- フジテレビ
- FIVBワールドカップバレーボール2019 男子 日本×オーストラリア
- 2019年10月09日(水)
- 19:00:00 - 20:59:00
- 5分放送を延長してお送りします
日本男子の壁となってきたアジアのライバルオーストラリア。高さの壁を粘りと戦術で乗り越えろ!
この番組のまとめ
でもオーストラリアの選手も大きいですしさあ試合いよいよですがジャニーズWESTの皆さん今夜の試合で注目してる選手ズバリ。 FIVBワールドカップバレーボール2019福岡ラウンドを3勝2敗で勝ち越し4位で広島に乗り込んできた日本男子。 日本対オーストラリアの一戦が始まります。 この試合の解説は2003年のワールドカップバレーMVP元日本代表のスーパーエース山本さんです。 今日の相手オーストラリアですが実は先月のアジア選手権準決勝で日本は敗れている相手です。
オーストラリアの高さに対し真価が問われます。 ワールドカップバレー日本対オーストラリアの一戦が始まりました。 たまらずオーストラリアがチャレンジをしてきそうですが。 開幕戦の勝利の後ワールドカップで結果を残すと言い続けてきたそれを有言実行したいと話している日本のエースオーストラリアサイドの川合さんかなり困っていますねオーストラリアは。 崩していきたいというのが打倒オーストラリアに向けての日本の鍵となるプレーとなります。 平均身長は10センチ以上オーストラリアが5つとも成功。
これでオーストラリアの3連続ポイント。 ポイント、オーストラリア惜しいブロックでした。 2枚のリードブロックで対応しましたね。 ただポイントはオーストラリア。 日本最初のブロックポイント。 オーストラリアのブロックは的を絞れていませんね。 日本の最後の得点はレフェリーからのチャレンジがありましたが日本の得点ということで第1セットそのままの得点となりました。 日本代表男子前監督の南部さんそして日本代表狩野さんとともにバレちゃんWESTをお届けします。
早くも第2セット、2本目のブロックポイントですオーストラリア。 日本に連続ポイントです。 ポイントはオーストラリアです。 日本対オーストラリア第1セットは日本が取りました。 オーストラリアのベンチサイドから見ていますがぎりぎりまで打つスタイルです。 日本の連続ポイント。 オーストラリアのペリーは4年前のワールドカップでも19歳で来日してべストリーガーというスパイクが一番上手だった選手です。 11対10ポイントはオーストラリア。 ポイントはオーストラリア。 オーストラリアの3連続ポイント。
東北ホットラインが東北魂がオーストラリアのブロックを切り裂きました。 ウィリアムズにプレッシャーを与え続けた日本第2セット終盤オーストラリアのスパイクがミスとなりましたがチャレンジを要求しました。 ブロックに当たっていたんではないかというオーストラリアのチャレンジです。 第1セット、100%だったウィリアムズのサーブブロックタッチはありません。 ブロックが当たっていなければアタックラインに入っていました。
4年前は石川祐希も19歳でワールドカップデビューをしてブロックがあまり得意ではありませんでした。 イタリアに渡って4年かけて今大会はブロックポイントが多く出るようになりました。 日本男子の逸材ミドルブロッカー小野寺太志。 一方、オーストラリアも途中出場の4番サンダーソンがこのセットのスターティングメンバーです。 ブロックポイント、健太郎。 日本のレシーブ体形がセッターが前のときはここまで日本が対オーストラリアに掲げてやってきた戦術ですが日本のサーブは、相手のリベロにほとんど取らせていません。