この試合のハイライト場面
西田の強烈なスパイクが決まり日本勝利!(映像提供:フジテレビ)
第3セット
日本 25-22 オーストラリア
日本がストレートで勝利!
日本 25-22 オーストラリア
サーブ:福澤 得点:西田 ブロック上からバックアタックを叩き込む!
日本 24-22 オーストラリア
オーストラリアのミスにより日本の得点 サーブがアウトになる 日本マッチポイント!
日本 23-22 オーストラリア
サーブ:西田 得点:ウィリアムズ 苦しい場面をエースの強烈なスパイクで破る!
日本 23-21 オーストラリア
2点差でオーストラリアがタイムアウトを要求
日本 23-21 オーストラリア
得点:西田 レシーブが乱れるも二段トスをしっかりと打ち切りブロックアウト!
日本 22-21 オーストラリア
サーブ:髙橋 日本のミスによりオーストラリアの得点 サーブがエンドラインを越える
日本 22-20 オーストラリア
得点:髙橋 キレのあるクイックで流れをもう一度引き寄せる!
日本 21-20 オーストラリア
1点リードで日本がタイムアウトを要求
日本 21-20 オーストラリア
得点:ステイプルズ 長くなったレシーブを押し込む!
日本 21-19 オーストラリア
サーブ:柳田 日本のミスによりオーストラリアの得点 サーブがネットにかかる
日本 21-18 オーストラリア
オーストラリアのミスにより日本の得点 サーブがアウトになる
日本 20-18 オーストラリア
サーブ:藤井 得点:サンダーソン レフトから高さのあるスパイクでブロックアウト!
日本 20-17 オーストラリア
オーストラリアのミスにより日本の得点 バックプレイヤーの反則
日本 19-17 オーストラリア
選手交代
日本 19-17 オーストラリア
得点:ウィリアムズ 切り返しから強烈なバックアタックで得点!
日本 19-16 オーストラリア
サーブ:小野寺 日本のミスによりオーストラリアの得点 サーブがネットにかかる
日本 19-15 オーストラリア
得点:大竹 ネットに近いトスをうまく押し込む!
日本 18-15 オーストラリア
サーブ:福澤 得点:ウィリアムズ 三枚ブロックの上からパワーのあるスパイクを叩き込む!
日本 18-14 オーストラリア
オーストラリアのミスにより日本の得点 二段トスがそのままアウトになる
日本 17-14 オーストラリア
得点:サンダーソン 高さのあるスパイクでブロックをはじく!
日本 17-13 オーストラリア
選手交代 (IN) 関田 - (OUT) 西田
日本 17-13 オーストラリア
サーブ:西田 得点:ウィリアムズ ブロック脇から高さのある強烈なスパイクをストレートコースに叩き込む!
日本 17-12 オーストラリア
選手交代 (IN) 大竹 - (OUT) 藤井
日本 17-12 オーストラリア
得点:西田 中に切り込んできて、フェイントを落とす!
日本 16-12 オーストラリア
サーブ:髙橋 日本のミスによりオーストラリアの得点 サーブが大きくアウトになる
日本 16-11 オーストラリア
日本5点リードで2回目のテクニカルタイムアウト
日本 16-11 オーストラリア
オーストラリアのミスにより日本の得点 タッチネット
日本 15-11 オーストラリア
得点:ドサンジ フェイントをブロックで下に落とす!
日本 15-10 オーストラリア
サーブ:柳田 得点:ドサンジ サーブで乱されるも、ツーアタックがコート奥に決まる!
日本 15-9 オーストラリア
サーブ:柳田 得点:柳田 強烈なサーブでサービスエース!
日本 14-9 オーストラリア
得点:西田 レフトから二枚ブロックの間を抜く強烈なスパイク!
西田がレフトからスパイクを決める!(映像提供:フジテレビ)
日本 13-9 オーストラリア
サーブ:藤井 日本のミスによりオーストラリアの得点 サーブがネットにかかる
日本 13-8 オーストラリア
サーブ:藤井 オーストラリアのミスにより日本の得点 粘りの末、クイックがネットにかかる
日本 12-8 オーストラリア
4点差でオーストラリアがタイムアウトを要求
日本 12-8 オーストラリア
サーブ:藤井 得点:柳田 ナイスレシーブから強烈なスパイクで得点!
日本 11-8 オーストラリア
サーブ:藤井 オーストラリアのミスにより日本の得点 ダブルコンタクト
日本 10-8 オーストラリア
オーストラリアのミスにより日本の得点 サーブがネットにかかる
日本 9-8 オーストラリア
サーブ:小野寺 得点:サンダーソン チャンスボールから強烈なレフトスパイク!
日本 9-7 オーストラリア
得点:柳田 体を大きく使い、ストレートコースへのスパイク!
日本 8-7 オーストラリア
サーブ:福澤 日本のミスによりオーストラリアの得点 サーブがネットにかかる
日本 8-6 オーストラリア
日本2点リードで1回目のテクニカルタイムアウト
日本 8-6 オーストラリア
オーストラリアのミスにより日本の得点 サーブがアウトになる
日本 7-6 オーストラリア
サーブ:西田 日本のミスによりオーストラリアの得点 バックアタックがわずかにアウトになる
日本 7-5 オーストラリア
サーブ:西田 得点:西田 切り返しから強烈なスパイク!日本3連続ポイント!
日本 6-5 オーストラリア
サーブ:西田 オーストラリアのミスにより日本の得点 返球がアウトになる
日本 5-5 オーストラリア
得点:西田 ブロックに豪快なスパイクをぶつけブロックアウト!
日本 4-5 オーストラリア
サーブ:髙橋 得点:ステイプルズ 強烈なスパイクを相手ブロックが吸い込む
日本 4-4 オーストラリア
オーストラリアのミスにより日本の得点 ジャンプフローターサーブがアウトになる
日本 3-4 オーストラリア
サーブ:柳田 得点:ウィリアムズ ブロック脇を抜くストレートコースへのパワースパイク!
日本 3-3 オーストラリア
得点:福澤 このセットから入った福澤が思い切りの良いバックアタックを放つ!
福澤がバックアタックを決める!(映像提供:フジテレビ)
日本 2-3 オーストラリア
得点:ウィリアムズ 伸びのあるバックアタックを決める!
日本 2-2 オーストラリア
サーブ:藤井 得点:ドサンジ 相手コートをよく見てツーアタック!
日本 2-1 オーストラリア
得点:髙橋 バックアタックを完璧にシャットアウト!
日本 1-1 オーストラリア
サーブ:小野寺 日本のミスによりオーストラリアの得点 サーブが大きくエンドラインを越える
日本 1-0 オーストラリア
得点:小野寺 速さのあるクイック攻撃で得点!
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第2セットダイジェスト
映像提供:フジテレビ
第1セットダイジェスト
映像提供:フジテレビ
スターティングメンバー
日本
日本のスターティングメンバー 柳田、西田、関田、石川、髙橋、小野寺、山本
オーストラリア
オーストラリアのスターティングメンバー ドサンジ、パシエ、ステイプルズ、リチャーズ、モート、ウィリアムズ、ペリー
前試合ダイジェスト
10/6 日本 3-1 アルゼンチン
映像提供:フジテレビ
10/6 オーストラリア 1-3 カナダ
映像提供:フジテレビ
ここまでの成績(10/9 19:00現在)
ブラジル 6勝0敗
アメリカ 4勝1敗
日本 3勝2敗
ポーランド 5勝1敗
エジプト 2勝4敗
アルゼンチン 2勝4敗
ロシア 3勝3敗
イラン 2勝3敗
オーストラリア 1勝4敗
イタリア 3勝3敗
カナダ 3勝3敗
チュニジア 0勝6敗
大会の見どころ
国際バレーボール連盟(FIVB)が主催する、オリンピック・世界選手権と並ぶ世界3大大会のひとつで4年に一度開催される。
開催国・日本、2018世界選手権の優勝国を含む世界のトップチームが集結し男女各12チームが総当たりで順位を争う。
前回のワールドカップバレー2015では日本女子が木村沙織キャプテンのもとセルビア・ロシアなどの強豪と激闘を演じ5位。世界デビューとなった古賀紗理那が才能を開花させた。
また2011年大会10位の日本男子は6位と大躍進。石川祐希・柳田将洋が大ブレイク、チケットが瞬く間に完売する人気ぶりとなった。
リオ五輪前年に開催されたこの大会の女子上位3チーム(中国・セルビア・アメリカ)が五輪でも同順位でメダル獲得。
男子は優勝したアメリカ、2位イタリアがリオ五輪でメダルを獲得した。
まさに今回のワールドカップバレー2019は、その10か月後に迫る2020東京五輪に直結する重要な大会となる。
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映像提供:フジテレビ
テキスト実況:(C)2019 Data Stadium All Rights Reserved.
選手らが協会の方針に反発し、対立が続いている全日本テコンドー協会で8日、理事会が開かれ、約6時間半にわたり紛糾しました。理事会では、シドニー五輪銅メダリストの岡本依子副会長とバルセロナ五輪代表の高橋美穂理事が、選手の立場から協会改革のために金原昇会長をはじめ、理事の総辞職を求めました。
予定の4時間を大幅に過ぎ、6時間半にも及んだ理事会は、高橋理事が体調不良で救急車で病院に運ばれ終了しました。高橋理事は「迷走神経緊張症」と診断されたということです。総辞職の提案は採決されず、金原会長については続投が表明されました。
ラグビーワールドカップ日本代表の福岡堅樹の地元、福岡県古賀市のパブリックビューイング会場では5日夜、市民ら300人が試合を見守りました。福岡選手の両親も駆け付け、試合を決定付けるトライに歓声を上げました。
ラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会で、1次リーグA組の日本(世界ランキング8位)は5日、豊田スタジアムでサモア(同15位)と対戦し、38-19で勝利しました。4トライを挙げてボーナスポイントも獲得し、通算勝ち点は14に。目標のベスト8入りに向け前進しました。日本は13日にスコットランド(同9位)との1次リーグ最終戦に臨みます。
W杯3勝は、前回15年大会に並ぶ1大会最多勝利。日本はA組3位以内が確定し、次回の23年フランス大会の出場権を手にしました。
試合開始からの実況詳細はこちら。
東京五輪のテコンドー代表候補選手が競技環境の改善などを訴えている問題で、全日本テコンドー協会は8日に理事会を開き、金原昇会長ら16人の理事全員の辞任について審議することが協会幹部への取材で分かりました。協会を巡っては先月、協会の運営方法に不満を持つ選手らが代表合宿を辞退しました。
1日には協会と選手の話し合いの場が持たれましたが、双方の意見は平行線をたどって溝は深いままです。理事会で辞任について可決されると、金原会長や岡本依子副会長らは役職を失います。この問題を巡っては、国際組織のワールドテコンドーがすでに協会への調査を始めています。
日本生命保険相互会社は、バレーボール女子日本代表選手出演Web動画「東京2020オリンピック『よみがえる東洋の魔女』篇」を公開。本動画には、バレーボール女子日本代表・石井優希、井上琴絵、奥村麻依、佐藤美弥、新鍋理沙、田代佳奈美、宮下遥、山岸あかね、渡邊彩ら9名が出演し、あるチームと対戦します。
そのチームとは、東京五輪で優勝し、「東洋の魔女」と呼ばれ、日本中を熱狂させた1964年時点のバレーボール女子日本代表。あの「東洋の魔女」の谷田絹子、半田百合子、松村好子らのプレーをアニメによって再現し、現役のバレーボール女子日本代表チームが対戦するという内容となっています。
ラグビーのワールドカップ日本大会で、1次リーグA組の日本は28日、強豪アイルランドと対戦し、19-12で勝利。これを受け、記者会見を開いています。
外部リンク
ラグビーのワールドカップ日本大会で1次リーグA組の日本は28日、静岡スタジアムでの第2戦で、アイルランドを19-12で破る大金星を挙げました。日本代表リーチ・マイケル主将は、「4年間やってきたこと、今週の準備も最高だったので、皆さんも期待した試合に結果を出せた事をすごく嬉しいと思います」と、コメントしています。
日本相撲協会は26日に理事会を開き、2度目の暴力問題を起こした貴ノ富士に対し、自主引退を促す決議を下しました。これを受け貴ノ富士は27日、代理人弁護士と記者会見を開いています。