浅羽祐樹@『知りたくなる韓国』7/11刊行

@YukiAsaba

同志社大学グローバル地域文化学部教授。学生時代を過ごした京都に20年ぶりに帰ってきました。飽くことなく、1回生のつもりで、いろんなことを「面白がる」ことを大切にします。『知りたくなる韓国』7月11日刊行。

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  1. Pinned Tweet

    『知りたくなる韓国』が発売されました。歴史・政治・社会・文化を網羅し、「ですます調」「小見出し(1200字)ごとに読み切り可」「コラム・映画/K文学紹介・ブックガイド付」の入門書です。「韓国なんて、もう知らん」というときこそ、ぜひ。知ろうとする意思こそ力の源。

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  2. 8 hours ago

    「知りたくなる韓国」読了。大変ためになったが、いろんな問題の難しさがより実感できた気がする。

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  3. さくせん ▷いのち だいじに

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  5. ありがとうございます!!!

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  6. にゃーん

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  7. 7 hours ago

    「韓国という難問」というタイトルからして吐き気がしますが 「木村幹さんと浅羽祐樹さんという最も信頼できる専門家」 って…ちょっと何を言っているのか分からない。 「直接的にではなく勿体つけて上品に相手を見下す方法の専門家」でしょうかね。それなら納得です。 (もちろん嫌味です)

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  8. 中央公論久しぶりに見たけど、正しき(保守)論壇誌という風格だ

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  9. 3 hours ago

    「木村幹さんと浅羽祐樹さんという最も信頼できる専門家」ですって? ないわー😩

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  10. 4 hours ago

    中央公論社のへタレ腰抜け出版歴も長いからね、仕方ないっちゃしかたないが、「木村幹さんと浅羽祐樹さんという最も信頼できる専門家による対談」とな。 ギャグか。

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  13. ま、こういう反応もあるよね。織り込み済み。

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  14. 6 hours ago

    『中央公論』掲載の池内恵さんの追悼文をさっそく拝読。『ヒトラーの時代』の瑕疵が生じた原因を父親の老いと衰えに見出しつつ、それくらいのことでは揺るがない深い信頼と愛情が感じられるいい文章でした。

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  15. 8 hours ago

    『文藝春秋』(の巻頭随筆欄)あれば何をどのように、『中央公論』であれば何をどのように書くかの選択そのものが、課された課題でした。また、中央公論であれば、父の最後の中公新書について触れないわけにもいきません。

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  16. オレせんせいだって、積極的に共演したいのはまなてぃだけです(キリッ

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  17. 8 hours ago

    『中央公論』11月号に寄稿しました。ずいぶん賑やかな表紙や特集で、存じ上げている先生方も多く寄稿しているのですが、私は当面、父の追悼文という、私的な部分と公的な部分が混在した、独自の戦いに挑んでいます。「SNS では絶対に読めない類の文章」を書くというのが、自分に課した課題でした。

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  18. 8 hours ago

    文藝春秋11月号では、巻頭随筆の欄に、父に追悼文を寄稿しています。出版・活字で生きた人で、それによって私も育てられたのですから、暗黙の社会制度である「しかるべき」媒体の適切な欄への寄稿を依頼された時にはお引き受けしました。私自身の専門についての原稿に遅延が続きますがご了承ください。

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  20. 今回は周到に「かんちゃんシフト」を敷いたので、あの配分に収まったので良かったとは思っています。またやりましょう!

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  21. 9 hours ago
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