭和13年5月1日朝日新聞社撮影pic.twitter.com/YIUpWU1KAh
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同仁会は設立後、会の活動目的を「アジア諸国に対し医学、薬学及び之に付随する技術を普及してその民衆の健康を保護し、病苦を救済し、併せて彼我の交誼を敦うし、東洋の平和を確保して以て之を近代文明の域に誘導せん」としている。北里柴三郎医学博士は同仁会副会長に就任していた。pic.twitter.com/zQ6CmQ3t4M
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南京大虐殺とやらから半年以内の話ですよ?もちろん戦争は終結していません。虐殺が事実なら南京市民が日本人から注射を受けに殺到すると思いますか? 毒殺されると考えるはず。何も難しい話ではありません。
#普通に考えてができないのがバカ左翼Show this thread -
予防注射を無料で実施する側から考えてもいい。殺す必然性から大虐殺とやらがあったのなら、生かす必要のないはずの相手国民に伝染病の予防注射なんかすると思いますか? 何も難しい話ではありません。
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この当時の写真を撮影した朝日新聞は、いまや南京大虐殺があったと方々で言ってるとは・・・
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その時々に売れる記事しか書かない会社です。
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石原莞爾いわく、中国は内紛が多発しているようなひどい状況で争いが絶えず、そこを鎮静化するために多少争うこともあったが、一方的に虐殺するようなことはなかった。上に立って指導するような立場の人間もいなかったようだ。
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御意。
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大虐殺と無料で予防接種、全く整合性が取れませんね。てか朝日新聞w
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同感です。
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凄いことです.
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同感です。
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これから虐殺する人に予防注射はしない。
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普通に考えればそうなります。
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日本の教育者も普通に考えることができることを願っている
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南京を支配していた国民党軍は「日本軍が南京に来る」情報が入るやいなや遁走。それを知った市民が後を追って逃げてきた。列車に入りきれない市民に国民党は銃を向けた。犠牲者は数百人とも。これが日本軍の南京大虐殺にすり替えられた。 という証言があるのですが、どうでしょう六衛府さん。
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自軍の若い兵士を銃座から逃げないように鎖でつなぎ、敵前逃亡する自軍兵士を督戦隊が皆殺しにする軍のことですから、充分考えられますが、映写機器を個人が持っていないこの時期の話です。この手の証言を証拠化するのは難しいでしょうね。
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ですよね。ただかなり具体的です。信憑性はあると思います。50~100人位だろうとする者もいます。それが今や30万人に増えたと。
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御意。
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六衛府さん、 良くぞ掘り出してくださいました。 朝日って、どこの新聞だい! ますます 腹立たしい
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朝日自体が戦前に報道していた事実です。
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