「虐殺目撃者」として戦後に名乗り出た朝日新聞の記者・今井正剛氏ついて、同じ朝日新聞の同僚で南京特派員であった足立和雄氏は、「あれ(今井)は自分で見て記事を書く人ではなかった。人から聞いたことを脚色するのが上手かった」と証言し、同じく朝日新聞の森山喬氏も同様のコメントをしている。pic.twitter.com/9h0EufbHGy
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朝日・今井記者が17年後に「目撃した」と発表した手記から抜粋。軽く読んだだけで証言とは言えるのか疑問が湧く。信じる人は信じればいいのだが、六衛府はこの程度の話は読み物として軽く読み流す。pic.twitter.com/NAU6GCcf8p
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「曇っていれば暗いはずだ」と言いそうなバカ左翼が出てきそうなので、16日早朝の天気図を添えておく。隣の上海では快晴。 ※昭和12年12月16日午前6時天気図 東京中央気象台pic.twitter.com/oi4kf8BwLw
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25年近くほとんど誰にも語られてなかった「南京虐殺」の記事が、昭和46年の1年間で突然12件も登場する。忘れられていた「南京」に強引に光を当て、さらに膨らませた「大虐殺」として日本国中に自ら流布した。 . ではその日本人とは誰か? 「朝日新聞」である。
#普通に考えてができないのがバカ左翼pic.twitter.com/AMl4JEuHl1Show this thread End of conversation
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この事実は大きい( ̄^ ̄)ゞ
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戦後に東京新聞の論説主幹、中日新聞の政治部部長を歴任されたマスコミ界の重鎮の証言です。
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人物の信頼度もやし質問がなかった(注目無い)は強く出れる材料そのもの(^-^)
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当時、15人の外国人記者が視察・取材しましたが、彼らが配信した記事には虐殺について噂話すら書かれていませんし、軍による箝口令も無かったと現地駐在記者が証言しています。
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これは貴重な証言!
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信頼に足りる人物です。
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身共が以前勤めていた会社の会長が元帝国陸軍人で支那からの復員兵で在られ、14日の朝に南京入城されたと伺いました。その日は静かな朝で在ったそうで御座った様です。曰く、「虐殺など無かった」遠くを見る目で語られた其の言葉は何故か悲しげでありました。
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虐殺を見たという人間の大半は見せしめに行われた民間人姿の敵兵の現地処断と思われます。今にして思うと、やむをえず現地処断に至ったのなら、「軍服を着ていない国民党兵を摘出中」という意味の中国語の看板を上げておくべきであったかも知れません。
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戦後は中日新聞ってところがorz いつからあの様な論調になったのだろう・・・
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NHKも同様です。昭和時代に公共放送らしい秀逸な番組を作られた方の入局は戦前で、すでに退職されており、この有様です。
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