香山リカ

新潟水俣病の行政訴訟で活躍された、別な某弁護士さんも今となっては…

それは、かなり悲しいですね。 後藤弁護士、なんでそんな仕事を引き受けたのだろう。 「あの」伝説の弁護士が。 何かの事情があったのか、弱者の立場に身を置くことを辞めてしまったのか。 個人的にも残念で、悲しいです。 まして、その人に尋問を受けた香山先生の悲しさ、お察しします。

チャンネル桜で「事業承継」の解説なんぞをやっているうちに仲良くなってウヨったのでしょうね。 ま、優秀でもそれだけの人だったということです。

弁護士は、相手がどんな悪人でも引き受けたからには相手の味方をしますので、そこは気にしないで良いと思います。本人の心情とは必ずしも一致していません。もしかしたら、代理人も悲しい気持ちで質問しているかもしれませんし…

人はよい方にも悪い方にも変わります。昔の後藤先生ではありません。

(；・ω・)ﾉ ソコはお仕事なんですから理解してあげましょう。でも勝てたのは朗報。

何なんだろうねこんな現実もあるということだろうが、変節はいつの時代もあるしなー。中坊弁護士もそうだった。悲しき現実。

こういう例を見ると、自分がウヨらなくてすんでいるのは、どんな人と付き合うか、どんな情報に触れているかという環境要因でしかないのかもしれないと感じて、怖い。

https://twitter.com/260yamaguchi/status/1115923148954787840?s=20 … 山口二郎さんも嘆いていますね。

うーむ。。

もしかしたら、チャンネル桜の代理人となってその醜悪な本音を引き出して世に晒すためにあえて汚名を着たとか。

成功報酬は撮り損ねたんだし、最初から勝ち目がないこともわかっていたんだろうからそれはそれでいいのでは。

ウヨっただけです また弁護士だって食い詰めれば、良心を売り渡すんだと覚悟を決めましょう