取り敢えず、これを書いた人にどういった人に向けて書いたものなのか聞いてみたい気がする。 基本的に普通に予防接種を受けている人には必要ないものだし、ワクチンに対して切っ掛けの有無や理由はともあれ不信を抱いている人に対しては返って不信感を煽るような文にしか見えないんだよなぁ・・・
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気が向いたので少々腐しておこう。(悪意を込めていることはあらかじめ認めておく。) 取り敢えず、ナンセンスな点をまず挙げておくと、先ずはシンプルに「安全です」とはったりをかました直後に、リスクが有ることを小さいとはいえ認める文言を書いているところだろう。
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事実に即して書くのであれば、最初から「Vaccines are extremely safe. They have many health benefits and few side effects.」だけで足りるだろうに。 学術団体ならば変なはったりはかまさずに事実に即して書く方が余程印象が良いように思うのだがな。セールスでもあるまいに。
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はったり付のタイトルの後、それを微妙に崩すような真似をしたあとにこんな感じの文言が続いている。 ・承認時にきっちり試験をしています。 ・承認後の追跡を行っています。 ・副反応があります。軽いものや重い症状になるものの発生する確率の非常に低いものですが。
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重症の副反応の発生率を一般論としてこの確率(100万分の1)とするのが一般的なものなのかは、そういう失敗をした前科持ちのワクチンが定期接種化された国の住人としてはやや疑問の残るところではあるものの(その辺の米国内での事情は知らん)、基本的にこの辺の内容そのものに関しては異論はない。
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ただし、これらの言葉が誰に向けたものでどうして欲しくて出されているかを考えるとどうにもクエスチョンマークが頭から消えない。 元より何となく予防接種を受けている人、ワクチンの安全性に疑問を持つ様な場面に有ったことのない人がこれを見ればああそうですか終わってしまえるように思う。
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個人的な信念、或いは宗教的な理由から予防接種を拒否している順守からすれば、だから何?で終わってしまう。(というか多分見すらしない。) そういうもの抜きでワクチンの安全性に疑問を呈する様な人種について見てみると、自身あるいはその人の子供が副反応に遭った可能性のある人達とその周辺か。
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副反応に自身なり子供なりが遭ってしまった人たちからすれば、少なくとも彼らが打った(あるいは打たせた)ワクチンは彼ら自身にとって危険なモノだったとしか言いようが無い。(無論、全てのケースについて本当にワクチン接種と症状との関連性が有るかと言われればそこは難しいものが有る。)
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彼らからすれば、ここで述べられている事柄なぞ、何の意味も持たないものだろう。 強いてこれが届く人達がいるとすれば、副反応の危険性を訴える人々からの情報を得て、やや迷っている様な人の一部に届くやもしれない。そういう人種がどれほどいるかは知らんが・・・。
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結局、元の記事を見てどれほどの人のワクチンに対する認識を変えられるかというと疑問しか残らない訳だ。 出だしは学術団体発信のメッセージの割には外連味が効きすぎているし、内容は人の認識を変えられるものと思えない。そう考えると物凄くナンセンスなものにしか見えないわけだ。
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まぁ、結局のところワクチン(薬剤)のみしか見ない上に、その先の話については面倒を見るつもりのない連中だからここまでしか言えないというのは有るのだろうけど。
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